7/21(日)の参議院議員選挙に向けて、私はツイッターなどで積極的に政治的発言をしております。私の立場はこのウェブサイトの【意見】と題した投稿でお読みいただけます。
「映像・舞台芸術関係者のツイートまとめ」の4つ目です(⇒7月11日、7月13日、7月14日)。音楽家も追加しました。10人ぐらいは再登場かもしれません。連休も終わり、そろそろこのシリーズも打ち止めかも…。お許しください。どうぞ広めてください。
■古舘寛治氏のインタビュー記事「いだてん俳優、覚悟の政治発言」
こんな取材を受けました。
無料で読めるみたいです。
おヒマがあればぜひ。
→いだてん俳優、覚悟の政治発言:朝日新聞デジタル https://t.co/x2x6GBiJhw— 古舘寛治Kanji Furutachi (@Mkandhi091) 2019年7月14日
「未来を変えていくのは私達だよ!」
秋元才加さん、浅野忠信さん、城田優さん、古舘寛治さん…
著名人が続々と政治や選挙を考える発信をしています📢
#参院選 #選挙に行こう https://t.co/jsMrXhg0gn
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2019年7月15日
■田村淳氏「『平等』もうすぐ参議院選挙ですが…メディアが全ての政党を平等に報道してくれないと選ぶ側は選択肢が増えないと思いませんか?」
『平等』
もうすぐ参議院選挙ですが…
メディアが全ての政党を平等に
報道してくれないと
選ぶ側は選択肢が増えないと思いませんか?
— 田村淳 (@atsushilonboo) 2019年7月15日
■いとうせいこう氏「選挙は権利のお祭り。行かなきゃソン。」
選挙は権利のお祭り。行かなきゃソン。
— いとうせいこう (@seikoito) 2019年7月15日
■大友良英氏「わずかでも力になる可能性があるなら動いてみる」
震災後福島に行って活動をはじめたのは、居ても立っても居られなかったから。音楽をやりに行ったのでもなけれは音楽家として行ったのでもなかった。選挙で投票することも同じだと私は思っている。自分の仕事以前にやむにやまれず動くことだってあるし、わずかでも力になる可能性があるなら動いてみる。
— 大友良英 otomo yoshihide (@otomojamjam) July 15, 2019
■グレート義太夫氏「もらえるハズだったお金で「ポンコツ戦闘機」買われちゃうぞ…。選挙に行こう!」
この6年、どんどん暮らしにくくなってる気がする。「選挙に行ったって、何も変わらない」と言う人、行かないとどんどん悪くなっちゃうよ。もらえるハズだったお金で「ポンコツ戦闘機」買われちゃうぞ…。
選挙に行こう! pic.twitter.com/MJzie85cYK— グレート義太夫(夏目亭透析) (@Gidayu) 2019年7月14日
■想田和弘氏「古舘さんだ。素晴らしい」/「政権寄りの政治的発言はいくらしても干されない」
おっ、古舘さんだ。素晴らしい。補足すると、政権寄りの政治的発言はいくらしても干されないんですよ、この国は。干される原因になるのは政権批判。→たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言:朝日新聞デジタル https://t.co/QkJjxmf7kS
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2019年7月14日
↓ほんとそう。安部首相と自撮りしてた俳優とかね。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年7月14日
確かにいまこの国では政治の話をするのには勇気がいります。しかしそのような社会が健全と言えるでしょうか。政治を語るのに覚悟などいらない社会にしなければいけない。
たとえ干されようとも いだてん俳優、覚悟の政治発言:朝日新聞デジタル https://t.co/lx9kidOVZS
— 石垣のりこ (@norinotes) 2019年7月14日
■村上賢司氏「俳優さんが政治のことつぶやいてニュースになる国か…。」
俳優さんが政治のことつぶやいてニュースになる国か…。
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) 2019年7月14日
■蓮田キト氏「有名無名に関わらず俳優が自由に発言出来る環境にならなければならない」
この輪が広がって欲しい、有名無名に関わらず俳優が自由に発言出来る環境になれば良い。ならなければならないと思います。 https://t.co/jZSxEtgFwT
— 蓮田キト (@shoeshineboyz) 2019年7月15日
■秋元才加氏「選挙は7月21日だよ!」「権利すら与えられない人もいる中で、権利があるのに声を上げないって、本当に勿体無いよね。。」
選挙は7月21日だよ!
