「フェスティバル/トーキョー20」で、少人数制のディスカッション型ワークショップが実施されます。計6回、オンライン実施で無料。選考あり。詳細は公式サイトでご確認ください。
【F/T20アーティスト・ピット参加者募集中!】
応募締切:10/21(水)次世代のアーティスト育成を目的とした鍛錬の場で、
「10年後にこうなっていたい」を思い描きたい方からの
ご応募をお待ちしております。#アーティストピット #fes_tokyo20 #西尾佳織 #東京芸術祭https://t.co/l1UmtqDQ2G pic.twitter.com/DDed9z50EZ— フェスティバル/トーキョー (@festivaltokyo) October 15, 2020
●フェスティバル/トーキョー20「F/T20アーティスト・ピット」
テーマ:「次の10年を考える -いかにひらき、いかに閉じるか?」
ファシリテーター:西尾佳織
ゲスト講師:國分功一郎、アサダワタル
応募条件(抜粋):
概ね10年の活動実績があり、下記に当てはまる方
・原則、全5回のプログラムすべてに参加できること
・25~50歳までの方
・今後も舞台芸術の分野で活動を続けていく意志があること
など
日程:
第1回 11月30日(月) 10:00 – 17:00
第2回 12月1日(火) 10:00 – 17:00
第3回 12月3日(木) 10:00 – 17:00
第4回 12月7日(月) 10:00 – 17:00
第5回 12月8日(火) 10:00 – 17:00
第6回 12月14日(月) 10:00 – 17:00
実施方法:全日オンライン開催(ZOOMを予定)
募集人数:6名程度(予定)
参加費:無料
※全日程クローズドでの開催。ドキュメントを作成し一般公開予定。
応募締切:10/21(水)23:59
F/T19アーティスト・ピット:https://www.festival-tokyo.jp/19/program/artist-pit.html
F/T20アーティスト・ピットの応募締切、明日です。「すごくちゃんとしてる人じゃないと参加できなさそう…」と言われたのですが、そんなことないです。活動する中で迷ったり悩んだりしてる方はぜひ。
■この企画に向けてのインタビューhttps://t.co/6Yl7kFeXfo
— 西尾佳織 Kaori Nishio (@nishiokawari) October 20, 2020
「F/Tってことは、東京で活動してる人が主な対象だと思われてるんじゃない?」とも言われたのですが、オンライン開催なのでどこからでもご参加いただけます。そして私としては、東京以外を拠点に活動している人ともぜひ会いたいです。土地ごとに異なっているだろう文化や活動の仕方を聞きたいです。
— 西尾佳織 Kaori Nishio (@nishiokawari) October 20, 2020
私自身がこれまでに多少関わる機会を持てたのは京都、大阪、名古屋、静岡、城崎、北九州、上田、松本、西和賀、鳥取あたりなのですが、アート周りのコミュニティのあり方も規模も、展開されている活動も一つひとつ本当に違って、すごく刺激を受けてきたので。
— 西尾佳織 Kaori Nishio (@nishiokawari) October 20, 2020
西尾佳織さんのインタビューを拝読し、これは参加できる人はした方がいいと思いました。たとえばこちら↓
「ハラスメントの話題でいうと、一律の禁止事項を作るのはけっこう危うい。人によってOKとNOのラインは違うので、自分にとってNOなら安心してそう言えることが大事です」
「やっかいだけど、多様性ってしんどいことだから、違う人同士が約束事をつくっていくことは大事だと思うんです」
⇒ハラスメントについての最近の投稿
西尾佳織インタビューを公開しました。F/T20アーティスト・ピット企画の背景とは?
ぜひお読みください。#fes_tokyo20 #東京芸術祭
“権力”を考える~これからの10年に必要な約束 #西尾佳織(鳥公園)インタビュー|フェスティバル/トーキョー https://t.co/xxBf1vRmHB pic.twitter.com/2dEtGb6QEh
— フェスティバル/トーキョー (@festivaltokyo) October 9, 2020
鳥公園・西尾佳織さんにインタビューしました!
「違う人同士の間でどうやって約束事をつくれるか」アートにおけるプロフェッショナルとはなにか。10年先も創作を続けていくには。
“権力”を考える~これからの10年に必要な約束|フェスティバル/トーキョー19 https://t.co/4cqWx7PVMc
— Momoko Kawano (@momo_com) October 9, 2020
「妊娠して初めて、「私、今、社会に含まれてないぞ」と思った」
「ずっと、間(あいだ)のことを考えています」
西尾佳織さんは、深く、広く、様々な角度から真摯に、自分の目で世界を見ているような、こんな演劇の作家さんが同時代にいることは救いだなと思う、越境した視野を持つ方だなと。— Momoko Kawano (@momo_com) October 9, 2020
これから10年、その先も、演劇を創り続けていきたいと思う方にぜひ、覗いていただきたいです
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次世代のアーティスト育成を目的とした鍛練の場『アーティスト・ピット』ファシリテーター:西尾佳織
講師:國分功一郎 アサダワタル応募締切:10/21(水)https://t.co/WNVREm14CR
— Momoko Kawano (@momo_com) October 9, 2020
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