【オーディション】東京芸術祭アジア舞台芸術人材育成部門2016(旧事業名:アジア舞台芸術祭・APAF)11月公演の出演者オーディション」8/4実施※7/22〆切(メールのみ)

 10年以上の歴史がある「アジア舞台芸術祭」が「東京芸術祭アジア舞台芸術人材育成部門」という名称に変更されました。内容は変わらないようですが、今年度は静岡のSPACで稽古が行われます。⇒昨年の感想など

 海外のアーティストと作品を作りますので、共演者とのコミュニケーションは英語で行われることが多いようです。これまでのテーマは「米」、「雨」でした。今年度のテーマは「化粧」。U22枠もあり。チャレンジしてみてください!

<2016年度 国際共同制作ワークショップ>
 顔合わせ:2016年11月7日(月)9時 東京芸術劇場
 (上演会場見学後、静岡へ移動)

 稽古期間・場所:2016年11月8日(火)から11月14日(月)まで 
 (場所:SPAC-静岡舞台芸術センター http://spac.or.jp

 2016年11月15日(火)から11月17日(木)まで
 (場所:東京芸術劇場リハーサルルーム http://www.geigeki.jp/rent/others/rehearsal_room.html)

 公演:2016年11月18日(金)、19日(土)
 場所:東京芸術劇場シアターウエスト

 選考委員:
  宮城聰 <SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督/アジア舞台芸術祭実行委員会総合プロデューサー>
  中野成樹 <劇作家・演出家/中野成樹+フランケンズ 主宰>

 ●応募〆切:2016年7月22日(金)24:00

 詳細はCoRich舞台芸術!の掲示板でご確認ください。以下、貼り付けます。

【ワークショップ・オーディション】セゾン文化財団「ルイス・ガレー(コロンビア出身の振付家)によるKYOTO EXPERIMENTで10月初演予定の新作に向けたワークショップ・オーディション」7/25-29又は8/1-5に実施※7/16〆切

 公益財団法人セゾン文化財団が2016年度の「セゾン・アーティスト・イン・レジデンス、ヴィジティング・フェロー」 の一環として、コロンビア出身の振付家、ルイス・ガレーさんを日本に招聘します。

 以下、チラシより引用↓

 「国際的に高い評価を得ている振付家、ルイス ・ ガレーが、2016年10月、KYOTO EXPERIMENTで初演予定の新作の創作を目的に、ワークショップ ・ オーディションを森下スタジオ (東京) で開催いたします。
プロ・アマ問わず、パフォーマー、ダンサー、ミュージシャン、歌手、美術家等のご参加をお待ちしております。」

 ※応募締切は7/16(土)。質問に英語で答えて応募する必要があります。詳細は公式サイトでご確認ください。参加費無料。