皆調べよ!
権利すら与えられない人もいる中で、権利があるのに声を上げないって、本当に勿体無いよね。。
自分で考えて、自分で決める。
若い頃から出来るに越したことはない。
未来を変えていくのは私達だよ!
日本を諦めちゃいけないね。#選挙に行こう— 秋元才加 SAYAKA AKIMOTO (@akimotooo726) 2019年7月14日
■浅野忠信氏「私は白紙ではなく信じられる候補者を選んで投票に行きます!」
みなさんのたくさんの意見に感謝します。何しろ私は白紙ではなく信じられる候補者を選んで投票に行きます!
— 浅野忠信 ASANO TADANOBU (@asano_tadanobu) 2019年7月14日
白紙は投票権の放棄で、多数派への信任票にしかなりませんよ! https://t.co/VXkdpjsXhc
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年7月14日
■深田晃司氏「速やかに政権交代して下野して頂いた方が早いと思うので野党に入れる」
21日は撮影なので撮休に不在者投票に行かないと。
それにしてもこの時期に映画撮影中のスタッフの大半は忙しすぎて選挙に行けないのではないだろうか。映画労働の環境改善について考えたとき、色々目標はあれど、投票できるだけの余裕があることも本体は最低ライン。選挙休暇とか欲しい。選挙行こう。— 深田晃司 Koji Fukada (@fukada80) 2019年7月15日
で、どう考えても半世紀以上一党優位体制でほぼ政権に居座る自民党に何かを期待するより、速やかに政権交代して下野して頂いた方が早いと思うので野党に入れる。どこ入れよう。
— 深田晃司 Koji Fukada (@fukada80) 2019年7月15日
■森達也氏が自民党議員の「人権、国民主権、平和主義をなくそう」動画について「改憲が今回の選挙の大きなイシューなのだから、全局あげて流すべき」と発言
NHKがニュースで「自民党はこんな催しをやっていました」と流す夢を見た、というか、パブリックな場で発言されたことなのだから、流すことに何の問題もない、というか、改憲が今回の選挙の大きなイシューなのだから、全局あげて流すべきだと思う。https://t.co/lf0sZzKJDk @YouTubeさんから
— 森達也(映画監督・作家) (@MoriTatsuyaInfo) 2019年7月15日
■松村武氏「僕は立憲民主に投票」「選挙に行けと皆若者に言うけど、僕はさらに切実に野党に投票しろ!と言いたい」
回りくどいのがアレなので言うと、僕は立憲民主に投票と思ってます。かつて枝野党首の生演説に心打たれて以来。山本太郎にも相当惹かれますが。自公には絶対入れません。実感から当然。レベルが違うんだよ!と外道ばりに。選挙に行けと皆若者に言うけど、僕はさらに切実に野党に投票しろ!と言いたい
— 松村武 (@maturasu) 2019年7月15日
選挙において自分はどこを支持してるをぼかすことはないのでは?迷っててもどことどこでとか言った方が。闇雲にとにかく正義としてどこかに投票すべきというよりは説得力があるのでは?とちょっと考えた。若い人がどこを胡散臭く思い、どこをビビットに感ずるか。とにかく今回は投票してもらいたいし。
— 松村武 (@maturasu) 2019年7月15日
まあこんなの書くと面倒くさいの色々来るんだろうな。と思いつつ、そこで引いてもあれなんで。選挙中ってこういうことだし。このバトル感、いろんな意味で悪くないんだよと言いたい。
— 松村武 (@maturasu) 2019年7月15日
■山口茜氏(2016年)「少しでも現政権を批判するとすぐさま左翼扱いされる馬鹿げた世の中」
ケラさんかっこええなー。少しでも現政権を批判するとすぐさま左翼扱いされる馬鹿げた世の中。 pic.twitter.com/YD5ow1xh2n
— 山口茜 (@punainenpenkoa) 2016年4月15日
■ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏「3年3ヶ月前のコラム。残念ながら何もかも悪化の一途の感拭えず」
3年3ヶ月前のコラム。残念ながら何もかも悪化の一途の感拭えず。 https://t.co/UWU5J0XmbC
