新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の感染拡大防止のため、公演中止が相次いでいます。
⇒【意見】新型コロナウイルスのための動員数激減や公演中止などに際し、国に実演芸術関係者を支援してもらいたい
⇒【意見】新型コロナウイルス関連の新聞記事に私の発言が取り上げられました
【まとめ/随時更新】
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた主な「演劇関連(舞台・ミュージカルほか)」の対応(地区別)
※3月3日19時時点https://t.co/6zZM4UkJF1地区別に代替案や払い戻しなどの情報をまとめました。
予定通り実施される公演もございます。
各自、適切なご判断を。— エンタステージ (@enterstage_jp) March 3, 2020
2011年の東日本大震災および東京電力福島第一原発事故発生時を何度も思い返しましたが、今回の原因は全世界に影響を及ぼしている未知のウイルスです。様子はかなり変わってきています。
安倍晋三首相は2月27日(木)の夕方に、「3月2日(月)から春休みまで全国の学校(小・中・高、特別支援学校)を臨時休校するよう要請する」と述べました。
なぜ五輪は良くて学校は駄目なのか。この小学生に反論出来る大人はいるのだろうか? pic.twitter.com/JfW24Wtflf
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) March 3, 2020
3月1日に野田秀樹さんがNODA・MAP公式サイトで「意見書 公演中止で本当に良いのか」を発表したことを受け、インターネットにはさまざまな反応、意見が溢れました。現時点(2020/03/04)までの公演主催者、実演家、劇場関係者、演劇ライター、編集者などのツイートを以下に転載します。
※網羅はできておりませんし、加筆できるかどうかもわかりません。私個人の備忘録のために、ただ並べただけのものですので、そのおつもりでご覧ください。
スポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、東京芸術劇場の芸術監督を務める劇作家で演出家、俳優の野田秀樹さんが1日、「公演中止で本当に良いのか」と題した意見書を発表しました。https://t.co/FruACOtrhI
— 毎日新聞 (@mainichi) March 1, 2020
野田秀樹さん「劇場閉鎖は演劇の死」 公演自粛に意見書https://t.co/dIjnP0GKmT
公式ホームページで「一演劇人として劇場公演の継続を望む」との意見書を発表しました。
感染症の専門家と協議して対策を十全に施すことを前提とした上で「予定される公演は実施されるべき」としました。#新型コロナ
— 朝日新聞東京編集局コブク郎 (@asahi_tokyo) March 1, 2020
【中止でいいのか 劇作家が訴え】https://t.co/2jmj9eWcrx
スポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、劇作家・演出家の野田秀樹さんが1日、「公演中止で本当に良いのか」と題した意見書を発表した。「演劇人として劇場公演の継続を望む」としている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 1, 2020
劇作家の #野田秀樹 さんが、相次ぐイベント自粛に対して「公演中止で本当に良いのか」と題した意見書を発表しましたhttps://t.co/m8X6nxrlz6
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) March 1, 2020
僕らはね、やりたいのです、やるために、たくさんの準備をするのです、今だから、来る事が困難な人は来ない方が良いし、でも来たい人は来たら良いという状況を創っておかないと、劇場は開けとかないといけないと、やっぱり思うのです。そして演劇を観る事で免疫力は上がるという事実も含めてね🍀
— 八嶋智人 (@meganeouji840) March 1, 2020
さすがにそろそろ、あべさんが、だいぶおかしいと、いろんな降り幅の人が思わないのかなぁと、本気で思いますが、どうなのでしょう?
