【ワークショップ】鍬田かおる「共感と同調ー演技の底力(年末3日間)」12/28-30夜※開講日の前日〆切、ただし先着順

 鍬田かおるさんが年末に3日間の「共感と同調ー演技の底力」クラスを開講されます(⇒facebookページ)。かおるさんのラバン入門やエクササイズクラスなど、入門レベルのクラスに参加したことのある方が対象。⇒11月のワークショップ告知エントリー

■日程
12月28日(金)共感と同調:18:30~21:30
12月29日(土)共感と同調:18:30~21:30
12月30日(日)共感と同調:18:30~21:30

■会場:「スタジオ アルバ」 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F

■参加費
共感と同調:15000円(計3日分)

 同時期に同じ会場で以下の2クラスも開講します。
 「シーンを使ってー生きる演技の総合力」12/28-30午前~午後、01/04-06午後~夜
 「新年から始める 身体と注意力のつかい方(アレクサンダー・テクニーク入門)」01/04-06午前~午後

 以下は主催者よりいただいた情報です。よく読んでお申し込みください。

【ワークショップ】鍬田かおる「シーンを使ってー生きる演技の総合力(年末年始6日間)」12/28-30午前~午後、01/04-06午後~夜※開講日の前日〆切、ただし先着順

 鍬田かおるさんが年末年始に6日間の「シーンクラス」を開講されます(⇒facebookページ)。かおるさんのモノローグクラスでPGとともにOKが出ている方対象。⇒11月のワークショップ告知エントリー

■日程
前半(年末)午前/午後
12月28日(金)シーンクラス:10:30~17:30
12月29日(土)シーンクラス:10:30~17:30
12月30日(日)シーンクラス:10:30~17:30

後半(年始)午後/夜間
1月4日(金)シーンクラス:13:30~20:30
1月5日(土)シーンクラス:13:30~20:30
1月6日(日)シーンクラス:13:30~20:30

■会場:スタジオ アルバ 文京区関口1-37-5 メイク2ビル B1F

■参加費
シーンクラス:40000円(計6日分)

 同時期に同じ会場で以下の2クラスも開講します。
 「共感と同調ー演技の底力」12/28-30夜
 「新年から始める 身体と注意力のつかい方(アレクサンダー・テクニーク入門)」01/04-06午前~午後

 以下は主催者よりいただいた情報です。よく読んでお申し込みください。

【ワークショップ】ENBUゼミナール「初心者向け俳優ワークショップ講座(講師:辻村優子)」12/14(金)夜に実施※毎月開催・〆切なし(専用フォーム、メール、電話)

 毎月開催されている、辻村優子さんによる俳優向けワークショップ。私自身が参加して以来、ご紹介しています(⇒前回の紹介記事)。過去のレポートなどを参考にして、参加をご検討くださいませ♪

 12/14(金)は新ワークショップ「プレゼントの回」だそうです。

 詳細は公式サイトでご確認ください。手ぶらで参加可能。上履きも不要。お気軽にどうぞ!

 ⇒短冊の回のレポート(2016年6月)
 ⇒手紙の回のレポート(2016年8月)

 12/14(金)19:00-22:00※プレゼント

 料金4,000円
 割引特典:初心者向けワークショップを受けた方はリピーター割引料金3000円となります
 定員:12名

【オーディション】東松山文化まちづくり公社「2019年3月公演「朗読劇『枇杷の家』」(演出:瀬戸山美咲)」01/19実施※12/10〆切(郵送またはFAX)

 緑川有さんの戯曲『枇杷の家』が「東松山戯曲賞」の優秀作品に選ばれ、2019年3月に朗読劇として上演されることになりました。2019年度に演劇として、2020年度に音楽劇として上演される予定で、演出は瀬戸山美咲さんです。出演者募集のオーディションが開催されます。舞台経験は不問。詳細は公式サイトでご確認ください。

●東松山文化まちづくり公社「2019年3月公演「朗読劇『枇杷の家』」
 作:緑川有 演出:瀬戸山美咲
 公演日 :2019年3月24日(日)
 公演回数:全2ステージ ①11:00開演 ②15:00開演

・瀬戸山美咲さんによるオーデション
 日程:2019年1月19日(土) 14:00~
  ※多数の場合は20日(日)14:00~からも開催
 会場:東松山市民文化センター
 応募方法:公式サイトで申し込み用紙をダウンロードし、郵送またはFAX
 応募〆切:2018年12月10日(月)必着

 以下、主催者よりいただいた情報です。

さいたまネクスト・シアター『世界最前線の演劇2「第三世代」』11/08-18彩の国さいたま芸術劇場 NINAGAWA STUDIO

 『ジハード』に続く、さいたまネクスト・シアターの「世界最前線の演劇」第2弾です。『第三世代』はドイツ・シャウビューネ劇場とテルアビブ・ハビマ劇場が共同製作した作品とのこと。