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2019年7月15日
■石川浩司氏(ミュージシャン)「ボーッとしてたら、とんでもないことになってた。だから断腸の思いで政治や投票のことも書くことがある」
本当はSNSで政治の話なんかしたくない。むしろ政治の話は苦手。ぶっちゃけると結構な大人になっても投票にすら行ってなかった。でもボーッとしてたら、とんでもないことになってた。だから断腸の思いで政治や投票のことも書くことがある。くだらない話だけしてゲラゲラ笑っていたかった。いたかった。
— 石川浩司 (@ishikawakoji) 2019年7月14日
■今泉力哉氏が石川浩司氏に共感「ほんとうにそうおもいます」
ほんとうにそうおもいます。
— 今泉力哉 (@_necoze_) 2019年7月14日
■塚本晋也氏「いよいよ改憲草案に向けての改憲が始まろうとしています」
自分も『野火』を作るまで、ぼうっとしていましたので、急に選挙に、と言われてもなーと思うこともあるかと思います。ただ、いよいよ改憲草案に向けての改憲が始まろうとしています。 https://t.co/z7olCIE1Hy
— 塚本晋也tsukamoto_shinya (@tsukamoto_shiny) 2019年7月14日
■永山智行氏「政治を思ってみようと思うのです」
https://nagayamatomoyuki.jimdo.com/20190707/
こふく劇場の永山智行氏:https://t.co/tUlbyjBANy
「かつてここに生きていた人たち。
投票することが許されなかった人たち。
誰でもが投票できるように、命を懸けた戦った人たち。
そして、子や孫の時代に、少しでもみんなが愉快に生きていけるようにと願って、かつて投票した人たち。
(続く)— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年7月15日
まだ選挙権を持たぬ子どもたち。
これからここに新しく生まれてくるいのちたち。そんな人たちの代わりに、そんな人たちの思いを受け(略)たまたま18歳以上であるわたしは投票をする(略)。
どうか、たまたま生きて、たまたま18歳以上であるみなさんが、その尊い行いを大事にしていただけたら」
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年7月15日
「「わたし」が「わたし」という、他に代わる者のいない当事者であることを表明できる機会、それが例えば、投票という行為ではないかと思うのです」
https://nagayamatomoyuki.jimdo.com/20190710/
■シアターTACOGURA「票率50%の棄権者から卒業しましょう」
演劇をやるにも観るにも生活が豊かでなきゃ出来ません。投票率50%の棄権者から卒業しましょう。7/21(日)投票日。忙しい方は期日前投票。イオン高知店でもできる手軽さ。投票所入場券がなくてもできちゃうぞ。
— シアターTACOGURA 高知で演劇 (@theater_taco) July 13, 2019
■阿岐之将一氏「声がかけやすい人たちにだけでも直接投票を呼びかけよう!」
投票まであと1週間。
SNSで盛り上がってるようにみえても、実際にはそうじゃなかったりする。
前回の選挙の時もそうだった。
同じ轍は踏まない。
家族、恋人、親しい友人、声がかけやすい人たちにだけでも直接投票を呼びかけよう!
大丈夫!思ってるより変な感じになりませんから!
普通のことだしね!— 阿岐之将一 (@akino_masa) 2019年7月14日
■矢内文章氏「見て見ぬふりはもうやめよう。選挙行こう。」
個人が自らの未来を切り拓くためにポジティブでいようとするのは素晴らしい。が?? だからといって、問題あるシステムには「改良」するためにネガティブワードをぶつけにゃならんよね。「批判」をネガティブ系に入れるなら。見て見ぬふりはもうやめよう。選挙行こう。
— 矢内文章 (@buncenterfw) July 13, 2019
■今井隆文氏が「若者の8割近くが投票日を知らない」という報道を受けて「マジかよ。。来週の日曜日!7月21日です!!」と発言
マジかよ。。来週の日曜日!
