文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」第3次募集が実施されます。関係者が声を届けてくださったおかげか、以前より体制が強化され、スピードアップし、承認件数が増えたようです。詳細は公式サイトでご確認ください。⇒【コロナ禍80】
⇒第2次募集への申請呼びかけ
⇒公的支援の自己診断チャート
⇒個別相談窓口(ZOOM/1回40分間/無料)あり!
⇒経済産業省「J-LODlive個別相談会」も継続開催中
「文化庁は3次募集の開始に備え、事務局体制を強化。より迅速な処理が可能になったという」 https://t.co/ItGEKGab0L
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 6, 2020
「文化芸術活動の継続支援事業」第2次募集の受付は終了しました。第3次募集は9月12日(土)10:00から開始します。#文化芸術関係者に対する支援情報窓口
🔽申請ページはこちらhttps://t.co/WZdWyoWiyB pic.twitter.com/WPQxCx1jzg
— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) August 28, 2020
■A-1、A-2について/「2/26から溜めていた領収書が生きる」
美術関係者である私の知人も申請しました。
関連投稿:https://shinobutakano.com/2020/07/21/16262/
確定申告してれば同人作家さんでも助成金もらえるので是非―。私ももらえたよ!かなり審査が緩くなってると感じました。PC新しくしたり椅子買ったりとかでも対象になりますー! https://t.co/wVI8S51Ig3
— 夏じるし@コミッション11月納品になります。 (@natsu_illust) September 7, 2020
文化庁の補助金、10日ほどで交付の通知。面倒かなと思ったけど、自分の活動を見直して今何が出来るか考えるいい機会に。
— 斉藤直樹 (@naokisaitoh) September 7, 2020
↓スレッドになっています
芸術関係の皆さん、「文化芸術活動の継続支援事業」に応募しましょう。電話窓口に問合せたところ、現在、展覧会等の発表予定がなくても、今後も芸術関係活動を続けていくのであれば、それだけで支援対象になるとのことでした。今つくってる作品の材料代が出るということです!https://t.co/MBCaEMuyXd
— susumususumu (@susumususumu) September 7, 2020
■申請が少ないのは芸術家側の問題ではない
募集が伸びないのは関係者が困ってないからではありません。使い勝手が良くなくニーズに必ずしも合致してないからです。
文化庁は多くの人に支援が届くためにも要綱を柔軟にし制度を改善すべきです。#SaveTheCinema は制度改善、より効果的な支援を求めますhttps://t.co/yCCNZaveb3— izutaro managi (@IzutaroManagi) September 6, 2020
舞台業界も同じですが、新しく事業を作らないとならない補助事業であることが最大のネックではないかな。今貧窮しているのに、新しい活動のために自己資金を充てれる方がどのくらいいるのか。申請者の謝礼を含むことができず、謝礼の金額も固定されている。正面から申請するとなると負担しかない。 https://t.co/IS54kXw10e
— 唐津絵理 (@eri_karatsu) September 6, 2020
文化庁補助金、予算まだまだ残ってるから申請してくれと訴えるなら、まず補助対象期間を延ばせよと思う。10月末までに先に金使って後からキャッシュバックを得るスタイルの補助金の、3次募集をこれから始めますって、それで決定前に先に借金して200万円ブッ込もうという奴が俺以外にいるとは思えない。
— Takayuki Todo (@toodooda) September 7, 2020
クレジットカード決済は可能とはなってるが、分割払いやリボ払いは対象にならず、補助対象期間中に支払いが完了していることが条件になってるが、そこで借金もせずに補助率2/3の枠に大金投じられる芸術関係者なんて、そもそも活動継続に困ってないだろ。初めから対象設定が間違ってる。
— Takayuki Todo (@toodooda) September 7, 2020
500億円の文化支援 申請なかなか伸びず:芸術家は、活動自粛期間の休業補償や赤字補填に類するものを望んでいたが、今回の支援は基本的に新たな活動の費用を対象にしている。しかし、仕事のない芸術家が、活動経費を要領よく計上できるものではない。日本経済新聞 https://t.co/LvLa3KQpZW
— アート PR Maiko☆ (@cocomademoII) September 2, 2020
この助成金は、なぜか(政治的理由だと想像します)、補償や補填ではなく「事業にかかる費用を補助」という形になってしまったわけですが、それでもどうにか活用してもらえるよう、費用の「対象の枠」を思いきり広くした、ということだと思います。
本当に様々な費用に使えます。ぜひご検討を。 https://t.co/JyWcPEFl1b— Tamotsu Iwaki (@TamotsuIwaki) September 8, 2020
■無料の個別相談窓口があります!(ZOOM、40分間、先着順)
関連投稿:https://shinobutakano.com/2020/09/01/16448/
受付フォーム:http://jpasn.net/sket/Person.html
わからなくてまだ申請してない方、あきらめようとしている方へ:
緊急事態舞台芸術ネットワークの
舞台芸術関係者(個人•団体)のための、支援策に関する、
オペレーターによる、Zoomを用いた個別相談
>※相談料金は発生しません
>※個別相談は1回につき40分間https://t.co/8sA1qOM3Jw— 角ひろみ (@sumi_hiromi) September 7, 2020
「文化芸術活動の継続支援事業」第三次募集が9月12日から始まります!https://t.co/TdqS6VEXPB
要項はちょっとややこしいけど、必要な方はぜひ申請を。
演劇関係の皆様には「緊急事態舞台芸術ネットワーク」さんが個別相談窓口を開設しています。凄い!
