本屋B&Bでのトーク「上村由紀子×高野しのぶ「なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか~NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話~」」が終了いたしました。⇒告知エントリー
おかげさまで前売り完売、当日券はキャンセル待ちのみという嬉しい集客となりました。お運びくださった皆様、本当にありがとうございました!
本屋B&Bさんへの行き方
本多劇場
正面入口を右手に見て
ちょこっと歩くと、左手にふぁーすとキッチンが入っているビルが見えます。そのビルの地下1階です。一瞬「え、ここ?」と躊躇しますが、勇気を出して階段を降りてください。 pic.twitter.com/bQVJwUymow
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 23, 2020
開場しました♪ https://t.co/wu8GveKzuR pic.twitter.com/AGDWV5euMw
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 23, 2020
上村由紀子さんにお声掛けいただいたのは昨年です。彼女が企画し、本屋B&Bさんとの打ち合わせも重ねて、何もかも手配してくださいました。上村さんはプロのラジオDJでもいらっしゃいますし、長時間の打ち合わせもしましたので、私個人はリラックスして臨めました(前回より成長したかしら…)。
上村さんはWeb媒体と紙媒体の違い、ミュージカルと演劇の取材時期の差、インタビュアーの心得など、現役のプロの演劇ライターだからこそわかる情報をシェアしてくださいました。「約束を守る」「時間を守る」といった社会常識がいかに大事か…身にしみますね。あと、SNS経由で仕事が来ることが当たり前の時代ですから、SNSを仕事で使おうと考えている人は、表向きと内輪を分けた方がいいですね(これまた当然かもですが)。
開場時間にアンケートを配布し、途中休憩の時に回収させていただきました。とてもたくさん!ありがとうございました!!個別にお答えする時間が取れなかったので、私が答えられる範囲で以下に返答させてただきます。※上村さんは後半で、質問の答えになるお話をよくされていたと思います。
上村由紀子×高野しのぶ
『なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか』
〜NOコネNOスキルのふたりがPC1台で壁をプっ壊した話〜
先程、無事に終了致しました✨本当に本当にお客さまに助けていただきました💖
見づらいお席もあったと思います。
ありがとうございました✨✨ pic.twitter.com/cD24tChld1
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 23, 2020
■アンケート
・観る演劇の選び方
好きな俳優が出ている舞台(特にせりふ劇/ストレート・プレイ)を優先的に観ます。あとは戯曲と演出家で選ぶことが多いかも。公立でも民間でも、創作する劇場の公演は観るようにしています。仕事で観ることが増えていることもあり、自分の好き嫌いに関係なく観る公演もあります。
・たくさん観たいけどお金がかかるので、選ぶときに困る(学生なので)
新国立劇場が創作する演劇公演にはZ席(1640円)という当日券があります。とりあえず、それで観ることを習慣にするといいのでは。「青少年のための優待メンバーズ」のLINEアカウントもあるようです。良席ではないですが、日本のプロのキャスト、スタッフの仕事に触れられると思います。私は本格的に観劇を初めたころ、手始めに新国立劇場の公演を全て観ることにしていました(今も続けています)。
【宣伝】毎月1日にその月のお薦め舞台を紹介する無料メルマガを発行しています。前売り3000円台、2000円台以下など、チケットの価格帯で分けていますので、よかったら参考にしてみてください。学生料金も、あるものは載せています。⇒ご登録はこちら!