7月21日です!! https://t.co/WYFHPhaREe— 今井隆文 (@meganpa) 2019年7月13日
■小暮宣雄氏「若い人へ。選挙に行って、自分の意思を示そう。その前に公約などをチェックしよう」
若い人へ。選挙に行って、自分の意思を示そう。その前に公約などをチェックしよう。 | 【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科 芸術営 アーツ https://t.co/Ox4CJvw7NT
— 小暮宣雄 KOGURE Nobuo (@kogurenob) 2019年7月14日
■上西郷太氏「同世代よ、一緒に選挙、行こう。」
いまの気持ち、代弁してくれてる。
なかなか言語化苦手な俺だけど、そうそう!ってなりました。同世代よ、一緒に選挙、行こう。 https://t.co/L1n2uej57x
— 上西郷太 (@gota_jonishi) 2019年7月14日
■小川祥子氏「私は期日前投票へ行きます」
私は期日前投票へ行きます
「絶対に投票へ行くな」ハリウッド俳優らの叫び(和訳) https://t.co/zG3t1EbnEj @YouTubeより— SHOKO OGAWA (@ogawa_shoko) 2019年7月13日
■森下庸之氏「我々が歴史から学ぶのは、人間は歴史から何も学ばないということだけだとはヘーゲルの言葉」
事あるごとに思い返す。
マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩
『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
ニヒルをきどり無関係を装っている内にとりかえしがつかなくなるということは過去に起こっている。— 森下庸之 (@yas7_5) 2019年7月15日
我々が歴史から学ぶのは、人間は歴史から何も学ばないということだけだ
とはヘーゲルの言葉だが、数百年も前の人物にそんな事をいわせておいたままでよいのかと思う。
今を生きているということ。その事に責任を持ちたい。#参院選
— 森下庸之 (@yas7_5) 2019年7月15日
■加藤素子氏「消費税を上げて福祉に使うとか言っておきながら、そうではなかった。外国に行ってばらまき、軍事費ばかり増やし、法人税は下げて優遇したのが安倍政権」
本当に。消費税を上げて福祉に使うとか言っておきながら、そうではなかった。外国に行ってばらまき、軍事費ばかり増やし、法人税は下げて優遇したのが安倍政権です。投票には行ってほしい。でも、まちがっても、自民党、公明党、維新には投票しないでください。 https://t.co/VEb9MMSozq
— 加藤 素子 (@motoko_kato) 2019年7月15日
■水口早香氏「『新聞記者』という映画はぜひ今、観て欲しいです」
選挙の日まであと10日。
さあちゃんなんでなにもしなかったの?なんて姪っ子に言われたくないから、
ちゃんと考えなくっちゃね。
よい未来を pic.twitter.com/BREvRxtgoB— 水口早香 (@Janeganaha) 2019年7月11日
『新聞記者』という映画はぜひ
今、観て欲しいです。— 水口早香 (@Janeganaha) 2019年7月14日
■西村壮悟氏「候補の文化芸術政策が見られます!」「国家家予算に占める文化支出比率は日本0.11%、韓国1.14%、フランス0.93%」
それぞれの選挙区、または比例区の候補の文化芸術政策が見られます!芸術関係の仕事をしている人、関心がある人は参考にしても良いのでは。
【ManiA】参院選候補者の「文化芸術マニフェスト」をシェアして未来のことを議論をしよう!
https://t.co/Cwa3pEUX4V #参議院選挙 #ManiA— 西村壮悟 Sogo Nishimura (@sogonishimura) 2019年7月15日
国のお金の余裕がない、とは言え、
求めていけば変えられる。韓国もフランスも、多くの人が文化芸術は必要だと要求したから、政府は政策として答えた。声を挙げて初めて変わる。 https://t.co/Vroh35v7Zm— 西村壮悟 Sogo Nishimura (@sogonishimura) 2019年7月15日
国の経済的余裕がないだけじゃない。日本人の経済的余裕が、そして心の余裕がなくなっているのだと思う。経済や効率だけじゃない、他の豊かさもある。演劇が意義を作れるのなら、そういう豊かさを共有すること。
— 西村壮悟 Sogo Nishimura (@sogonishimura) 2019年7月15日
■鈴木理映子氏が参院選候補者の「文化芸術マニフェスト」を推薦
「なし」って書いてあるのもインパクトあるし、あってひと通り”正しい”感じに見えても、文章と語句で論点というか理解度のようなものがわかる。【ManiA】参院選候補者の「文化芸術マニフェスト」をシェアして未来のことを議論をしよう!