それが、例えば政治家の人であればなおのこと、人から選ばれ、その人達の代表として、最初の理念・哲学を代表している方々は、さすがにおかしいと思わないのかなぁ。— 八嶋智人 (@meganeouji840) March 1, 2020
野田秀樹さんが声明を発表されました。
私も連帯を表明します。https://t.co/pUaUk4lMwD— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 1, 2020
演劇は応援を行うスポーツ観戦や、ファンの飛沫が飛び交う音楽ライブではありません。俳優からの飛沫感染の可能性がある演目は最前列三から五列を無観客とするといった上演方法も考えられます。すこしでも体調に懸念のある方にはご来場を控えていただきながら、多くの上演が継続されることを望みます。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 1, 2020
(耕論)アートと公金支出 河村光庸さん、平田オリザさん、野口雅弘さん:朝日新聞デジタル https://t.co/DKJHUXBCIX
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) February 28, 2020
自由な表現をしたければ公的な資金を受け取るなという人がいます。しかしそれだと芸術が資本の論理、市場の原理だけに任されて、届くべきところに届かなくなります。私たち芸術家が公的支援を受けるのは、芸術家の生活のためではなく、それが社会にとって、医療や教育と同じように必要なものだからです
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 1, 2020
私たち芸術監督には、観客の安全を第一義に考えながら、若いアーティストたちの表現の場を守る責務があります。一方で劇場から感染者が出れば、その責任を取るのも館長や芸術監督の仕事です。ですから危険な公演があれば、私たちにはそれを止める責任があり、その権限が付託されています。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 1, 2020
野田秀樹さんが声明を発表され、平田オリザさんが連帯を表明されました。俺だって連帯を表明します。https://t.co/GBW0ptzVi9
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) March 1, 2020
野田秀樹さんが演劇継続を望む声明をお出しになりました。僕ももちろん連帯します。しかし東京芸術劇場・芸術監督でもある野田さんが、芸劇ではなくNODA MAPのサイトで声明を出したことに事態の難しさがある。芸劇は主催公演を全て中止している。せざるを得なかったのだろう、東京都立の劇場としては。
— 谷賢一 (@playnote) March 1, 2020
そんな中で「芸劇の野田」としてではなく「イチ演劇人野田」として、せめて演劇を応援する声明を出されたのではないか……と心中を想像すると、本当に胸が締め付けられる。心無い声を浴びせかける人がいるのも知っている。しかし私は心から野田さんを支援する。続けよう、演劇を。最大限の配慮の下。
— 谷賢一 (@playnote) March 1, 2020
演劇継続を訴える必要があるのは何故か。それは演劇もまた人が生きるために必要な営みだからだ。食事でさえ数日抜いても死なないように、演劇も短期間なら無くても耐えられる。しかし2~3ヶ月も続けば人の命を左右する。演劇も死ぬ。そして一度死んだ演劇を生き返らせるのには、2~3ヶ月では足りない。
— 谷賢一 (@playnote) March 1, 2020
「演劇がなくても今はネットがあるから」とか言い出す人もいるけれど、人間は人間と会わないと、やっていけないようにできている。ネットが一般家庭に普及してもう20年以上経つが、未だに我々は友達を作り、面倒な恋愛を続けている。演劇も消えていない。そしてこれからも消えないだろう。
— 谷賢一 (@playnote) March 1, 2020
①
ご意見ありがとうございました。
電車は国民のライフラインですよね。。
でも劇場は我々演劇人のライフラインなんです。
精神としても、生きていく上でも
大前提として、ほとんどの俳優は給料制じゃない。
公演中止=無職になったということ。
かといって、失業手当は出ないのが我々の実状。つづく— 吉原光夫 (@mitsuoYoshihara) March 1, 2020
②
公共制には程遠い我々舞台関係者は、置いてけぼりをくらっている感じ。。
皆さんが、仕事としていることを止められないように、
我々も演劇を続けることは本来なら止められないんです。。
こんな感じだと、演劇は職業としても、娯楽としてもいらないものになってしまうような。。つづく— 吉原光夫 (@mitsuoYoshihara) March 1, 2020
③
なのでもちろん、大前提としてウィルスの蔓延を抑制することに協力を惜しまない事に二言はないです。
が、劇場関係者カンパニーなどと、お客さんに対して、厳重な健康面への対応を基本として、演劇を少しづつでもよいので回復の道に寄り添ってもらえないかな〜思っているのが…本心です。つづく— 吉原光夫 (@mitsuoYoshihara) March 1, 2020
④
そして、日本では俳優が政治のことを語るのはタブーぽい雰囲気なのですが、、、
私は、今回の政府の対応に、迅速さ細やかさ、国民への気遣いは欠けていたと思います。
イベント等の自粛要請より、もっと前にやれたことがあったのでは?
