商業演劇の大きな公演の演出助手としても活躍されている松森望宏さんが、米国劇作家ユージン・オニールの自伝的家族劇を、新訳で演出されます。以前に松森さんが演出された三好十郎作『胎内』を拝見しました。
三田和代さん主演、栗山民也さん演出の新国立劇場『夜への長い旅路』を観て、私は俳優になるのを諦めたんですよね~(遠い目)。初日に伺いました。レビューは記録のみです。
⇒「CoRich舞台芸術まつり!2017春」応募内容
メルマガ発行後の自分へのご褒美的に劇団青年座『見よ、飛行機の高く飛べるを』、CEDAR『夜への長い旅路』という休憩込み3時間超えの芝居2本立ての日。家族、社会という“地獄”で、はみだし者がどう生き延びるのか。まずは「はみだし者を作らない」ことが重要だなと、思いましたよ。
— 高野しのぶ (@shinorev) 2017年3月1日
CEDAR『夜への長い旅路』はCoRich舞台芸術まつり!2017春」に応募くださり、「あと一歩だった作品」に選ばれました。https://t.co/gC1Z24wYcM
ユージン・オニール戯曲は著作権切れで、上演しやすいそうです。 https://t.co/04AnVuKhEF— 高野しのぶ (@shinorev) 2017年3月1日
ノーベル賞作家 ユージン・オニールの傑作舞台「夜への長い旅路」をCEDARが3月に上演https://t.co/tPUSQfEG0m
— エントレ (@entre_news_jp) 2017年1月19日