https://t.co/5Pz3oLtxVi #参議院選挙 #ManiA— 鈴木理映子 (@r_suz1005) 2019年7月14日
■黒澤世莉氏が「文化芸術マニフェスト」について「文化に関わるものは必読」と発言
「文化とか演劇は票にならない」と思われてるし、実際ならないから候補者たちに取り上げられてないんだなー。という現実を見つめることからのスタートやな。文化に関わるものは必読。
【ManiA】参院選候補者の「文化芸術マニフェスト」
https://t.co/TzQZ6ro5cQ #参議院選挙 #ManiA #東京都(選挙区)— seri kurosawa (@serikurosawa) July 14, 2019
■植松侑子氏が「誰に投票するか迷う人のための選挙リンク集とその使い方解誰に投票するか迷う人のための選挙リンク集とその使い方解説」をシェア
誰に投票するか迷う人のための選挙リンク集とその使い方解説 https://t.co/ueK2cixuEa @masurakusuoより
— 植松侑子/Explat & syuz'gen (@maticcco) 2019年7月14日
■淺場万矢氏「当たり前のことだけど、消費税増税が確定したら、演劇のチケット代だって上がってしまいます」
当たり前のことだけど、消費税増税が確定したら、演劇のチケット代だって上がってしまいます。
100%そうなります。私たちはそうしたくなくても、
そうせざるを得ない環境になります。今でさえ贅沢品になりつつある演劇。
気軽に、あなたの生活に寄り添える存在でいさせて下さい。#選挙に行こう https://t.co/Zv6i4JtjuD— 淺場万矢 (@maya_asaba) 2019年7月13日
■ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏「消費税上がって欲しくないなぁ。お金に余裕あるお客さんもいる一方、切り詰めに切り詰めてチケット買ってくれてるお客さんもいる」
開演前のロビーでCDとレコードを直売りし、開演を見届けて、劇場近くの古い喫茶店に。
消費税上がって欲しくないなぁ。お金に余裕あるお客さんもいる一方、切り詰めに切り詰めてチケット買ってくれてるお客さんもいる。側からどう見えてるかわからないが、俺の軸足は常に後者にある。腐っても小劇場。— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2019年7月14日
■小林春世氏が与党に対抗するための投票を解説する漫画について「この漫画が今までで1番わかりやすいと思いました」と発言
この漫画が今までで1番わかりやすいと思いました??感謝です。 https://t.co/BMMREsffSe
— 小林 春世 Haruyo (@halu0927) 2019年7月14日
■小林春世氏が選挙に行くよう勧める米国俳優の動画について「理想の俳優のあり方だなと思います」と発言
理想の俳優のあり方だなと思います。仕事とはいえ、信念と違うことはできない。表現者だからこそ逆にこうでなくてはと私は思う。日本だったらこれが起こるかな。しかも喧嘩せず「あなたもあなたの作品も尊敬してるけどこれには賛成できない」と相手のことも自分のことも大切にして意見を伝えてる?? https://t.co/XyTD3aPeJP
— 小林 春世 Haruyo (@halu0927) 2019年7月14日
■岡本貴也氏「自民党は、なんでこんな草案を出したんだろう」「私が首相なら、もっと狡猾に、もっとバレないように、うまくやれる気がするなあ」
■毬谷友子氏
※毬谷さんは長年にわたり、積極的に政治的発言をされています。
大メディアが公示直後に行った「選挙情勢調査」の結果は、いずれも“自民圧勝”。あと9日で野党の反撃がどこまで自民を追い詰められるか。
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) 2019年7月13日
トレンドに上がってる! pic.twitter.com/DLaWaTYPhn
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) 2019年7月12日
■西山水木氏がれいわ新選組の山本太郎氏の演説動画について「ちゃんと聞いたの初めてですが、びっくりした。聞いてみてください。」と発言
■谷瀬未紀氏が自宅にれいわ新選組のポスターを貼り、支持を表明
これはうちの家の車庫です。
一応、バス通り。
生まれて初めてこういうポスター(証紙つき)を貼りました。
選挙のたびに、色んなことを考えて投票してきたけど、今回は、擁立した候補者に感動した「#れいわ新選組」を応援することにしました。https://t.co/OF54yrRdZr pic.twitter.com/kVAFzMxOro— 谷瀬未紀 (@pikaluck) 2019年7月14日
重度の身体障害者を「福祉政策のための当事者の声」として国会に送るべく、特定枠に ふなごやすひこさんと木村英子さんを置き、自分は「3番目」にしたことに本気を見た。
そして #山本太郎 氏は「“あなたはそこにいるだけで価値がある”という社会を作りたい」と声を上げている。私もそう思う。— 谷瀬未紀 (@pikaluck) 2019年7月14日
政見放送での言葉-
あなたは自分が生きていても許される存在だと胸を張って言えますか?
あなたは自分がただ生きているだけで価値がある存在だと心から思えますか?
あなたは困っている時に助けてほしいと声をあげられますか?
