東京芸術祭のなかの唯一の人材育成プログラム「APAF(エーパフ、アジア舞台芸術ファーム Asian Performing Arts Farm)」で実施される、オンラインキャンプ「APAF Lab」の参加者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。応募フォームには英語で記入とのこと。
APAF2020「APAF Lab」
参加アーティスト募集中#apaf2020●APAF Lab●
アジア各地のアーティスト等が参加するオンラインキャンプです。多国籍・多文化の参加者がリサーチ、ディスカッションを重ねます。実施8~10月。原則35歳以下。参加無料。【7/4応募〆切】
詳細→https://t.co/A8diozUgm5— APAF(エーパフ) – Asian Performing Arts Farm (@apaf_tokyo) June 3, 2020
APAFには3つのプログラムがあります。
⇒オンラインキャンプ「APAF Lab」⇒募集要項PDF
⇒20代向けの「APAF Young Farmers Camp」(ファシリテーター:柴幸男)
⇒オリジナル作品を創作・上演する「APAF Exhibition」(詳細発表は8月頃を予定)
ここでは「APAF Lab」の公募情報をご紹介しています。
2019年から多田淳之介さんがAPAFディレクターに就任されています。⇒昨年の公式サイト
ディレクターを務めているAPAFのアジア各地のメンバーによるアートキャンプ「APAF Lab」の参加者募集が始まりました。
7/4〆切。今だからこそ国や文化、新型コロナ禍の状況も全く違うメンバーで共に考えたい、これからのことを。
APAF2020 "Anti-Body Experiment" ONLINEhttps://t.co/hXZ9p6yw01
— JunnosukeTada@JPN (@TDLTJ) June 2, 2020