【講座】映画24区「深田晃司監督によるキネ旬ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解講座」07/06-08実施※06/21〆切(専用フォームあり)

 深田晃司監督による俳優のための脚本読解講座です。詳細は公式サイトでご確認ください。「演技応用クラス」という名称です。

●映画24区「深田晃司監督によるキネ旬ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解講座」
【日程】5h×3日間
 7月6日(月)~8日(水)11:00~16:00
【受講料(税別)】3日間クラス27,000円 [会員]24,000円
【定員】20名
【会場】映画24区スタジオ
【締切】6/21(日)

【コロナ禍66/勉強会】緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局「「小劇場のための(小劇場でなくても受けられる)、噂のJ-LODlive補助金」勉強会(ZOOM開催)」06/20(土)10:00~12:00実施※〆切なし(専用フォームあり)

 緊急事態舞台芸術ネットワークが「J-LODlive(ジェイロッドライブ)補助金」の勉強会を開催します。公演主催者ならだれでも参加可能。詳細は公式サイトでご確認ください。参考⇒【コロナ禍65

●「小劇場のための、噂のJ-LODlive補助金」勉強会
日時:2020年6月20日(土)10:00~12:00
実施方法:ZOOMで行います
参加申込:公演主催者なら、どなたでも受けられます。
※原則として1申込みで1名まで
J-LODLiveマニュアルを必ず事前に一読のうえ、「要項」を閲覧できる状態でZOOM会議に出席を。

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【オーディション】文化庁・(公社)日本劇団協議会「2020年10月恵比寿公演『Crimes of the heart~クライムス オブ ザ ハート~』(上演台本・演出:板垣恭一)フルキャスト募集」07/18、19実施※07/13(月)24時〆切(郵送またはメール)

 ベス・ヘンリー作のストレート・プレイ『Crimes of the heart~クライムス オブ ザ ハート~』を板垣恭一さんが上演台本を手掛け、演出されます。個人的に大好きな戯曲でして、1986年の映画版も見ています(過去レビュー⇒12)。

 以下はフルキャストオーディションの情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。

●文化庁・(公社)日本劇団協議会『Crimes of the heart~クライムス オブ ザ ハート~』
 作:ベス・ヘンリー 上演台本・演出:板垣恭一
 劇場:恵比寿 エコー劇場
 日程:2020年10月5日(月)~11日(日) 
 稽古期間:2020年9月5日(土)から開始

・オーディション日時
 募集内容:新進演劇人 女性4名、男性2名 年齢40歳まで。
 第一次審査:書類審査 ※通過された方にのみご連絡いたします
 実技(二次)審査:2020年7月18日(土)
 実技(最終)審査:2020年7月19日(日)
 ※両日参加出来る方のみ。都内スタジオにてオーディション予定(時間未定)
 応募締切:2020年7月13日(月)24時まで

 以下は公式サイトより転載します。

【ワークショップ】シアター風姿花伝「アクティングワークショップ(講師:上村聡史、那須佐代子)」07/01-05実施※06/21(日)23:59締切(専用フォームあり)

 俳優の那須佐代子さんが支配人をつとめるシアター風姿花伝が、「アクティングワークショップ」を開催します。ワークショップリーダーは演出者の上村聡史さんと那須さんご自身です。詳細は公式サイトでご確認ください。

 感染防止のため各クラス4名という少人数制で、短時間です。参加費無料の若者向けワークショップもあります。

【公募】東京芸術祭「APAF2020「APAF Lab」参加者募集」08/20-10/25実施予定※07/04(土)23:59〆切(専用フォームあり/英語記入)

 東京芸術祭のなかの唯一の人材育成プログラム「APAF(エーパフ、アジア舞台芸術ファーム Asian Performing Arts Farm)」で実施される、オンラインキャンプ「APAF Lab」の参加者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。応募フォームには英語で記入とのこと。

 APAFには3つのプログラムがあります。
 ⇒オンラインキャンプ「APAF Lab」⇒募集要項PDF
 ⇒20代向けの「APAF Young Farmers Camp」(ファシリテーター:柴幸男)
 ⇒オリジナル作品を創作・上演する「APAF Exhibition」(詳細発表は8月頃を予定)
 ここでは「APAF Lab」の公募情報をご紹介しています。

 2019年から多田淳之介さんがAPAFディレクターに就任されています。⇒昨年の公式サイト