新国立劇場舞踊部門が制作するカンパニーデラシネラの親子向け公演の初日を鑑賞しました。上演時間は約1時間45分(休憩20分を含む)。
3年前から始まった白い劇場シリーズ(『分身』『椿姫』『小品集』)の若手メンバーが新国立劇場小劇場の舞台に立っている姿を目にして、固定メンバーによる継続活動の成果が証明されたように思いました。
お子様たちに囲まれ鑑賞。超楽しかった〜♪カンパニーデラシネラ作品で休憩を入れたのは初めてだそうですが、それがとってもよかった!意外に原作に忠実で、ダンサーがよくしゃべります。一人ひとりがスター…https://t.co/RohlZOuPt2 #ふしぎの国のアリス #舞台 #演劇
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2017年6月3日
アーツカウンシル東京で7/11に活動報告会があります。
⇒東京芸術文化創造発信助成【長期助成プログラム】活動報告会 第1回
「カンパニーデラシネラの若手プロジェクト 3年間を振り返る」