日本大学芸術学部の『桜の園』と同様に、内田健介さんの新訳を田中圭介さんが演出される公演なので観に行きました。これで私の『かもめ』観劇は20本目になったかもしれません(⇒ご参考)。
玉川大学「かもめ」(翻訳:内田健介、演出:田中圭介)は新訳上演で約2時間15分、休憩なし。本格的な劇場で対面客席の抽象美術。人数を増やした使用人たちの人間関係に一工夫あり。きれいな大学!階段に感動♪https://t.co/Yd1UoeNwnU pic.twitter.com/NQl60l7vzC
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年5月25日