TOKYOハンバーグ『愛、あるいは哀、それは相。』03/30-04/10「劇」小劇場

愛、あるいは哀、それは相。
愛、あるいは哀、それは相。

 大西弘記さんが作・演出されるTOKYOハンバーグの作品を拝見するのは初めてです。「CoRich舞台芸術まつり!2016春」で「あと一歩!」だった作品に選ばれました。⇒応募内容

 『愛、あるいは哀、それは相。』は2011年初演。1度再演されて、今回は2度目の再演になります。登場人物の設定や年齢が部分的に変わっているとのこと。上演時間は約2時間。

 ⇒CoRich舞台芸術!『愛、あるいは哀、それは相。