フリーランス・個人事業主を対象にした無料の悩み相談窓口「フリーランス・トラブル110番」ができました。相談は無料。匿名でもOK。たとえばこんなトラブル↓が起こった時に、弁護士に相談できます。
・あいまいな契約
・ハラスメント
・報酬の未払い
フリーランスのためのワンストップ相談窓口「フリーランス・トラブル１１０番」が、いよいよ明日開始します
困ったことなどがありましたたら是非こちらにhttps://t.co/erCAhaFFGD
— 日本音楽家ユニオン (@muj_k) November 24, 2020
フリーランストラブル110番は、第二東京弁護士会が厚生労働省から受託して運営しているとのこと。
⇒フリーダイヤル0120-532-110（受付時間11:30～19:30 土日祝日を除く）
⇒問い合わせフォームあり
契約やハラスメントに関する拙サイト内の投稿：1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13
【フリーランス・トラブル110番】厚生労働性によるフリーランス専用相談窓口明日オープンです！俳優はじめ、フリーランスのアーティストも相談できますので、どうぞご利用ください😊 https://t.co/Q1aAU6wB8k
— 森崎めぐみ(Megumi Morisaki JAU) (@megitter) November 24, 2020
フリーランスの多い舞台芸術業界関係者に朗報。
厚労省からの受託で第二東京弁護士会がフリーランスのための相談窓口を開設。契約、ハラスメント等の相談に乗ってくれるとのこと。 https://t.co/iV1jWOrMzT— Anna Okuda (@anna_okuda) November 24, 2020
これはありがたい。
私はプロとして仕事をし始めてから長いこと「これってギャラいくらですか？」が聞けなかったです。ほんと、本番終わるまでギャラがいくらなのか分からないなんてことはザラにあり、オファー段階でギャラが提示されたことはありません。 https://t.co/4AsduJtH04— デシルバ安奈 (@AnnaDeSilva9) November 24, 2020
聞いたら面倒くさいやつだと思われちゃうんじゃないかって思ってました。
でもある日、先輩にそのことを相談したら、「え？！おれガンガン聞いちゃうよ？だって家族養ってるもん、低かったら受けれないよ！生活かかってるんだから！問題ないよ！」ってスパーンと言われてから— デシルバ安奈 (@AnnaDeSilva9) November 24, 2020
自信がついて聞けるようになりました。
そうだよね。生活かかってるもん！霞食べれないんだもん！人間だもの！
ということで、みんなも自信持って聞いちゃっていいんですよ！
「ギャラいくらですか？」って！
仕事ですから！— デシルバ安奈 (@AnnaDeSilva9) November 24, 2020
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