という、問いです。
ご意見本当にありがとうございました。— 吉原光夫 (@mitsuoYoshihara) March 1, 2020
↓有名舞台俳優が発言されています(涙)。
作る人がいなければ、舞台に立つ人がいなければ、観客(私)は舞台を観られないのです。
作り手に非常時の「公演中止」の責任(の一端)を負わせたくない。ライブ・パフォーマンスの道を諦めたり、見限る人が増えないで…と、一観客として強く思ってます。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) March 1, 2020
野田秀樹さんの意見書が反響を呼んでいる一方、劇場関係者の友人は「違うのではないか」と疑問視している。以下、友人の意見。観客ありきの芸術であるなら、私たちは何を考えれば良いのか。演劇関係者の方々にぜひご一読いただきたい。#演劇 #野田秀樹 #コロナウイルス #意見書 pic.twitter.com/T0BI0UXEGp
— す~へ~ (@engekisss) March 1, 2020
野田氏の意見書に、少し疑問に思うという意見。そういうのもありだと思う。そうやって意見を交換した後に閉めたり開けたりするべきだったわけだから。まず根拠となる実情を示してもらって、そして、考える。そんな当たり前の事が行われてないから、不満なのです。はいわかりましたとなるかよと。
— イケダナルし (@narupinsky48) March 1, 2020
そう、こんなふうに具体的な条件を示してくれればいいだけなんですけど。「不要不急」とか「要請」とか、受け手の解釈次第の言葉ばかりが吐き出されるから現場が苦しむことになる。 https://t.co/VAH4XMEGYv
— 徳永京子 (@k_tokunaga) March 1, 2020
舞台業界は、今回のコロナ騒動にまつわる中止要請によってアーティスト、テクニカル、制作、劇場など、どれくらいの経済的被害があったか記録をまとめた方がいい。少なくとも個々にいったん記録し後でまとめる事もできる。既に3月無収入が決まっている人たちもいると聞こえてきている。
— 🧠⚡️🔗yuyagonzo🦀🦌🐊 (@yuyagonzo) February 29, 2020
ちなみに野党は「新型インフルエンザ等対策特別措置法」を適用してはどうかとかなり言っている。2012年に民主政権が微細に策定したもので、自粛や要請によって主催者に責任を持たす状況の先のことが法で定められていた。現段階での適用は見送られている。 https://t.co/nURT9W3lyV
— 🧠⚡️🔗yuyagonzo🦀🦌🐊 (@yuyagonzo) March 1, 2020
下記、クラウドファンディング各社が発表した、イベント中止で損失を蒙った主催者・アーティストをファンが支援できる特別プログラムについて、追記しました。
>感染症とイベント中止の法的対処 ~払い戻し、解除、入場制限~ https://t.co/80Kbm5gyeo— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) March 1, 2020
支援対象は主催者や、アーティストなど関係者。ファンディング事業者の手数料は無料。中止・延期による損失補てんのほか、MotionGalleryは「イベントのオンライン化や映像作品化などの開催に変更することで、新たに会場費や運営費などが発生したイベント及び興行」の支援も明記。
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) March 2, 2020
そこでも紹介したCINRA記事。イベント開催についての意見に関わらず、今読まれるべき内容だと思います。https://t.co/HGcyZrfSTc
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) March 2, 2020
劇場を閉鎖する決断をした小屋主として| #note https://t.co/zn7sjRpy4e
— 北川大輔 (@kitagawadaisuke) March 2, 2020
“新型コロナウイルスの感染拡大……出演者や作家にとって収入減は創作活動に関わる死活的な問題だ。……未曽有の危機を前に、日本の公演・展示文化の構造問題が浮かびあがる。”
コンサート、演劇…相次ぎ中止 創作活動どう守る日本経済新聞 https://t.co/HoOSICggvj
— Momoko * 河野 桃子 (@momo_com) March 2, 2020
野田さんの意見に賛同。加えて台湾、韓国同様、芸術家に対する支援策を早急に行うべきである。台湾文化部は影響を受けている芸術文化分野に対して、補助金や貸付など合わせて15億元(約55億日本円)の予算、韓国文化体育観光部は経済的困難を経験する芸術家が緊急生活資金として30億ウォンの資金支援。
— 流山児祥 (@ryuzanji3) March 2, 2020
「演劇なんて今なら映像配信にすりゃいいじゃん」みたいなこと言ってる人いるけど演劇観るの好き人間からすると「ご飯食べられないなら料理番組見ればいいじゃん」ぐらいナンセンスなこと言ってる感じする