・ほとんど一人で観劇しているので、鑑賞後に感動を分かち合える場が欲しい
もう何年も前から、多くの方が声をあげてらっしゃいますよね。私もあった方がいいと思っています。実際に行っている集団もないわけではありません。
ただ個人的には、全くの赤の他人が集って話し合う場を成立させるには、その道のプロ(ワークショップ・ファシリテイターなど)が必要だと思うんですよね。
・演劇ライターとしてノーギャラで仕事を受けたことはあるか/また、そのことについてどう思うか
私の場合、拙サイトに掲載するものについては報酬をいただきません。紙媒体への寄稿などについては依頼を受けた時に報酬について質問しますし、頂戴します。ノーギャラで働くかどうか、それが今後の自分のキャリアにどういう影響があるかなどは、考えるのも決めるのもご本人次第だと思います。
・お薦めの本
恥ずかしながら読書数はすごく少ないのですが…。読んでよかったなと思う演劇関係の本はこちらです。
【お知らせ】「SPT 09 特集 本棚のなかの劇場—「劇的なる本」235冊」に寄稿させていただきました(2013年)
新宿書房
売り上げランキング: 475,388
・「2.5次元舞台」の人気についてどう思うか
私は大昔にテニミュを、最近だと『デジモンアドベンチャーtri.』、『黒子のバスケ』を観たぐらいでして、「2.5次元舞台」というジャンルについて言葉を持たない観客ですが、ライブ・パフォーマンスに足を運ぶ人が増えることは、凄くいいことだと思っています。
・自分がよく観るジャンル以外の演劇を観たいと思うか
自分が観たいものも全ては観きれないので、あまり興味は持たないように心がけています。でも話題になった舞台や団体は観るようつとめます。宝塚歌劇団は自分へのご褒美として、数年に1度は観たい…。ただ、舞台以外には、機会があれば足を運ぼうと思っています(映画、美術展など)。
・観る時、観た後に大切にしていること
目の前で起こることを素直に受け入れ、変化していく自分のことも慎重に観察すること。必要があれば自分を守る手段を取ること。
観た後は舞台で起きたこと、それを受け止めた自分の変化を、再び観察するように振り返ること。できるだけありのままに言葉(文章)にして記録すること。
・ひどい作品を批評する時に、どのようにアプローチするか
まずは舞台で起こったことを記述する。そして自分が見つけた良かったところを書き出しておく。
・書くためのコツを教えてください
最後の最後にお話しした「自分の気持ちに正直に、嘘をつかず書く」と「丁寧に真ん中に置く」です。あとは自分を愛することですかね。自分のことを真剣に、本気で大切にできれば、他者を不用意に傷つけたり、思い余って罵倒したりはできなくなると思います。
・「演劇ライターになりたいが、どうすればいいか」「取材の方法について」「質問の作り方」などは、上村さんがある程度、お話しくださったように思います。
私は2006年から、全国の地方新聞に掲載される新作邦画DVDの紹介記事を書く仕事をしています。依頼主から、新聞で使える言葉を調べる辞書を貸りてまして、今はこちら↓を参照しています。
共同通信社
売り上げランキング: 2,412
・舞台評を書くのに必要な勉強は?
まずは色んな種類の舞台を、毛嫌いせずに大量に観ることだと思います。上村さんもおっしゃってましたが、批評を読み込むことも有益でしょうね。
ありがたいことに今も「高校生劇評グランプリ」公式サイトに、扇田昭彦さんの「劇評の書き方」が載っていますので、ぜひ。
・舞台の脚本を書いたことはありますか?書きたいと思ったことはありますか?
書きたいと思ったことはないですが、中学生の時に学芸会のために致し方なく書いたことはあります(上演されず仕舞い)。今も書きたいとは思いません。
・2019年3月の「地域の物語」に出演して観劇人生に変化がありましたか?
自分は、舞台に出演すること(俳優をすること)が、特に好きではないのだと確かめられました。
・「2020年、この役者がアツイ!」を教えてください
昨年の個人的観劇ベストテンに俳優の名前を挙げていますので、よかったらご参照ください。
・好きな舞台をプロデュースするなら?(会場、作品、演出、出演者)
会場:ストレートプレイの上演に適した、大きすぎない劇場
作品:物語がある、上質の戯曲。今だと海外翻訳戯曲が好きかも。ひょうご舞台芸術が上演してきた作品を再演してほしい。たとえばシーラ・スティーヴンスン(シーラ・スティーブンソンとの表記も)作『水の記憶』とか。
演出:小川絵梨子
出演者:新国立劇場演劇研修所の修了生で揃える(⇒たとえばユマクトプロデュース『リリオム』)
■ご感想(順不同)
このトークに参加して、おふたりの仕事に対する姿勢から、たくさんエネルギーをいただきました。
職能は違えど、同じ業界で仕事をする者として学びも多かったです。充実の2時間。 https://t.co/RArgSQqjic
— 荒ぶるマティッコ・ポーロ (@maticcco) February 23, 2020
『なぜ私たちは<演劇>を取材し、書こうと思ったのか』~NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話~ へ
上村由紀子さんと高野しのぶさんのトークイベントに行きました。"演劇について書く"こと。いろんな赤裸々で誠実なお話まで聞けて、足を運んだ甲斐がある楽しいイベント。次回も希望…! pic.twitter.com/niDUF1dZ6E
— Momoko * 河野 桃子 (@momo_com) February 23, 2020
おふたりの演劇への愛と、真摯さと、誠実さと、責任感を、トークの端々から感じました
嬉しい時間でした…!