羨望と猛省。https://t.co/VLtnivDfAr pic.twitter.com/FxQ8kPT3fx— 深田晃司 Koji Fukada@『本気のしるし 劇場版』20年10月9日公開。 (@fukada80) September 7, 2020
■勉強会のアーカイブ動画が公開されています(野田秀樹さん登場)
緊急事態舞台芸術ネットワークJPASN「文化芸術活動の継続支援補助金勉強会 ~誰が申請できるのか、どう申請すれば良いか~」(2020.08.22)
当日のプレゼン資料:http://jpasn.net/PDF/jpasn_keizoku_200822.pdf
↓2020/09/11加筆
9/6に開催しました「文化芸術活動の継続支援補助金 勉強会 ~これからでも遅くない、三次募集に向けて申請方法を探る~」のアーカイブ配信を公開しました。当日説明用の資料もダウンロードいただけます。採択事例の情報提供、「助っ人センター」もご活用ください。https://t.co/Cz2kMBMbYG
— 緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN) (@j_p_a_s_n) September 9, 2020
困窮しているのに申請できない実態が明らかに。このグラフをご覧ください。
俳優困窮 支援申請も困難/日俳連調査 自己負担金がネック https://t.co/88oQNewtH1 pic.twitter.com/WfaH7VmOTv
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) September 11, 2020
↓2020/09/12加筆
文化庁の助成金は公演でなくても、活動の継続と云う名目で様々な物が対象になる。
本/CD/衣装/稽古着/機材/楽器の購入や、着付けやダンスなどの講座やWSの受講料、
個人レッスンを受ける際の講師謝礼、
自主練習場所のレンタル費用、
宣伝写真/デモテープ/プロモーション映像の撮影費用などにも使える— 都 (@miyak_okonbu) September 8, 2020
その他にも、リサーチとしての観劇や映画鑑賞、
取材としての出張旅費、
感染症対策としての除菌グッズの購入、
HPの作成依頼費、
税理士や行政書士への相談料(確定申告や法人化の相談)
有料zoomなどサブスクの期間使用料
色々使える。— 都 (@miyak_okonbu) September 8, 2020
助成金、同人屋さんも頑張ってられるようだが、音楽隊、バンドさんたちも頑張ってみて欲しい。
衣装、PV、レコーディング費用(販売目的だと対象外になるから、デモ用マスタリングまで)、アー写撮影/メイク費用、楽器、機材、スタジオ代にも使えるんだよ?
確定申告の相談費も対象だし。
持続化給付…— 都 (@miyak_okonbu) September 8, 2020
第3次募集から、募集要項が大幅に改定されています‼
また、事業計画書や団体規約のサンプル(PDF)、経費明細や交通費明細の様式(Excel)も公開されています。 https://t.co/mIeVoeWT2Z— 芸団協(法人公式アカウント) (@mottobunka) September 12, 2020
【文化芸術活動の継続支援事業】
3次募集開始されました。https://t.co/l64xBA2Hmtこれまで、わかりづらかった、
・事業名
・実施期間
・消耗品費
の考え方など、「審査等にあたってのポイント」としてまとめられています。(事務局T)
— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 12, 2020
審査等にあたってのポイントはこちら👇https://t.co/6vZo0X9Ik1
その他、申請案内も更新されています。
すでにご存知の方は、改訂履歴からご覧になるとわかりやすいです。
— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 12, 2020
改訂履歴はこちら👇https://t.co/vAe5ndHcdC
・感染予防のためのタクシー代、ガソリン代、レンタカー代
・交付決定(申請)された公演等の中止の際の委託販売等に伴う手数料
など対象経費になっています。
— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 12, 2020
また「取り組みごとの入力例」としてジャンル別に
・活動内容
・経費の費目
など事例が掲載されています。「これは雑役務費かな?」という時の参考に!
