10年以上の歴史がある「アジア舞台芸術祭」が「東京芸術祭アジア舞台芸術人材育成部門」という名称に変更されました。内容は変わらないようですが、今年度は静岡のSPACで稽古が行われます。⇒昨年の感想など
海外のアーティストと作品を作りますので、共演者とのコミュニケーションは英語で行われることが多いようです。これまでのテーマは「米」、「雨」でした。今年度のテーマは「化粧」。U22枠もあり。チャレンジしてみてください!
<2016年度 国際共同制作ワークショップ>
顔合わせ:2016年11月7日(月)9時 東京芸術劇場
(上演会場見学後、静岡へ移動)
稽古期間・場所:2016年11月8日(火)から11月14日(月)まで
(場所:SPAC-静岡舞台芸術センター http://spac.or.jp )
2016年11月15日(火)から11月17日(木)まで
(場所:東京芸術劇場リハーサルルーム http://www.geigeki.jp/rent/others/rehearsal_room.html)
公演:2016年11月18日(金)、19日(土)
場所:東京芸術劇場シアターウエスト
選考委員:
宮城聰 <SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督/アジア舞台芸術祭実行委員会総合プロデューサー>
中野成樹 <劇作家・演出家/中野成樹+フランケンズ 主宰>
●応募〆切:2016年7月22日(金)24:00
【出演者オーディション】 東京芸術祭アジア舞台芸術人材育成部門(APAF/旧事業名:アジア舞台芸術祭)2016では、出演者オーディションをおこないます。海外のアーティストとの作品づくりに興味のある方は奮ってご応募ください!https://t.co/5kHWc015L7
— APAF (@APAF_TOKYO) 2016年7月13日
詳細はCoRich舞台芸術!の掲示板でご確認ください。以下、貼り付けます。