【ワークショップ】忍翔「イマココ塾~俳優が格安で定期的に訓練出来る場所~」05/06-06/28実施、1日のみの参加可※先着順、〆切なし(LINEまたは専用フォーム)

 インプロバイザー(即興役者)の忍翔(オショー)さんが「イマココ塾」を開講します(⇒前回の告知)。詳細は公式サイトでご確認ください。

 “今この瞬間(イマココ)”を捉える感覚を養うためのエクササイズやトレーニングをする場で、参加対象は“自立した表現者”。俳優だけでなくダンサーや歌手など、演技や演劇を本領域としない方も歓迎。希望する日を選んで参加できます。1回2時間半で2000円です。

●忍翔「イマココ塾~俳優が格安で定期的に訓練出来る場所~」
講師:忍翔

【講座】木村早智「プロの俳優とクリエイターの為のOnline戯曲読解講座2022」05/25~7/13の(水)夜に実施(全8回)※05/18(水)23時〆切(メールのみ)

 木村早智(きむら・さち)さんのオンライン戯曲読解ワークショップが、今年も開講します(⇒前回の告知)。毎週水曜日の夜、全8回で料金は45,000円です。詳細は公式サイトでご確認ください。CoRich舞台芸術!の掲示板にも詳細あり。
 ⇒サマーワークショップ取材記事(2017年) ⇒以前の告知:1234567

 超お薦めの講座です。ぜひともご応募ください!

●木村早智「プロの俳優とクリエイターの為のOnline戯曲読解講座2022」
日時:2022/5/25~7/13
毎週水曜日19時~21時
(全8回・最終日のみ19時~22時)

対象 :プロ経験4年以上の俳優、演出家、劇作家、俳優育成講師。Zoomで参加可能な方(お名前を伏せてご参加可能。止むを得ず参加できない日がある場合はご相談の上対策可)

※過去に受講された方もご応募可能ですが、もし2回目以降の参加ご希望者が多数の場合、火曜日の同時刻にアドバンスクラスを開講する可能性があります。

料金:45,000円
募集人数:10名(書類選考あり)
応募締め切り:5月18日23時

【ワークショップ】忍翔「基礎から実践まで学べる「インプロ塾」」05/07、05/14、05/21実施※〆切なし(LINEまたは公式サイトの問い合わせフォームより)

 インプロバイザー(即興役者)の忍翔(オショー)さんがインプロ(即興芝居)のワークショップを実施します(⇒前回の告知)。詳細は公式サイトでご確認ください。初心者も経験者も、興味のある方なら誰でも歓迎。1日のみの参加も可能。

●忍翔「基礎から実践まで学べる「インプロ塾」」

■日程
2022年
5月
7土 18:30〜21:30
14土 18:30〜21:30
21土 18:30〜21:30

■場所
都内施設

■対象
インプロ初めての人から経験者まで、興味のある人なら誰でも

【2022年5月の気になる舞台】

 2022年5月の気になる舞台などを上演順にまとめてみました(⇒先月)。基本的にCoRich舞台芸術!で公演検索しています。舞台芸術関係者の皆様、ぜひ公演情報のご登録を!(無料です)
 ネビュラエンタープライズの「おちらしさん」に登録すれば無料でちらしが届きますよ♪(⇒舞台、⇒美術

【HOT NEWS!】
 ⇒秋田のわらび座がクラウドファンディング実施中。私も支援しました。700万円突破!
 ⇒英国RSCが初舞台化する『となりのトトロ』のムーブメントは山中結莉さん! ⇒ご本人のツイート
 ⇒【提案/ハラスメント18】映画業界の性暴力報道つづく/作家18人が映画業界の性暴力撲滅を求める声明
 ⇒【提案/ハラスメント19】映画監督有志が日本映画製作者連盟に提言/「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」発足
 ⇒しのぶ「俳優指導者という職業がある/演劇界では作・演出・劇団主宰の男性に権力も任務も集中しがち
 ⇒「#STOPインボイス」オンライン署名:https://bit.ly/3hSvqa0
  作業も税金も増えて、物価高になって消費者も損します(⇒少しバズったツイート)。

【提案/ハラスメント19】映画監督有志が日本映画製作者連盟に提言/「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」発足【映画界のmetoo運動(3)】

 【ハラスメント】カテゴリーの19番目です(⇒前回の投稿)。2021年末のまとめ投稿の下の方に、【ハラスメント】投稿の過去リンクを羅列してあります。

 映画業界の性暴力報道に関する情報の3つ目です(⇒12)。映画監督有志6名(是枝裕和、諏訪敦彦、岨手由貴子、西川美和、深田晃司、舩橋淳)が日本映画製作者連盟に対し、ハラスメント防止に関する「提言書」を提出したり、俳優や映画監督ら有志で作る「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」が声明を発表するなど、有志による運動は活発化しています。

■あさ日氏「私が映画業界で受けた性被害について、そして被害の記憶に苦しんでいるあなたへ」