また「事業名」や「事業内容」の事例をみると、新たに公演をしたり、企画しなくてもよいということがわかります。https://t.co/jIvLSkHFrD pic.twitter.com/gvLWu7uAJz
— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 12, 2020
文化芸術活動の継続支援、ぞくぞくと喜びの声が届いています。よかったねー。
採択されたかたにお願い、多くの採択事例を共有し、第三次募集の申請にあたり参考となるよう、また今後の文化支援政策について要望・提言をしていくために、アンケートにご協力くださいー。https://t.co/BzKTKDnLqN
— Seri Kurosawa🍛旅する演出家 (@serikurosawa) September 11, 2020
↓2020/09/16加筆
「文化芸術活動の継続支援事業」
個人からに申請は、事前確認をもらっていると、申請時の提出書類が大幅に少なくてすみます。
事前確認認定団体も、ちょこちょこ更新されています。
最新版は、9/14付の68団体。
ご自身のジャンルに近い団体をチェックしてみてください‼️ https://t.co/mIeVoeWT2Z— 芸団協(法人公式アカウント) (@mottobunka) September 15, 2020
↓2020/09/24加筆
文化庁の「文化活動の継続支援事業」第3次募集の申請期間は9月30日(水)までです。期限直前はコールセンターが大変混雑し、電話が繋がりにくくなります。申請をご検討の方は、早めの問合せ及び申請作業に着手ください、とのこと。 https://t.co/eJ0oQBKfvo
— びわ湖芸術文化財団 地域創造部 (@biwako_chiiki) September 24, 2020
【文化芸術活動の継続支援事業】
採択事例をホームページにアップしました。
・これから申請する方
・申請を迷っている方
ぜひご参考ください。55の採択事例([A-1][A-2][B])をスプレッドシートにまとめました。https://t.co/7o4h2gG6kV
採択結果アンケートも同ページで募集中です。
(事務局 T) pic.twitter.com/7SH4Szu4gB— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 18, 2020
文化庁継続支援事業
○A-1(20万円)は領収証の提出が不要に
○A-2(150万円)は5万円以上の領収証のみ提出
○公共交通機関運賃、宿泊費、自家用のガソリン代、タクシー代がシートへの記入で経費として認められます。
ただし、領収証など事業終了後 5 年間保存義務(丸)https://t.co/Zvk4l1hNuB— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 24, 2020
文化庁の補助金「文化芸術活動の継続支援事業」の個人20万円のほうが、領収書の添付が必要なくなったそうです。(150万のほうも一部、領収書要らなくなった)
「予算が余ってるから、とりあえずじゃんじゃん申請してください!」ということかもしれません。— 西村 知泰 (@NishimuraTomo) September 24, 2020
文化庁の補助金 領収書の添付がいらなくなったよ 0923 文化芸術活動の継続支援事業 https://t.co/Otb7fDRBxc @YouTubeより
— 朴令鈴・ぱくりんりん *音音(おとね)工房* (@pimplpampl) September 23, 2020
「文化芸術活動の継続支援事業」、A-1用の「精算手続きの手引き」9月15日改訂版が出ました。
注目の「領収書の提出が不要になった」と言われる件ですが、手引きを読むと、
*書類を作るべし、という点は変わらず
*郵送するかわりに保管しろ
ということみたいです。https://t.co/cz1yoIzd7X pic.twitter.com/epprt35uKs— Tamotsu Iwaki (@TamotsuIwaki) September 15, 2020
日本演出者協会での事前確認依頼の受付は
9月29日(火)13時にて締め切らせて頂きます。
(9月29日(火)13時までに入力フォームにて申請頂き、事務局にて確認が完了した方には、29日中に番号の発行をいたします。
※不備のあった際は別途連絡させて頂いております。https://t.co/tDv57sUDl3— 一般社団法人日本演出者協会 (@fcQeCQDsdXdnFU7) September 24, 2020
文化芸術活動の継続支援事業
確認番号の発行について事業の第3次募集が9月30日で終了することに伴い、
劇団協の確認番号発行も、9月25日(金)14時で終了させていただきます。
確認番号発行希望の方は25日14時までにお申し込みください。— 日本劇団協議会 (@gekidankyo) September 24, 2020
【令和2年度 文化芸術活動の継続支援事業】
フリーランスの事前確認受付についてON-PAMでの事前確認証依頼は9月29日(火)正午までです。ご注意ください。