— Momoko * 河野 桃子 (@momo_com) February 23, 2020
本屋B&Bで行われた、上村由紀子さんと高野しのぶさんの演劇ライタートークに行ってきました
お仕事としての上村さんと、趣味からの高野さんとだと、
発信の方向・方法は違うけれど、お二人とも「演劇を広めたい」という気持ちは一緒なんだなと思いました pic.twitter.com/fSmWZNenev— ぐぐぐ (@mizuguccinew) February 23, 2020
上村由紀子×高野しのぶトークin下北沢、おもしろかった!おふたりの演劇に対する愛が尊いのなんのって。それぞれの今があるのは結局一文字ずつ積み重ねたからだよ皆もやってみてってエールをもらえた気がする。泣けるやん😭 #台湾バナナ #フィリピンバナナ https://t.co/dwaFZf7405
— 𝘄𝗮𝗻𝗽𝗶𝟯𝟲𝟬 (@wanpi360) February 23, 2020
NTL語る会「リーマン・トリロジー」、参加者に元リーマンの人もいて超面白かったけど、途中で抜けてこちらに。
↓
上村由紀子×高野しのぶ「なぜ私たちは<演劇>について取材し書こうと思ったのか」NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話 | 本屋 B&B https://t.co/JJTPdLVRc1 #bookandbeer— EMA (@EMAxEMA) February 23, 2020
下北B&Bの上村由紀子×高野しのぶトークイベント「なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか」に行ってきました。演劇を取材し書き始めた者の一人として、わかりみが深いことも多く、お二人の独自の経験談からハッとさせられるお話もたくさんありました。勝手に第2回を希望します!!
— 松村蘭(らんねえ) (@ranneechan) February 23, 2020
イベント個人的まとめ
・演劇を書く人には絶対的に想いがある
・書く方法は人それぞれ!いろんな形が合っていい
・観劇体験はとてもクリエイティブな体験である
・想い×条件が続けるポイント
・よしおさんはやっぱりすごい
・高野さんはAIではなかった!— 松村蘭(らんねえ) (@ranneechan) February 23, 2020
友達が行くってストーリーに上げてくれていたので秒で申し込んで参加しました、とても素敵な空間で勉強にもなったしお仕事頑張ってもっとチケット取れるようになろうと思った…………(ジャニオタ垢だからこそ紹介したく引用 RTと感想下につなげます🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️) https://t.co/iyyOzglW45
— 和香🦇 (@mkjss_k) February 23, 2020
ジャニーズの方が舞台に出ることで、それをきっかけに若い世代の人が舞台に興味を持ってくれて嬉しい、ジャニーズの方は関係者へのリスペクトがあるとお話されていて、ジャニーズ界隈のオタクとして、これまで以上に舞台のマナーを守って楽しもう、立派なファンになりたいなと思いました
— 和香🦇 (@mkjss_k) February 23, 2020
別になんの影響力もないアカウントだけど、楽しいこと幸せなことはぴね~すなことを表明していきたいなと改めてね、、思ったよね…………(ジャニーズにかかわること、しかもお話のほんの一部だけ書きました)(SNSの使い方は人それぞれだけど良いポリシーを持っていたいという気持ち)
— 和香🦇 (@mkjss_k) February 23, 2020
■上村さんへのリプライ
最前列(上村さんの目の前)に座れました。
高野さんは怖そうなイメージだったので(すいません😱)、「あれ⁈ 本当にご本人⁈」と思ってしまいました。
上村さんが高野さんに、ツッコミをいれたりして、あっという間の2時間でした。
観劇が、より楽しくなりそうです。
ありがとうございました。— イバラキプリン (@ibarakisakasaka) February 23, 2020
参加しました!