— 平山てるき (@hirahira0808) March 2, 2020
9年ぶりの絵本展も延期になりました。この未曾有のイベント中止圧力がこれ以上は長引かないこと、中止イベントに関する劇場とアーティストとの補償協議が速やかに双方誠意を持って行われることを望むばかりです。
— 松浦 茂之 (@miebunmatuura) March 3, 2020
私どもが中止したイベントの補償協議は、中止決定して直ちに双方誠意を持って行われ、全て合意に至っています。
— 松浦 茂之 (@miebunmatuura) March 3, 2020
補償協議せずに単なる中止要請とか、アーティストに全面的に泣き寝入りさせるとか、ホントやめてほしいです。業界の健全的発展のため、みんな思考停止しないで誠実に動きましょう。
— 松浦 茂之 (@miebunmatuura) March 3, 2020
久しぶりに全身全霊で呟いております。
— 松浦 茂之 (@miebunmatuura) March 3, 2020
三重公演の中止に際し、三重県文化会館の迅速かつ誠意ある対応は本当にありがたかったです。こういった考え方が浸透していない場合も多いと思います。アーティスト側もうやむやにせず、求めていくべきでしょう。 https://t.co/mcUDRMz9YX
— 烏丸ストロークロック Karasuma Stroke Rock (@karasuma69) March 3, 2020
仕方のないことかと思いますが、一般の皆さんには劇場の芸術監督という立場がご理解いただきにくいかと思います。私たちは、その立場上、断腸の思いで、公演中止や縮小を指示しなければなりません。私もそのようにしています。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
演劇は通常、延期が非常に難しいジャンルです。私たちの劇団のフランス公演も「中止」となりました。また一方で、いつ収束するかがわからないので、多くの劇団はギリギリまで上演を目指して稽古を続けます。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
上演中止は、若い劇団にとっては、集団の活動が今後継続できなくなる(一般企業でいうところの倒産)ほどの打撃となります。それが分かっていても劇場側は劇団に上演中止を申し渡さなくてはなりません。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
そのような状況下で、野田さんがおっしゃっているのは、「現在、この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人に対して、「身勝手な芸術家たち」という風評が出回ることを危惧します」という一言に尽きると思います。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
政府からの要請で、大規模な上演はすでにすべて中止となっています。私たちは、若い小さな劇団が、様々な工夫の上に何らかの形で「上演」を選んだ時に、それが一方的に批判にさらされる状態を一番に危惧しています。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
専門家からの提言でも、散歩などと並んで「美術鑑賞」などは推奨されています。ジャンルによって感染の確率の高低があるのは当然です。芸術に触れることが、身体を適度に動かすのと同じように、人生にとってはなくてはならないものだと感じている人も多くいらっしゃると信じたい。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
「補償を受ければいいではないか」というご意見もあるかと思いますが、残念ながら現実的ではありません。日本の小さな劇団は法人格も持っていないので、公的補償は難しいでしょう。ここでも劇場が受け皿となって、なんらかの「支援」をするしかありません。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
韓国ではこういった補償が始まっているようですが、韓国と日本ではGDP比の文化予算が十倍近く違うので、日本ではなかなか難しいかと思います。韓国の場合は、多くの小規模公演も、公的助成の対象となっているので、公演が中止となっても助成金分は出すという補償の仕方になっているかと推測します
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
日本でも、東日本大震災の際に、公的助成が決定している公演は、中止となっても、すでに確定している支出に対しては助成の対象とするという措置を執りました。今回も同様のことが期待されますが、これは、あらかじめ公的助成の対象となっている公演に限られます。
— 平田オリザ@クラウドファンディング実施中! (@ORIZA_ERST_CF) March 3, 2020
