1月30日、ソーシャルディスタンスアートマガジン「かもべり」に劇団地点の元劇団員A氏と、その代理人によるオンライン記者会見の続報が掲載されました(⇒前回の投稿)。
A氏を代理する弁護士は5人で、この続報は亀石倫子弁護士、藤森純弁護士の発言のまとめになっています。A氏と三浦基氏の間に起こったことの概要、交渉の経緯のほか、京都市の対応についての問題点も指摘されています。
1月26日に行われた会見内容のほぼ全編を収録した記事を更新しました。
[詳報]
三浦基氏のロームシアター館長就任の見送りを受けて行われたパワーハラスメント被害者である元劇団員と代理人による記者会見【続報】https://t.co/10xOVA3DxY— かもべり ソーシャルディスタンスアートマガジン (@kamoberi) January 29, 2021
先日の会見記事の完全版を更新しました。会見では、三浦基氏と地点だけでなく事案発覚後の京都市による対応の不備に関しても触れられています。 https://t.co/0f4xFyiSbR
— nukisuke (@nukisuke) January 29, 2021
三浦基の館長就任までの内情とプロセスについては、昨年3月に書いたこの記事でわかるかと思います。https://t.co/3T5z4UlW4l https://t.co/KgQGT07C5c
— nukisuke (@nukisuke) January 29, 2021
以下は関連ツイートのまとめです。私が見つけた限りですので網羅はできていません。