「(舞台が)好き」という気持ちは大前提あるとして、さらに書くときのポリシーを持ち、書くことに誇りを持っていらっしゃるのがとっっても伝わりました✨✨✨ https://t.co/6ViwGzypXy— ゆきの(観劇YouTuber) (@yukibayasi) February 23, 2020
ものすごく面白かった〜‼️
この企画持ち込み?あと何回かやって欲しいです〜 https://t.co/C94fHCwZUZ— 山口ヤスヨ (@yasuyoyamayama) February 23, 2020
とても充実した2時間でした。勉強になっただけでなく、お二人の掛け合いが絶妙で、笑いっぱなし、頷きっぱなしで、免疫力アップ! インタビュー、劇団、お仕事の裏話、どれも面白かったです。 最後にご挨拶させていただき、ありがとうございました。どうぞ喉をお大事になさって下さい。
— みずか (@Torimeshi8) February 23, 2020
とっても充実して楽しくて2時間があっという間に時間が過ぎて行きました。
あまりに楽し過ぎて笑い過ぎで失礼致しました…😅
声がお辛い中ありがとうございました。早くご回復しますように。— ぐろーるたいが(がす)35 (@xiamb_learn9298) February 23, 2020
貴重なおふたりの対談、ありがとうございました!イベント後少しだけですがお話できてとても嬉しかったです…!(京本くんファンの者です)まだ観劇歴は浅いですが、いろいろな舞台を観に行きたいと思います!お体ご自愛ください🙇♀️✨✨
— 和香🦇 (@mkjss_k) February 23, 2020
このご時世の中、そして由紀子さんの喉コンディションの中、開催ありがとうございました(^^)
あと3時間でも聞いていたかったし、語り合う場があるなら参加したかったです!— つーたー (@petitbb) February 23, 2020
■上村さんからのリプライ
たくさんのご感想、ありがとうございます😢
まだ現実に帰ってこられず、ボーっとしています💦
明日からゆっくりお返事させてください。
本当にありがとうございました✨ https://t.co/YnXceQDHDM
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 23, 2020
前半、涙ながらに読ませていただき、ハッシュタグの2つで爆笑しました。そこかー(笑)。ご来場、ありがとうございました☆彡 https://t.co/yKNUhmzeRO
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ありがとうございました!そう思っていただけたら本望です(涙)。 https://t.co/XLCMtOabyN
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
こちらこそ、こんな時勢の中、足をお運びくださったこと感謝の気持ちでいっぱいです。次回は…5時間で(笑)。 https://t.co/OeNmFJetiU
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ご来場ありがとうございました。私も終了後に少しお話できてうれしかったです。京本さん、インタビューの時はお父様から受け継いだあるグッズのお話をしてくださったこと、とても印象に残っています。 https://t.co/B7wZX15tjZ
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ご来場ありがとうございました。いやもう、お客さまのあたたかい笑い声にどれだけ助けられたか…! https://t.co/AGIhn6MeBf
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ありがとうございます!まず最前列の方たちの反応がストレートであたたかく、たくさん元気をもらいました。ね、高野さん〇〇じゃなかったでしょ? https://t.co/kwMNEoD8pH
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
良かったです、ありがとうございます!最後にお話できてうれしかったです。掛け合いも今回のトークのポイントでしたので、そこに注目していただけて幸せです! https://t.co/CWPPKTV2SY
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ありがとうございました!久しぶりにお話できてうれしかったです!そう、この企画、持ち込みなんです。また開催できるよう動きたいです。 https://t.co/C9rtmWvMna
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
ご来場、ありがとうございました!オーブでお声がけいただいたこと、凄く励みになりました! https://t.co/Fwm0gS2Uk5
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 24, 2020
■しのぶへのリプライ(この報告を掲載した後に加筆)
最前列で「高野しのぶさん、本当に実在の人なんだ〜」と妙に感じ入りつつ😱、お話を聞いていました。
「観る演劇の選び方」は、私も質問していましたので、答えていただき、ありがとうございます。
ぜひ、また開催して下さい。
— イバラキプリン (@ibarakisakasaka) February 24, 2020
最前列で!ありがとうございました♪
アンケートも書いてくださったんですね、嬉しいです。何を観るか(諦めるか)は悩みの種ですよね…。幕が開いてから好評だと観たいものが増えちゃうし…。いつまで経っても悩みは尽きそうにないですね(苦笑)。たくさん上演されていることに感謝したいです。
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 24, 2020
2時間があっという間で、ずっと楽しくて楽しくて自然と笑顔でお話しを伺いました!。最前列でいつもバカ受けし過ぎてゴメンナサイ(笑)。近いところで注目の作品は、鵺的『バロック』、オフィス上の空プロデュース『共骨』、玉田企画『いまがオールタイムベスト』あたりです。
— ぐろーるたいが(がす)35 (@xiamb_learn9298) February 24, 2020
最前列で積極的に楽しんでくださってありがとうございます!
