KAAT×東京デスロック『外地の三人姉妹』12/12-12/20神奈川芸術劇場・大スタジオ

 昨年の「12月の気になる舞台」で以下のように紹介した公演です。

 日韓の俳優が出演するKAAT×東京デスロック『外地の三人姉妹』は、傑作『가모메 カルメギ』を生み出したソン・ギウン(翻案・脚本)×多田淳之介(演出)の再タッグ。

 ありがたいことに韓国の動画配信サービスで無料で全編拝見することができました(⇒こちら)。面白かった…カーテンコールでは私もテレビの前で拍手しました。お薦めです。4/11までは無料、4/12から7/11までは有料配信という噂です(未確認)。

 ※レビューは記録のみ。

≪あらすじ≫ https://www.kaat.jp/d/ThreeSisters2020
1930年代、朝鮮半島の北部にある日本軍が゙駐屯している都市、亡くなった将校の息子と三人姉妹が住んでいる屋敷。息子は朝鮮の女性と結婚し、姉妹はいつか故郷である東京に戻ることを夢見ている。戦争へ向かう帝国軍人達の描く未来像、交差する朝鮮人の想い、姉妹達の日本への望郷の想いとは・・・
≪ここまで≫

↓2021/04/11加筆

↓2021/04/12加筆

【出演】
長女・福沢庸子(独身/電気のない漁村で教頭になる):伊東沙保
次女・倉山昌子(大佐に惚れる):李そじん
長男・福沢晃(内地の大学教員になれず朝鮮で議員に/妻を寝取られる):亀島一徳
三女・福沢尚子(若い兵士たちにモテまくる/電信局、カフェでの労働に疲労/朴と婚約するが決闘で死ぬ):原田つむぎ
長男の妻・董仙玉(トン・ソノク、とう・せんぎょく):アン・タジョン(안다정)
次女の夫・倉山銀之助:夏目慎也
老医師・千葉哲人:高橋ひろし
大佐・磯部史郎(次女と相思相愛):大竹直
朴智泰(ぼく・ともやす、パク・ジテ/軍人をやめて三女と結婚/混血)田中佑弥
中佐・相馬僚(三女に横恋慕/南方への出兵が決まり朴と決闘):波佐谷聡
東北出身の若い兵士・木戸伝平(火事ですべてを喪う/南方へ出兵):松﨑義邦
仙玉の愛人ヤナイハラの使用人・黄斗伊(ファン・ドゥイ):イ・ソンウォン(이성원)
高齢の家政婦サヨ(長女とともに漁村へ移住/後半から認知症っぽい):佐山和泉
カンナン(長男の妻・仙玉が連れてきた若い朝鮮人家政婦):鄭亜美
翻案・脚本:ソン・ギウン
演出:多田淳之介
ドラマトゥルク:イ・ホンイ
翻訳:石川樹里
美術:乘峯雅寛 
照明:岩城保
音響:星野大輔
衣裳:阿部朱美
ヘアメイク:国府田圭
演出助手:相田剛志
通訳・字幕製作:藤本春美
方言指導:桂吉坊(大阪弁)、佐藤誠(津軽弁)、田中美希恵(長州弁)
プロダクション・マネージャー:佐藤大祐 山田貴大
舞台監督:橋本加奈子 小金井伸一
演出部:横川奈保子
照明オペレート:神山真輝
字幕操作:大島智恵
衣装部:木下明美 柿野彩 寺岡寛恵 藤林さくら
衣装協力:東京衣装株式会社 世田谷パブリックシアター技術部
大道具:美術工房拓人 C-COM
小道具:高津装飾美術
宣伝美術:畑ユリエ
記録映像監督・編集:須藤崇規
記録映像撮影:須藤崇規 樋口勇輝 宮田真理子
制作:林有布子
制作助手:本郷麻衣
広報:森明子 菅原渚 佐藤想子 中嶋幸
営業:大沢清
票券:東妙成巳
プロデューサー:澤藤歩 服部悦子
事業部長:堀内真人
芸術監督:白井晃
制作協力:第12言語演劇スタジオ
企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場 一般社団法人unlock /東京デスロック
助成:芸術文化振興基金 公益財団法人日韓文化交流基金
【発売日】2020/11/21 全席指定
一般:5,000円
U24チケット(24歳以下): 2,500円
高校生以下割引:1,000円
シルバー割引(満65歳以上):4,500円
※未就学児童はご入場いただけません。
https://www.kaat.jp/d/ThreeSisters2020
http://deathlock.specters.net/index.php?e=91&PHPSESSID=4206c9f647c3b9520a2cb8037eb4d373
https://stage.corich.jp/stage/109928

※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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