劇団仲間「空の村号」は飯舘村を舞台にしたフィクション。劇作の篠原久美子さんは月に一度は飯舘村を訪れるそう。大人も子供も笑って楽しめるお話だけど、涙も次々溢れてしまう。2012年7月沖縄初演から全国で上演が広がっていることに納得の戯曲。 pic.twitter.com/tnEnEHofTl
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2014年4月11日
※レビューは2018/01/30に公開
劇団仲間「空の村号」は飯舘村を舞台にしたフィクション。劇作の篠原久美子さんは月に一度は飯舘村を訪れるそう。大人も子供も笑って楽しめるお話だけど、涙も次々溢れてしまう。2012年7月沖縄初演から全国で上演が広がっていることに納得の戯曲。 pic.twitter.com/tnEnEHofTl
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2014年4月11日
※レビューは2018/01/30に公開
デフパペットシアターひとみ「森と夜と世界の果てへの旅」80分。障がいの有無や年齢性別を問わない人形•仮面劇で凄く面白かった!生演奏、人形遣い、場面転換等のコンビネーションが見事。人形造形が芸術的!子供にもお薦め。写真は主役と俳優さん。 pic.twitter.com/or2TUb5pft
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2014年3月28日
「森と夜と世界の果てへの旅」は初演から四年目に入り、40地域以上のツアーを経て、初演以来2度目の首都圏公演。観たいと思ってからやっと叶いました。半年以上は待ったんじゃないかな。KAATで30日まで。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2014年3月28日
レビューは2018/04/29に公開。
マームとジプシー「cocoon」初日は約2時間10分。原作は沖縄戦を描いた漫画。ガマの空間演出がいい。銃弾の標的になることの実感を得られた。全席自由で整理番号順入場なので、劇場へはお早めに。三方囲みの客席。私は正面席がいいと思う。 pic.twitter.com/DngqaBvs7H
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2013年8月5日
「cocoon」一緒に観た人が「戦争やだよ」と言った。それでいい。それだけでもいい。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2013年8月5日
ボイストレーナーの金末順(きむまるすん)先生のワークショップを見学させていただきました。
知り合いの俳優さんたちから、きむ先生のお噂はかねがね伺っていたのです。花まる学習会王子小劇場の企画には見学枠(受講料3,000円)が設けられていたので、とうとうお目にかかれました!
⇒きむ先生とゆかりの深い方々からのメッセージをぜひお読みください。
カチコミ11月『ディレクターズ・ボイス・ワークショップ』で、念願叶い、ボイストレーナー・金末順(きむまるすん)先生の授業を見学。姿勢で声が変わることを確認し、胸声と腹式の違いも実感。不快な演技の謎が解けた。演出家が自身の発声に自覚的になれば稽古場が変わりそう!https://t.co/qMUSeNGnUs pic.twitter.com/qoq4qhr3A5
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) November 2, 2019