アメリカ在住の講師による、シアターエデュケーション(演劇教育)に触れる演劇ワークショップとレクチャーの第2弾です(⇒第1弾)。オンライン開催なのでどこからも参加可能。詳細は公式サイトでご確認ください。
【参加者募集】アメリカ在住の講師とオンラインでつながり、演劇ワークショップとレクチャーを体験する『NYシアターエデュケーションプログラム×パルテノン多摩』を昨年度に続き今年度も開催します!9月4日から23日まで、全5種類のプログラム。7月26日申込開始です! https://t.co/58zijTD3Lz
— パルテノン多摩 (@par_tama) July 22, 2021
ニューヨークでは劇場やしかるべき団体が、プロの芸術家を学校に派遣しています。派遣される芸術家には「ティーチング・アーティスト(TA)」という呼称があり、前回と今回の講師のひとりである森永明日夏さんもTAです。森永さんは今年9月の「豊岡演劇祭2021」FRINGEにオンライン・ワークショップ「オンラインでNYとつながって演劇で遊んでみよう!」で参加されます。
【NYシアターエデュケーションプログラム×パルテノン多摩】
■スケジュール(WS:ワークショップ)
9/04(土) 10:00−12:30 プログラムA:レクチャー【無料】
9/18(土) 10:00−12:30 プログラムB:演劇WS:《対象》どなたでも
9/19(日) 10:00−12:30 プログラムC:演劇WS:《対象》教職員・児童施設従事者
9/21(火) 10:00−12:30 プログラムD:ファシリテーターのための育成プログラム(2日間)
9/22(水) 10:00−12:30 プログラムD:ファシリテーターのための育成プログラム(2日間)
9/23(木・祝) 10:00−12:30 プログラムE:演劇WS:《対象》中学生・高校生
※受講料などの詳細は公式サイトでご確認ください。
※全プログラム見学可能(要申込)
講師:ステファン・ディメンナ、森永明日夏、クリスティーナ・ビクスランド
(ビクスランドさんは9月4日のみ)