演劇ジャーナリストの徳永京子さんが責任者をつとめるproduce lab 89。西麻布の音楽実験室・新世界が4月1日に閉店してしまうそうで、あの空間でのproduce lab 89最後の演目となった『ラジオ危口』に行ってきました。『ラジオ○○』というのは、アーティストが基本的に1人で長時間、自分について語るというイベントです。私は初めて参加。
produce lab 89『ラジオ危口』は危口紘之さんがご自身を晒す3時間。長時間だから無駄だ、余計だと省かれがちな事柄が溢れ出て、凄く楽しかった。お薦め小説紹介の語り方が素敵。「漏祭」に爆笑し、感動。絶対見ないけど(笑)。 pic.twitter.com/pupRWyMo7U
— 高野しのぶ (@shinorev) 2016, 2月 15
『ラジオ危口』で頂戴した感電社の土木建築系総合カルチャーマガジン BLUE'S MAGAZINE」https://t.co/XKTSJ1SYiQ
危口さんの連載は面白かったし、雑誌自体がかっこいいし、内容濃い。フリーペーパーだとは! pic.twitter.com/2uflBLnTc6— 高野しのぶ (@shinorev) 2016, 2月 16
⇒CoRich舞台芸術!『ラジオ危口』