舞台公演が次々に中止になると、そこに出すはずだったお祝いスタンド花もキャンセルになる。こうして関連業者に余波が広がる。花と色スタジオciao=お花屋いちぽんは、いま廃業の危機に瀕している。ピンチはチャンスと言う輩がいるが、ピンチはピンチでしかない。#スタジオciao#お花屋いちぽん pic.twitter.com/dTcLE6iOBC
— 市野龍一★『劇場版ウルトラマンタイガ』3月6日全国ロードショー (@mondoroccia55) March 2, 2020
公演中止の是非そのものよりも、中止・延期になることによる関係者への経済損失の方が大問題で、本当に心が痛む。
中止や延期の必要性そのものは理解できるんだけど、具体的な経済的補償の提案なしに「要請」で済ませて、あとはこちらの自己責任ってのはあんまりだよ・・・。 https://t.co/HExjWiMDL4
— RYU SUZUKI | 鈴木竜 (@_ryusuzuki) March 2, 2020
【無観客公演を検討中の団体様へ】
中止となってしまった公演を動画配信でお客様に届けたいと願っている団体様、私達が力になります。
●劇場を無料でお貸しします
(小屋代、電気代不要)詳細はお気軽にお尋ね下さい。
※最大一日の利用まで
※3月中のみ対象
※事前審査と打ち合わせ有り— 小劇場メルシアーク神楽坂 (@merciaRKkagura) March 2, 2020
↓劇場での濃厚接触を減らすためには、観客と出演者をなるべく近づけない方がいいよね(劇場を消毒しても、観客が色々持ち込む可能性がある)。一時的な対応として、終演後の楽屋挨拶をやめてもいいのでは。握手やハグをしがちだし。家族、友人ともども辛いけど、感想はメールやSNSでも伝えられる。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) March 3, 2020
ミュージカル座さんは、小~中規模の団体ですが、終演後のロビー面会には毎回多くの面会者があるため、上演に際しては下記のような対応をするようですね。https://t.co/hDlYN970Mn
— ぐろーるたいが(がす)35 (@xiamb_learn9298) March 3, 2020
学校もイベント会場も、人が集まる場所を閉鎖する方が、ウイルス感染防止に有効なのは誰でもわかる。でも何の補償もなしにはできないんだよね、すぐに生活できなくなるから。命がかかってる。国がドカンとお金を撒くほかないのでは。反緊縮。https://t.co/mC4vLrz8z6
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) March 3, 2020
個々の客がリスクを評定しイベントに行くか行かないか決めるべき。この考え方を個人主義という。
ハコや主催者が責任を担ってやるかやらないか決めるべき。この考え方をパターナリズムという。パンクを自称するバンドが後者で行くことは許されない。アナーキズムとパターナリズムは矛盾するから。
— Dr.エクアドル (@Dr05827166) March 1, 2020
演劇人、演劇ラバーの皆さん。
ごたごたが落ち着いたら、みんなで「天災などで公演が中止になった場合のガイドライン」作りませんか?
ギャラや劇場費はどうするのか、補償のための基金や保険といった選択肢はあるのか…等々。
演劇をやり続けるための、助け合うための話し合いをしませんか?— 高羽彩 (@ayatakaha) March 2, 2020
ON-PAMの存在を存じ上げませんでした。
互助組織としての機能があるのならその枠内でやる可能性を考えてもいいと思います!
そいうい組織の存在をみんなで認知していくのも大事なことですね。— 高羽彩 (@ayatakaha) March 2, 2020
ON-PAMは制作者の個人レベルでのネットワークで、私も会員ですが…、
困りごとや、職能としてどう認めてもらうかなど、色々話し合っていて。
オンパムに拘らず、色んなところで話していったらいいと思います。私と高羽さんが会った、小劇場のこれからを真面目に考える会とかもとてもいい活動だと思う— CKこてつ (@ckkotetsu) March 2, 2020
【重要】【お知らせ】
<2020年総会 3/6 オンラインにて実施いたします>
<春の委員会 延期となりました>新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、今週末に予定しておりました総会と春の委員会についてWEBサイトに発表いたしました。
皆様にご理解いただけましたら幸いです。https://t.co/iuff6DgsYd— ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワーク (@OpenNetwork_PAM) March 2, 2020
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解
「屋内の閉鎖的な空間で、人と人とが至近距離で、一定時間以上交わることによって、患者集団(クラスター)が発生する可能性」「閉鎖的な空間」の体積は?
「至近距離」は何cm?