事前確認証発行については↓のページをご覧くださいhttps://t.co/GGKx1EJuF5
ON-PAMでは、以下の方へ事前確認証を発行しています。
— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) September 24, 2020
1 ON-PAM会員で当該事業の申請条件を満たす者
2 ON-PAM会員から推薦のある当該事業の申請条件を満たす舞台芸術制作者および舞台芸術関係者(制作者以外の役者・スタッフ含む)
3 ON-PAM会員からの推薦はないが、当該事業の申請条件を満たす舞台芸術制作者(制作者以外の役者・スタッフは含まれません)— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) September 24, 2020
文化庁の芸術家の継続支援事業といい、わざと複雑にして利用率を下げようとしているのかと疑いたくもなりますよ、これじゃ。 https://t.co/KWOH3jJUef
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) September 24, 2020
↓2020/09/27加筆
公演中止の理由に「来場者数減の予算補填として検討していた文化芸術活動の継続支援事業の審査が現段階で完全に完了していないこと」があるのは本当に残念。これでは補助金の意味がない。せめて内定を出さないと。想定を大幅に下回る申請数を処理出来ないのは、文化庁の業務委託先選定ミスではないか。 https://t.co/viGl1lu8UK
— fringe (@fringejp) September 26, 2020
締切が近づき、予算が余ると来年の予算が削られるとの意見もあるが、それは目的と手段を取り違えている。この制度設計では支援出来る人は限られる。文化庁は余った予算を組み替え、補助金ではなく給付金として支援出来る制度を創設してほしい。コロナ禍の補正予算なら、柔軟な編成が認められるべきだ。 https://t.co/NxaBSN06Ev
— fringe (@fringejp) September 27, 2020
文化庁補助金の件、いろいろな芸術分野の専門職の方が申請しろ申請しろと煽っているが、自腹出費の前提がないと使えないものだと明言している方は唐津さんくらいしか見受けない。唐津さんのようにしっかりメリットデメリットを伝えるべきだと思う。https://t.co/L4TkAoM9qj
— miztan2 (@miztan2) September 27, 2020
こんにちは。横から失礼いたします。「文化芸術活動の継続支援事業」は本当に悩ましいですね…。私が見つけた限りですが、唐津さん以外にも批判的意見を表明している方はいらっしゃいます。ごく一部を拙サイトに転載していますので、もしよかったら。https://t.co/KhTa5wmy8jhttps://t.co/6y0QGpZNo4
— 高野しのぶ🌹(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) September 27, 2020
他にも文化庁補助金の特徴についてお伝えしている方もおられると思いますが、補助金の仕組みと現実の両方を知る人が少ないという問題もあります。
私は毎年申請も審査もしているので、ある程度理解していますが、双方を横断している方が補助金システム作成に関わることができていればと残念に思います https://t.co/66kkwczgt2— 唐津絵理 (@eri_karatsu) September 27, 2020
↓2020/09/28加筆
文化庁の芸術支援事業、もうすぐ終わるというのに現在の交付状況が13,043件で、予算額509億円の半分も使っていない。このまま終わったら文化庁は赤っ恥なので、なんとか予算を使い切りたいはず、芸術家は出せば全員もらえる状況。ラッパーもDJも大道芸人も版画家も全員やったほうがいい。 https://t.co/4SjB01InDU
— Gaku Kiishi / Asahi / macaroom (@asahisism8) September 26, 2020
初めまして。RTから失礼します。色んな人がこれやりなよ!と言ってきますが、20万もらうには25万ぐらい使わないといけないし、10万円以上の物は対象外だから楽器代には使えないし、コロナ禍でコンサートも中止です。そんな中で出せる経費なんてそんなにないのです。
— なめろう (@kuoncosplayer) September 27, 2020
申請を通すだけなら確かに簡単ですが、ちゃんと精算できる経費を出せるとなると、限られた人になります。周りの演奏家たちはどうにか頑張って下限の10万円貰うにとどまっている人が多いです。
簡単だからやりなよ!ととにかく言う人はこのあたりの事実をご一考頂きたいです。— なめろう (@kuoncosplayer) September 27, 2020
書き方をまとめました。
今日の駆け込みでも間に合うのでみんな申請して下さい!!
