市原佐都子さん作・演出『妖精の問題』がロームシアター京都のプロジェクト「レパートリーの創造」第5弾として、2021年1月に京都で上演されます。その出演者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。
【出演者募集】レパートリーの創造『妖精の問題』作・演出:市原佐都子の出演者オーディションを開催します!
詳細👉https://t.co/LuZqpUSZzt
募集人数:女性役3名程度、男性役1名
※全てのキャストを今回のオーディションで決定するとは限りません。
応募締め切り:2021年6月18日(金)23時59分— ロームシアター京都 (@RT_Kyoto) May 15, 2021
市原さん曰く「一人芝居を解体し、各部ごとに出演者を変え、新しい出演者とともにリクリエーション」するとのこと。市原さんは『バッコスの信女―ホルスタインの雌』で岸田國士戯曲賞を受賞。授賞式のスピーチが話題になりましたね。2021年4月から、城崎国際アートセンター (KIAC) 芸術監督に就任されています。