「一定時間以上」は何分?難しいだろうけど、おおよそを示して欲しい
— 鈴木拓 (@taku___) March 3, 2020
感染症は100%安全と言い切れるようにならないだろうから、再開に向けてガイドラインつくろう。まずは己のために。こういう危機に直面してアップデートしていくんだな我々は。ただ舞台芸術業界はちょっと鈍感というか、悪い意味で寛容性が過ぎるところあるので、世界のスタンダードから外れないように。
— 鈴木拓 (@taku___) March 3, 2020
皆様へ
劇場として、何が出来るのか?どうすれば良いのか?本当に考えさせられる今です。
先ずは、安全を優先しながら、どのように守り育て耐えていくのか…スタッフ一同最善を尽くして努めて参ります。
御理解の程、よろしくお願い致します。 https://t.co/ODlehcipkm— 大志田 詢子 /神戸三宮シアター・エートー支配人 (@jun_A_TO) March 3, 2020
こういうことが起こっていつも思うのは、劇場空間を共有して「認識共有」がある人とない人では、届く言葉が違うということです。そして決して、届かない人=敵ではない。そこに届く言葉を磨いて努力し続けていくしかない。それってまさに表現!ということです。
— 🌝川添史子👀 (@fumiko_kawazoe) March 3, 2020
ちなみに今現在のこんな空気の世の中で、某講談師の襲名興行は連日超大入満員、興行に合わせて立ち上げたyoutubeチャンネルは登録者数7万2千人超。運や「時代の寵児」にされがちですが、これは彼が講談という現代では正直マイナーなジャンルを「届いてない人」に「届けようとした努力」の結晶です→
— 🌝川添史子👀 (@fumiko_kawazoe) March 3, 2020
その根底にあるのは「現代人は講談の存在さえ知らない(必要とされてない)」という現実をしっかりと踏まえつつ「講談は絶対に面白い」を伝える努力をし続けたから。芸の研鑽は勿論、初心者向けの本を書き自分の会で必ず開演前後にテーブルを出して売り続け、TVラジオに出ても軸は舞台にしっかり置き→
— 🌝川添史子👀 (@fumiko_kawazoe) March 3, 2020
地方にも積極的に行き、多方向で来るべき未来の観客にアプローチし続け→近年は絵本監修までして子供達にも伝えてるのです。こういう事例を目撃すると、できることはあるな!と励まされます→
— 🌝川添史子👀 (@fumiko_kawazoe) March 3, 2020
文化がないがしろにされているのではなく、そもそも「知られてない」。つまり文化の素晴らしさを説く方法も、まだまだいくらでもクリエイティブにできる。別の言葉で言えば戦略が必要なのです(勿論その努力を常にしている舞台人もいます)
— 🌝川添史子👀 (@fumiko_kawazoe) March 3, 2020
対応している「ように見せて」、よく発言を読むと相談窓口の設置と貸付金のことしか言ってない菅官房長官。休業補償とは別で、結局自営業・フリーランスには支払われない。報道の仕方、タイトルの付け方が非常に悪いし、政府は至急対応すべき。学校休みって急に決めたのも政府なんだから。 https://t.co/4SMmgpcf5a
— 谷賢一 (@playnote) March 3, 2020
フリーランスは元々安定しない職業だから文句言うのは…みたいなのも見たけど、たとえどんな職業であってもこういう時に生活を補償できるようにわたしたちは税金を納めているんだし、みんな…基本的人権とか憲法25条とか…知ってる…?という気持ちになる…
— はる (@logues___) March 2, 2020
自営業やフリーランスの支援が「借金」という安倍政権に対する小池晃書記局長の質問。
「劇団員、音楽家。この間の自粛で全部コンサートや講演が中止になって収入が絶たれる。そういう人に対して『貸付がある』と言っても話にならない。貸付ではなく給付金という形で対応すべき」
本当に、その通り。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) March 3, 2020
参院予算委。
小池晃「総理はフリーランスってよく解ってらっしゃらないでしょう? たとえば劇団員とか音楽家。この間の自粛で全部コンサートや公演が中止になって収入が絶たれるんですよ。そういう人たちへ、に貸付けがある、と言っても話にならないでしょう。貸付けじゃなくて給付金出すべきですよ」 pic.twitter.com/6NDptcWhop
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) March 3, 2020
参院予算委。
小池晃(共産)「0.0003%で調達した金を1.9%で貸す。高利貸しとは言わないが、コロナ対策というならこれは無利子で貸し出すべきではないか。消費税増税で弱り切っているところにこの騒ぎ。これはもはや政治責任だ」
梶山「無利子での融資は考えてない」金融機関は大儲けだよね、これ。 pic.twitter.com/FRQ3eh8lRs
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) March 3, 2020
自粛によるフリーランスの休業補償
給付金という形で対応する事を提案する小池晃参院議員そして、フリーに有給取るよう促す首相… pic.twitter.com/z7WIwtGy4X
— emil (@emil418) March 3, 2020
先月の収入明細開いて驚いた。43円て。ぎゃふん。
INU-KERAのギャラと有頂天のギャラで食いつなぐさ。全然平気さ。しかし43円て。
関係ないが、国会中継観てると、安倍さんに「中において」と「いわば」と言ったらビリビリ痺れる機械をつけたくなるね。— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) March 3, 2020
ワシは先月ゼロです(笑)
いずれにいたしましても、まさに、国難です。— イケダナルし (@narupinsky48) March 3, 2020
私の方が、いわば、43円も高収入、ということだけは明確に申し上げておきたい。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) March 3, 2020
ありがとうございます。演劇を愛するものとして黙っているわけにはいきませんでした。 https://t.co/fkvLEgw2ZJ
— 小池晃 (@koike_akira) March 3, 2020
イベント自粛させて、それによる損害は補償しませんと言って、二週間後に流行が収まらなかったらどうするの? 東京マラソンや自民党議員のパーティはやってるし、満員電車もそのままなのに、このままエンタメ業界の人たちだけが損害を被り続けるの?