私はカンパニーデラシネラ『どこまでも世界』、劇団ワンツーワークス『グロリア』、CHAiroiPLIN『桜の森の満開の下』あたりでしょうか。東京芸術劇場『カノン(再演)』も楽しみです。— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 25, 2020
出勤するやいなや、週末の上村由紀子 @makigami_p ×高野しのぶ @shinorev トークイベント に行った元俳優上司が「書いた質問、読んでもらっちゃったよ」と上機嫌。弊社でもトークしていただいたお二方、大盛況だったとのこと。
ちなみに元俳優上司の質問は「横浜流星は好きですか?」 pic.twitter.com/x0tXqrKTe0
— コトブキシーティング【公式】 (@kotobukiseating) February 25, 2020
あのご質問、若い女性のお客さまが勇気を出して書いてくださったと思ったんです…だからお答えしたいなって。
そうしたら終演後にまさかのカミングアウトで「ゴラァ!」ってなりました。
お運びの上、ずっと笑顔で見守ってくださって感謝です。ありがとうございました☆彡
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 25, 2020
コトブキシーティングさん、ありがとうございます!
元俳優上司さんは、上村さんが答えたくなる質問をわかっていらっしゃる(笑)。
上村さんとの仲睦まじい「ゴラァ!」現場も目撃できました♪— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) February 25, 2020
うちの元俳優上司に「ゴラァ!」までしていただき、ありがとうございました🙇♂️
今まで聞いたことがなかったお話がたくさん聞けたとのことで、上司もほくほくしています。
また次の開催も楽しみにしております!おつかれさまでした!
— コトブキシーティング【公式】 (@kotobukiseating) February 25, 2020
■上村さんのまとめ
【あの日のモロモロ、noteに書きました】
上村由紀子×高野しのぶ
『なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか』
~NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話~大盛況のうちに終了いたしました!
…が
『ボロボロ…号泣からのトークイベント』
→https://t.co/vXjRHbUBC2 pic.twitter.com/2QQuzkOptu
— 上村由紀子/ライター(演劇・ドラマ・ミュージカル) (@makigami_p) February 25, 2020
↓2020/03/05加筆
遅くなったけど、満席だった演劇ライターのお二人 上村由紀子さん@makigami_p と高野しのぶさん @shinorev のイベントについて書きました!
参加レポート:上村由紀子×高野しのぶ
『なぜ私たちは<演劇>を取材し、書こうと思ったのか』 |山林優貴乃/観劇YouTuber #note https://t.co/aYpxbepTmx— ゆきの(観劇YouTuber/山林優貴乃) (@yukibayasi) March 1, 2020
めちゃくちゃ長い1週間であった。劇場に1週間は普通なのに、7連勤だと途端に疲労困憊になるのはなぜなのか。
そんななか、
●劇団俳協のザ・空気
●下北沢B&Bにて上村由紀子さん、高野しのぶさんのトークイベント行ってきました。やはり私のパワーの源は演劇しかない…!!!
— みなみのみもざ (@yurilily912) February 24, 2020
ザ・空気は二兎社の公演が観られなくてほんとうに悔しかったので、機会に恵まれて嬉しかったです。会話の濁流に飲み込まれた気がしました。やはり会話劇最高だし大好きだと実感しました。迷走しがちだけど自分の好きなものを突き詰めていこうと。
— みなみのみもざ (@yurilily912) February 24, 2020
【02/23 Sun 15-17時】
上村由紀子×高野しのぶ
「なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか」
~NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話~
前売1500円+ドリンク500円(ともに税別)
当日2000円+ドリンク500円(ともに税別)
http://bookandbeer.com/event/20200223a/
~・~・~・~・~・~・~・~
★“しのぶの演劇レビュー”TOPページはこちらです。
便利な無料メルマガ↓も発行しております♪