言える、思える、できると答えられた人、そう多くはないと考えます— 谷瀬未紀 (@pikaluck) 2019年7月14日
なぜなら、「あなたに、何が出来るんですか?あなたは世間の役に立ってるんですか?」っていうような空気、社会に蔓延しているからです。
だから、そんな社会を、政治を変えたいんです。
地元小倉での「擁立前」5月の街頭演説を見て欲しい。https://t.co/8i1jooo2wV— 谷瀬未紀 (@pikaluck) 2019年7月14日
私と同じようにカラダに障害を抱えているすべての人たちに #れいわ新選組 の #山本太郎 組長の政見放送を見てもらいたい。そして全国に多数いる障害者の方々は山本太郎氏へ票を入れて人生の賭けに出てみませんか。障害抱えている人ならばこの感動的なスピーチに涙流せない人はいないはず。国会へ戻す! pic.twitter.com/JD6Ru9EZGi
— ジャンクハンター吉田@れいわ新選組全力支持者 (@Yoshidamian) 2019年7月9日
■前園あかり氏「他の候補者も政党も街宣見に行きたい聞きに行きたい。ちゃんと、生で、見たい。何を見て何を言うのか、ちゃんと感じたい」
#れいわ新選組
中野駅前誰かいないかしらー🤗🤗🤗(写真雑) pic.twitter.com/m7ZenDFmMB— 前園あかり②(①を返して下さい🐦) (@makarichaaaaan) July 15, 2019
まさかの!!!笑
観劇前やったけど見てたんだって✨こんな風に幸せにしたいって言われると泣いてしまう。他の候補者も政党も街宣見に行きたい聞きに行きたい。ちゃんと、生で、見たい。何を見て何を言うのか、ちゃんと感じたい。#れいわ新選組#参議院選挙 #山本太郎 #野原ヨシマサ #消費税廃止 pic.twitter.com/cyrkEsdu7G
— 前園あかり②(①を返して下さい🐦) (@makarichaaaaan) 2019年7月15日
■大森晴香氏「一般教養を知らぬまま社会に出ているひとびとには、選び方がわからないから自分の票に責任が持てない、っていう理由で選挙に行けないひともいるんだな」
ここ1~2年、最寄り駅前の演説とか自宅周りの選挙カーとかにめっきり会わなくなった気がする。私の生活時間の問題なんだけど。
選びかたがわからないから選挙に行ったことがないって若者に言われて、そういうこともあるよねぇ…と思ってしまった。政見放送も選挙公報も、関心がなかったら→— 大森晴香 (@haruharuharu306) 2019年7月13日
→わざわざ見ないだろうし。そういうひとには、選挙に行く意義とかどの政党・誰の考えがおすすめとかの前に、情報の取り方とか真偽の見分け方とか、リテラシー的なものが必要。基礎学力として、検索力とか判断力とかを身につける義務教育であってほしい。一般教養として選挙参加力を培う、というか。→
— 大森晴香 (@haruharuharu306) 2019年7月13日
→で、その一般教養を知らぬまま社会に出ているひとびとには、選び方がわからないから自分の票に責任が持てない、っていう理由で選挙に行けないひともいるんだなって、その若者と話していて気づき。そういう彼らにかける言葉がわからなくて、なんだか困っている。
— 大森晴香 (@haruharuharu306) 2019年7月13日
■星野真央氏「知りたいと思えばなんだって検索できるこの時代」
知りたいと思えばなんだって検索できるこの時代に「分からないから」「知らないから」「誰も教えてくれないから」って言い訳では、選挙に参加しない理由として不十分すぎるよなあ??
たしかに、確定申告とか年金の仕組みとか、学校で教えてよ?うって思ったこともあったけど??でもこれはただの怠惰??— 星野 真央 (@mao_may30) 2019年7月14日
■しのぶの主張:
与党にこれ以上、ひどい政治をさせないために、抑止力となる野党に投票してください。私にとって今回の選挙の野党とは、れいわ新選組、日本共産党、立憲民主党、社民党です。
↓「どちらにつくか、選ばねばならない。 中立は、抑圧者を助けることになる。 中立が、被害者を助けることはない。」
「どちらにつくか、選ばねばならない。
中立は、抑圧者を助けることになる。
中立が、被害者を助けることはない。」
at Jewish Community Center, Manhattan pic.twitter.com/q5G4TbrvFm— 渡邉葉 (@YoWatShiinaEsq) 2018年1月21日
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