— 近藤史恵 (@kondofumie) March 2, 2020
政府の方針がもたらした損失ですから、政府が補填するのが当然です。 https://t.co/AaUlPC89Yk
— 小池晃 (@koike_akira) March 3, 2020
イベント自粛で仕事がなくなる演劇、音楽関係者の多くはフリーランス。
会社員と同じような仕事を請け負っているフリーランスもいて、休校の影響もうけます。なのに、会社員なら給与補償。フリーなら貸付というのはあまりに理不尽。
イベント自粛も、休校も、政府の要請。政府として損失補填を。 https://t.co/bn3gOe4kRA— 吉良よし子 (@kirayoshiko) March 3, 2020
ありがとうございます。「小さな力」どころか、大きな感動を与える大きな大きなお仕事を応援するのは当然のことです。 https://t.co/CKIbcfuGPN
— 小池晃 (@koike_akira) March 3, 2020
ありがとうございます!
首相は「有休をとることを促す」とか、フリーランスの意味をお分かりでないことがありありでした。
ひきつづきがんばります! https://t.co/Hp5Xn24Gzm— 小池晃 (@koike_akira) March 4, 2020
野田氏が炎上し、オリザ氏が丁寧な説明を追加した今でも、演劇に対する世間の誤解というのはあるのだなと実感している。一番の誤解は「落ち着いたら再演」はまず不可能であるということ。「数ヶ月閉めたくらいで死ぬのかよ」という人が多いけど、公演の数日〜数週間のために準備する日数が違う。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
稽古期間だけじゃないんです。大手の公演になると企画そのものは2年ほど前から(下手したらもっと前から)始まってる。その頃には会場とメイン俳優のスケジュールは押さえてるし。だから劇場閉鎖で飛ぶのは本番だけじゃなく、それに費やした年単位の準備とお金な訳で。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
これが欧米みたいなロングランシステムが可能な状況だったらまた違うのだろうけど、日本はあまりにもこの辺りのシステムが歪なのですよね…。なのでやっぱり(野田さんの言い方は無駄に敵を作りはしたものの)スポーツや音楽とはビジネスの構造が違う、そこをまず前提に話さないとすれ違うばかり。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
そしてオリザ氏が「演劇の公共性」という面に重点を当てて話をしているのは、これは凄く重要なポイントなんだけど野田氏へのコメントに溢れる「何様」とか「河原でやれ」的なことを言ってる人たちにはまず届かないような気もしていてこちらも遠い目。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
そのあたりは、もう20年近く前に出た本になってしまいますがこちらが分かり易いです。そしてその間、文化政策と予算に関しては完全に韓国に抜かされた感。
芸術立国論 (集英社新書) https://t.co/S2IT4pyG4v— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
(今のところではありますが)新型コロナよりはるかに死者が多いインフルエンザに関しては、出演者に感染者が出た場合、数日間の上演中止などこれまでそれなりの措置を取ってきたのですよね。この状況で演劇公演に対して「上演するな」という人はこの措置に対して文句言ったことあったんかい、と。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
一部演劇人たちが憤ってるのはそこなんですよ。新型コロナに関するエビデンスがあまりにもなく、それでいて公共の大劇場ほど諸々のしがらみで長期の上演中止と閉鎖を余儀なくされている現状。学校閉鎖もそうですけど、医学的根拠がそこにあるのかと。それが曖昧なままで年単位の準備が潰されたらねえ。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
当然大劇場になればなるほど負債額もでかいんだけど、野田さんが言いたいのは「我々はそこはグッと堪えるので、せめて公演やってる若手に関しては『中止しないなんて非国民』とか言わないでね」ということですよね。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
ただこの野田氏の炎上に関しては、あいトリの時にも感じてた「アートフォビア的な流れ」を少し感じるのは私だけでしょうか。「演劇(アート)に関わるような上級国民様は人の命なんて軽いんですよね」というような言論があまりにも多い気がして。コロナ騒動が治った後、その分断が傷になる可能性も。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
補足しようかなーと思ったらやはりこういう意見があったんで補足。何度も言いますが野田氏のあの言い方は誤解を招く&あくまでも一般論として、音楽とスポーツと演劇ではマネタイズの方法が違う。まず音楽の場合はあくまでもミュージシャン自体がコンテンツであること。https://t.co/bGzb1qkQmR