今から駆け込みでも間に合う!!最大で20万円補助の「2020年文化芸術活動の継続支援A-①」申請マニュアルとQ&A作ったよ!! – シナリオクラブ https://t.co/2c9yaabe8u @scenarioclubより
— 竹森裕哉@リングフィット購入前チュートリアル継続中 (@h_takemori) September 27, 2020
あと、超大事な事忘れてた
・2017年から芸術に関して、二回リアルでの収益がある場合、プロアマ問わず申請可能
・物品だろうと申請可能
・9月30日17時までに申請出せば、その後書類不備があっても申請の土俵にのる
・書類不備がある場合、「ここ直してね」と案内が届き、直したら受け付けてくれる
— 竹森裕哉@リングフィット購入前チュートリアル継続中 (@h_takemori) September 27, 2020
さらに重要なこと
・来年何かやるために物品購入は「準備」とみなされるのでOK
・申請採択後、10月31日までに何かを買えば、実施が来年以降でも「準備」となるのでOK
あとわからないことあったらDM下されば答えるし、文化庁の窓口に聞いてみますわ。
— 竹森裕哉@リングフィット購入前チュートリアル継続中 (@h_takemori) September 27, 2020
文化庁の人から
消耗品費って聞いたのに
雑役務費じゃなく消耗品費って聞いたのに
通信費じゃなくて消耗品費って聞いたのに
もう費目修正でいちいち戻さないって聞いたのに「・Zoom 関連の経費を消耗品費に計上されておりますが、雑役務費に計上をお願いいたします。」#文化芸術活動の継続支援事業
— Mariko Tsukaguchi (@marikotsuka) September 27, 2020
神様お願い✨
よくある質問に
「ZOOMの費目が何なのか、はっきり書いてください」ZOOMの月割りができることはわかりました。
費目が何かを書いてください。
雑役務費なら、そうと、「よくある質問」に書いてください。https://t.co/lPwfoLu620— Mariko Tsukaguchi (@marikotsuka) September 27, 2020
そして、申請処理のスピードアップのために、修正箇所はまとめて指摘するように改善すると言っていたのに
①押印した定款を送付せよ
②(わざわざ2MB以内に圧縮した)定款が読めないから解像度の高いものを送付せよ
③(送付したのに)定款が読めないから解像度の高いものを送付せよ— Mariko Tsukaguchi (@marikotsuka) September 27, 2020
④(1)②と(1)③の振りが事業計画書と違うから修正せよ
⑤ZOOMを雑役務費に入れて修正せよ ←イマココ正直、ZOOMの費目は④の時に雑役務費から消耗品費に変更したのだけど(そう聞いたから)、それが仇になったよう。
何コレ? テニスのラリー?
審査のシステムも60分でタイムアウトしちゃうのかな?
— Mariko Tsukaguchi (@marikotsuka) September 27, 2020
採択はされたがお金をどう用意するか、金策が次の課題。ま、借金するしかないのだが、キャッシュフローで薄氷を踏む、踏める算段がないと特に A-2 などの申請を個人で行うのはハードル高い。支援する気なら補助金じゃなく給付金だよ。これなら若手の人たちもたくさん救える。
— 林英樹 (@forest829) September 28, 2020
↓2020/09/29加筆
(新型コロナ)文化芸術への補助金、申請したいけど 演劇・音楽など広く対象→8月末時点で想定の3分の1https://t.co/1K7sf1Tgn7
「自己負担金がないと申請できない」「こんな短期間で企画して実現するのは難しい」……。現場の声から探りました。
— 朝日新聞大阪芸能班 (@asahi_Ogeinou) September 29, 2020
9/29朝日新聞「文化芸術の補助金申請したいけどあくまで経費の支援 元手が必要 プロ証明に壁も」 pic.twitter.com/8sMs1teFga
— 森崎めぐみ(Megumi Morisaki JAU) (@megitter) September 29, 2020
「文化芸術活動の継続支援事業」の申請締切まで20時間。
いままさに申請作業中の方も大勢いらっしゃることでしょう。
活動目的や全体概要の書き方、経費の内容や費目分けにお困りの方は、採択事例をぜひ参考にしてください。https://t.co/7o4h2gG6kV— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) September 29, 2020
↓2020/10/01加筆
文化芸術振興議員連盟役員会を開き「文化芸術活動の継続支援事業」について文化庁から説明を受け質疑応答をしました。申請数、採択実績とも獲得した予算に届いていない現実を踏まえ大胆に制度改革をして第2期募集を行うべきだと思います。 pic.twitter.com/NQoMzKRkNh
— 伊藤 信太郎 (@ShintaroIto205) September 30, 2020
「文化芸術活動の継続支援事業」について文化庁から説明を受け質疑応答をしました。せっかく獲得した予算が、文化芸術振興のため、効果的に活用されることを望んでやみません。https://t.co/OxUO9ZGF0I
— 伊藤 信太郎 (@ShintaroIto205) September 30, 2020
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