文化庁が「文化芸術活動に携わる方々へのアンケート」を実施しています。目的は「新型コロナウイルス感染症の影響と活動実態を捉える」ため。〆切は10月13日です。専用フォームからどうぞ。関連投稿⇒1、2、3、4、5 ⇒前回の【コロナ禍】はこちら
文化庁が、2020年10月13日まで、実演家、教授・指導者、制作・技術スタッフ等を対象とするアンケートを実施しています。
新型コロナウイルス感染症の文化芸術活動への影響と活動実態に関する設問(全16問)で、自由記入をのぞけば5分程度で回答可能。現場の声を届けましょう!https://t.co/RSmlJ4B3K8— 芸団協(法人公式アカウント) (@mottobunka) September 30, 2020
9月30日に「文化芸術活動の継続支援事業(第3次募集)」が締め切られましたが、延長の要望があったため追加募集が決定しています。現場の声をなるべく多く届けてください!!
回答したー!スマホからサクッとできた。 https://t.co/0ukMfMxCs5
— 三坂恵美 (@misakan315) September 30, 2020
文化庁が「文化芸術活動に携わる方々へのアンケート」
回答期限は10月13日。文化芸術に関わる全ての人が対象。
今後、国が文化芸術施策を考える上で重要な参考になると思われる。ぜひ回答を。https://t.co/GKGHM3LphA
LINEでも回答できます (下記URLはQRコード)。https://t.co/lvwigQ88Bn pic.twitter.com/bH94G6vIms— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) October 2, 2020
文化庁のアンケート内容は、「新型コロナウイルス感染症拡大による芸術家等への影響について」「芸術家等の活動の実態について」」芸術家特有の実態からもたれされる環境変化,緊急事態に対し必要な施策について」
今後、国が文化芸術施策を考える上で重要な参考になると思われる。ぜひ回答を。— 演劇緊急支援プロジェクト (@engekikinkyu) October 2, 2020
📣文化庁がアンケート実施中📝https://t.co/GAaOP0I2iL
「文化庁では,この機にこれまでしっかりと把握していなかった文化芸術の担い手である芸術家等の実態を捉え,「新たな生活様式」のもとでの芸術家等活動基盤を強化していくため」
とあります。 pic.twitter.com/xprvxjzy7R— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) October 2, 2020
内容は
•新型コロナウイルス感染症拡大による芸術家等への影響について
•芸術家等の活動の実態について
•芸術家特有の実態からもたれされる環境変化,緊急事態に対し必要な施策について自由記述含め16問です。
— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) October 2, 2020
対象者は
文学,音楽,演劇,舞踊,伝統芸能,大衆芸能,美術・写真・デザイン,美術,写真,メディア芸術,生活文化・国民娯楽などの分野の活動に関わる芸術家,実演家,教授・指導者,制作・技術スタッフ
LINEからも回答できます。
10/13(火)締め切りです。 pic.twitter.com/gZAybdgUd2— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) October 2, 2020
【文化芸術活動に携わる方々へ】アンケート御協力のお願い
新型コロナウイルス感染症の影響と活動実態を捉えるアンケートを実施中です。
御回答いただいた内容については,今後の文化行政施策に活用させていただきます。忌憚のない御意見をお願いいたします。
🔽詳細https://t.co/qJQHIxuFGR pic.twitter.com/tK6sC8tzcn
— ぶんかる【文化庁公式】 (@prmag_bunka) October 2, 2020
政府に声を届けよう。文科省が「文化芸術活動に携わる方々へのアンケート」を実施中 https://t.co/jyMoJwvceL
— ウェブ版美術手帖 (@bijutsutecho_) October 1, 2020
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