パリ在住の振付家ジェローム・ベルさんによる、50都市以上で上演されてきたダンス作品の埼玉版。上演時間は約1時間30分。
笑いながらほろほろと涙を流し、時には拍手もして、舞台上と客席のカオスを同時に味わいました。素晴らしかったです。
来年1/20（土）・21（日）に上演のジェローム・ベル『Gala-ガラ』のトレイラー動画を公開しました！日本初演、さいたま版キャストで上演です！https://t.co/2jqPdGGzbU
— （公財）埼玉県芸術文化振興財団 舞踊担当 (@Dance_SAF) 2017年12月5日
【ジェローム・ベル『Gala-ガラ』を見る 二つのレイヤー】
長文なのでFBに。
基本的に余分なことなので、舞台を楽しんだ方にはお勧めしません。https://t.co/27s3ARSjxn pic.twitter.com/uxi0msR7zw— 乗越たかお (@NorikoshiTakao) 2018年1月22日
花組芝居所属の俳優でもある堀越涼さんが作・演出・出演・主宰される“あやめ十八番”が、2018年6月公演の出演者を募集しています。詳細はCoRich舞台芸術！の掲示板でご確認ください。
●あやめ十八番 第十回公演
『ゲイシャパラソル』（再演）
作・演出 堀越涼
2018年6月9日（土）～17日（日）＠座・高円寺1
◆ワークショップ・オーディション日時
(A)2月25日（日）13:00～16:30
(B)2月25日（日）18:00～21:30
(C)2月26日（月）13:00～16:30
(D)2月26日（月）18:00～21:30
(E)2月27日（火）13:00～16:30
(F)2月27日（火）18:00～21:30
※回によってワークショップの内容が異なります。複数回の参加も大歓迎。
◆会場：東京都内
◆参加費（会場費、テキスト代含）
・参加者:1コマ→2,000円
※複数回参加希望の方で、2コマ目以降は、１コマ1,500円
◆応募〆切：2月23日（金）24：00
以下はCoRich舞台芸術！の掲示板より。
現代英国演劇研究者、演劇評論家の谷岡健彦教授がコーディネートする、「プロの俳優とともに脚本を声に出して読み、自ら身体を動かして演じてみる参加体験型のワークショップ」です。詳細は公式サイトでご確認ください。
題材は新国立劇場で5月に、彩の国さいたま芸術劇場で2019年2月に上演予定の『ヘンリー五世』です。谷岡さんは朝日新聞で劇評を執筆されており、市民参加型の演劇に出演されたりもしてます。
●春のワークショップ2018「声に出してシェイクスピア vol.2－史劇編 その1『ヘンリー五世』－」（全5回）
講師：下総源太朗（俳優）、小泉勇人（シェイクスピア研究者）
コーディネーター：谷岡健彦
日程
2018年2月8日、15日、22日、3月1日、8日（いずれも木曜日、全5回）
各回とも18:00～20:00。全回受講が原則。やむをえぬ事情による欠席や遅刻は、できるかぎり対応いたします。
場所
東京工業大学 大岡山キャンパス 大岡山西9号館7階714教室（土足禁止の教室です）
対象
本学学生、教職員、一般
受講料
全5回4,000円（本学学生、教職員は無料）
定員
30名（要事前予約、1月25日（木）より受付開始、先着順）
予約・問い合わせ
リベラルアーツ研究教育院 文系教養事務
E-mail : ilasym（アットマーク）ila.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-7689（平日 10:30～17:00）
『ヘンリー五世』をテキストにしたWSを企画しました。今週木曜から受付開始です。
春のワークショップ2018「声に出してシェイクスピア vol.2－史劇編 その1『ヘンリー五世』－」（全5回） | イベントカレンダー | 東京工業大学 https://t.co/FJfeJqBERm— 谷岡健彦 (@take_hotspur) 2018年1月21日
先ほど定員に達しました。あまりの出足のよさに、担当者一同驚いています。早速のお申込み、ありがとうございました！ なお、キャンセル待ちのお申込みは開講直前まで受付いたします。 https://t.co/K5IQekH5pZ
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) 2018年1月26日
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トリコ・Aは京都が拠点で、山口茜さんの作品を上演する団体です。山口さんはよく、カンパニーデラシネラの作品のテキストを手掛けられています。
ドメスティック・バイオレンス（DV）がいかようにして成り立ち、存続しうるのか。その仕組みを生々しく見せつけてくださったように思います。上演時間は約1時間45分。
ロビーで販売中のパンフレット（300円）に、題材となった事件についての解説があります。※俳優の配役表も掲載して欲しかったです。
伊藤靖朗さんが作・演出・作詞・作曲などを総合的に手掛ける舞台芸術集団 地下空港が、2018年4月東京公演、11～12月海外公演の出演者、スタッフ、アーティストを募集しています。詳細は公式サイトでご確認ください。
地下空港は「CoRich舞台芸術まつり！2016春」で準グランプリ、制作賞を受賞した団体です。⇒審査員のクチコミ評 ⇒私のレビュー
●舞台芸術集団 地下空港2018シーズン
・4月後半、番外実験公演vol.5『Were born / ワー・ボーン』」＠都内某所
・11月末～12月頭、音楽劇の海外公演を企画中
・出演者オーディション＆スタッフ面談
開催日：2月1日（木）、2日（金）＠都内某所
応募締切：1月21日（日）22時まで（メールのみ）
地下空港が4月番外編と11月音楽劇の海外公演キャスト＆スタッフ募集 https://t.co/LBwZOL6sBU pic.twitter.com/Eja32b7bZQ
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2018年1月9日
ブログを更新しました。 『四月、出演者募集（1/21締切）とかアメリカンゴッズとか！』https://t.co/Oi9jipr9TQ#唐十郎#観劇#アメブロ
— 伊藤靖朗 (@yasuroito) 2018年1月15日
2014年にウェールズ国立劇場の招聘にてリサーチさせてもらったアングルシー島の原発がまさにこれ。広島、長崎、福島を体験した私たちの歴史や痛みはどこにいったのか。経済の語源は経世済民（世をおさめ民を救う）にあり。傾世災民にあらず。 https://t.co/WTDeq7v3x9
— 伊藤靖朗 (@yasuroito) 2018年1月5日
以下、公式サイトより。