平原慎太郎さんが主催するダンスカンパニー「OrganWorks(オルガンワークス)」が企画運営する、振付家育成講座【Terra Co.(テラコ)】の受講者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。
募集開始!振付家育成講座
【Terra Co.= テラコ】
詳細解禁!募集開始! pic.twitter.com/OjPxJF5mBZ— OrganWorks (@InfoOrgan) 2018年4月24日
2018年6月~2019年3月に毎月1回120分、全10回の講座・実践を経て、2019年3月16日、17日にセッションハウスにて成果発表公演があります。
●OrganWorks振付家育成講座【Terra Co.= テラコ】
受講期間:2018年6月~2019年3月(毎月1回、全10回)
対象者:18歳以上の振付に興味関心のある方
定員:5~10名(応募者の中から選出いたします。)
受講料:12万円(講師料、公演費用、練習場所代含む。)
「振付家育成講座テラコ」
型を得て終わるのではなく、むしろここから始まるという心持ちで参加頂きたいです。
無い型を作り破る。
勿論自分にも向けられてると思いますので、気を引き締めて10ヶ月。
ゲストや企画も盛りだくさんです。参加、情報拡散何卒よろしくお願いいたします。
↓ https://t.co/0MiijsxAeM— 平原 慎太郎 (@shin_himalayan) 2018年4月25日
【執筆】PANJインタビュー 平原慎太郎
子ども時代のあだ名は「タイツ」。高校では「バレエはやめなさい」と言われる。しかしNoism、コンドルズ、C/Ompany。そして自らのOrganWorksで最後のトヨタを獲得。悩む若手を見抜いて育て、カンパニーの可能性を追求する言葉は熱いぜ。https://t.co/RGzIAnbAkN— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2018年4月11日
■平原慎太郎さんは教育機関の必要性を訴えていらっしゃり、私はとても共感します。
よろしければ唐津絵理さんに応答する形で投稿した2015年11月の記録をご参照ください。
アートは発表(最終のアウトプット)だけではなくて、そこに至るプロセス(稽古、ワークショップ)や、絶え間ない話し合い、偶然も含めた出会いによって生み出されていくもの。そうした対話や循環、出会いが生まれやすいオータナティブな磁場、というものが、首都圏から消え始めている。
— 相馬千秋 (@somachiaki) 2018年4月3日
本当にそう。
教育機関が無い(皆無)状況が続くから教えられる人間も育たず、建設的な人材育成が成立してない。 https://t.co/Ui4Df8TR65— 平原 慎太郎 (@shin_himalayan) 2018年4月4日
以下、公式サイトより