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
だからもちろん無観客ライブを英断したアーティストたちは本当に凄いなと思うけど、演劇に比べれば少し羨ましさも感じるのです。なぜならその後のライブや音源収入という道がゼロではないから(RADの自己破産発言に関しては一時の負債額の話なのでこれはまたこのマネタイズ構造とは別の話かと)
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
もちろんきついのはわかってますよ。一方、演劇の場合、初日を迎えずに中止になった場合「コンテンツ自体がない」状況になる。「ネット配信すればいい」という人も多いんですが、演劇DVDですら「儲かる」コンテンツではないです(多くは赤or売れたとして制作費とトントン)。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
じゃあスポーツと比べてどうかと言うと、Jリーグを例えに出すなら2018年のJ1収支で見た場合、営業収益の中で入場料の比率は2割に満たないです(放映権料含まず)。放映権料入れるともっと低いんじゃなかろうか。ほぼ100%を入場料でペイしなければいけない演劇とはここが違う。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
演劇の「無観客試合」が成立しないのはこういう理由です。なのでまあこういったマネタイズ構造がそれぞれ違う上で「演劇は不利ですよね」と言ったつもりなんですが、多分そのあたりは業界を知らないと分かりづらいですよね。音楽&スポーツを一緒くたにしてるわけじゃないよ、ということで。
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
あと「演劇の人間は税金で保護しろとか何様」的な意見も多いんですが、なぜ小劇場に助成金が必要か、日本の演劇のチケット代が高いか(そもそも野田地図クラスの公演は文化庁助成金は貰ってない)他国と比べて助成の現状がどうかという話もあってそのへんはオリザ氏の著書を読めばわ(ry
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
最近、日本国憲法第25条についてよく考えるんですよ。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
健康ももちろん大事ですが、「文化」も大事なんです。
音楽もスポーツもアートも演劇も。— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
これは本当にその通りで(自分も地方住まいだったのでわかる)。だからこそ地方に拠点を移した平田オリザ氏の英断や、地方公共ホールを中心とした今の動きは重要だったり。そして東京以外に地方5ヶ所を回る予定だった『お勢、断行』の全公演中止が辛いのです。https://t.co/kl3DEKsQla
— 川口 有紀 (@youkik444) March 3, 2020
この問題意識は重要。
>「新型コロナウィルスの拡大防止」という公共目的を果たすための費用負担を、アーティスト等の民間人に負わせようとしているからです。
>ライブの中止または延期によって生じた損失については国が適正な補償をする旨の法律を制定するべき
https://t.co/07AkircgMj— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) March 4, 2020
小倉秀夫氏「ライブの中止要請に従う必要はない」https://t.co/yFNXDNNpN6
「「国が中止を要請すればアーティスト側が自己負担で中止してくれる」という現状においては、国としては、事態が完全に収まるまで、漫然とライブ等の中止を要請しておけばいいということになってしまいます」— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) March 4, 2020
↓2020/03/06加筆
本日、日本俳優連合が緊急要請を出しました。日本の実演家、スタッフの大半は個人事業主という名のフリーランス。「正規、非正規の垣根を超えて」という枠の中に入らないのでしょうか。あれは休校要請によって生まれた事態だけで、イベント自粛要請は対象外? pic.twitter.com/KlE2ioFUdH
— 福島明夫 (@fukushimaakio) March 5, 2020
↓2020/03/08加筆
みんなで声を上げましょう。
皆さんは国の家来ではありません。国の主人公です。
ご自分の仕事に誇りを持ち、がんばっている人々を見放すような政治(家)は、みんなで見放しましょう。
皆さん1人1人がそういう力を持っています。
それが民主主義です。 https://t.co/LziiGBNzO1— 小池晃 (@koike_akira) March 4, 2020
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