『ジハード』に続く、さいたまネクスト・シアターの「世界最前線の演劇」第2弾です。『第三世代』はドイツ・シャウビューネ劇場とテルアビブ・ハビマ劇場が共同製作した作品とのこと。
さいたまネクスト・シアター『第三世代』約2時間。ドキュメンタリー演劇の途中経過発表の場でドイツ人、イスラエル人、パレスチナ人の俳優が衝突する劇中劇。ホロコーストとパレスチナ問題の加害者と被害者の子孫たちの、多様な声を聴ける機会。開演前に用語解説の一読推奨。https://t.co/kCMvi6t3au
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年11月14日