2019年のしのぶの観劇ベストテン（など）を発表します。2019年の観劇本数は213本でした。
無理やり順位をつけたベストテンは「CoRich舞台芸術アワード！2019」に投票します。日本劇団協議会の会報紙「join」の「私が選ぶベストワン2019」、悲劇喜劇「二〇一九年の演劇界の収穫」、シアターアーツ「2019年年間回顧」にも参加予定です。
［watch］全国紙2019年演劇回顧記事URL https://t.co/CnVecKHOpy
— fringe (@fringejp) December 28, 2019
※2019年を振り返る文章は書けたら公開するかもしれません。
私は長年、「維新」（日本維新の会、大阪維新の会）に投票してはいけないと思っています。その理由になるツイートを転載しておきます。自分の備忘録のためです。網羅は全くできていません。
■「維新」は「桜を見る会」追求チームに参加していません
維新とN国は、「桜を見る会追及なんて意味がない」と参加してないんですよ。
逆にいうと
立憲・国民・共産・社保・社民・れいわ・碧水・沖縄の風 の各会派は「桜を見る会の追及に意味がある」とおもっているわけ。 https://t.co/NdKvdSyjSZ
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) December 30, 2019
■「維新」は現政権の補完勢力です。野党側ではありません。
自民 全員
公明 全員
維新 全員
立憲 勝部賢志
N国 浜田聡
みんな 渡辺喜美
無所属 上田清司
平山佐知子【日米FTAに賛成した参院議員一覧】 https://t.co/OqPzK4PEJE
— （新垢へ移行します）（非公式）れいわ新選組若者連 (@tarooen) December 4, 2019
愛知県芸術劇場のプロデューサーである唐津絵理さんのツイートを転載します。唐津さんは2人のお子さんを育てながら現代舞踊業界の第一線で働いていらっしゃいます。
日本の舞台芸術界のジェンダー不平等は今注視されている美術業界以上だと思います。私より上の世代は独身で仕事に邁進、下の世代は両立を諦め辞めざるを得なかった能力の高い方が沢山。
この問題に取り組み、女性プロデューサーの活躍の場を増やすことも自分の役割のひとつだと思っています。 https://t.co/2OrjZF7rEN— 唐津絵理 (@eri_karatsu) December 30, 2019
2019年中に、TOPページに記載したエントリーの記録です。
（2019/12/30にまとめました）
2020年1月の個人的な観劇予定です。
1月のお薦め舞台をご紹介するメルマガは12/31深夜に発行予定（今のところ）。
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CoRich舞台芸術！で全国検索して選んでいます。作り手の皆さん、どうぞ公演登録してください！