Q『地底妖精(再演)』04/20-23早稲田小劇場どらま館

 市原佐都子さんが現代美術家の高田冬彦さんと創作したお芝居の再演です。私は初見。「CoRich舞台芸術まつり!2018春」応募作品です。⇒応募内容

 永山由里恵さんのほぼ一人芝居で、すごく刺激的で面白かったです~♪ 上演時間は1時間50分というアナウンスだったのですが、約1時間40分でした。

 初演の劇評↓

文学座4月アトリエの会『最後の炎』04/14-28文学座アトリエ

 生田みゆきさんがドイツの女性劇作家デーア・ローアーさんの2008年ミュールハイム戯曲賞受賞作を演出されます。翻訳は新野守広さんです。上演時間はカーテンコール込みで約2時間10分。

 『最後の炎』は2009年にリーディング上演で初めて拝見し、2011年に戯曲を読みました(⇒戯曲概要)。初めて本格上演を拝見し、やはり素晴らしい戯曲だと思いました。設定も展開も刺激的で面白いし、言葉も鮮烈です。残酷で冷徹な視点があるからこそ、愚かな人間の本質を暴きつつ、不可思議でつかみどころがない人間の豊かさ、愛らしさも浮かび上がらせられるのだと思います。

松竹『四月大歌舞伎・夜の部「絵本合法衢(えほんがっぽうがつじ)」』04/02-26歌舞伎座

 片岡仁左衛門さんのお姿見たさに、久しぶりに歌舞伎座に伺いました。イヤホンガイド(700円+保証金1000円)は本当にありがたいですね。

 “悪の華”の仁左衛門さんは期待通り渋いし、かっちょいいし、とっても愛らしくて魅力的でした。関西出身者としては、京都、近江、四天王寺など関西の地名が多いのも楽しかったです。

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 お着物をお召しの女性客が多くて眼福♪ 私にとって歌舞伎座での観劇は贅沢な観光です(笑)。

 レビューは記録のみ。

【ワークショップ】ENBUゼミナール「初心者向け俳優ワークショップ講座(講師:辻村優子)」4/24(火)、5/29(火)実施※毎月開催・〆切明記なし(専用フォーム、メール、電話)

 毎月開催されている、辻村優子さんによる俳優向けワークショップ。私自身が参加して以来、ご紹介しています(⇒前回の紹介記事)。過去のレポートなどを参考にして、参加をご検討くださいませ♪

 詳細は公式サイトでご確認ください。手ぶらで参加可能。上履きも不要。お気軽にどうぞ!

 ⇒短冊の回のレポート
 ⇒手紙の回のレポート

 4/24(火)19:00-22:00※短冊
 5/29(火)19:00-22:00※手紙

 料金4,000円
 割引特典:初心者向けワークショップを受けた方はリピーター割引料金3000円となります
 定員:12名

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ソニー・ミュージックアーティスツ『High Life』04/14-28あうるすぽっと

 谷賢一さんがカナダ戯曲の上演台本と演出を手掛けます。リー・マクドゥーガル作『High Life(ハイライフ)』は翻訳の吉原豊司さんの第9回湯浅芳子賞受賞作なんですね。私は流山児★事務所での上演を2003年に拝見したことがあります。

 チラシのビジュアルとぴったりの内容だったように思います。映像の清水貴栄さんがチラシのデザイもされてるんですね。上演時間は約1時間45分だったかと。もともとの戯曲より短くなっているようです。

サラ、ハイ・ライフ―カナダ戯曲選集 (カナダの文学)
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