世田谷パブリックシアター「地域の物語2019『家族をめぐるささやかな冒険』の演劇発表会」で大変お世話になった、関根信一さん(劇団フライングステージ)が演出されるので観に行きました。青年劇場のお芝居を観るのは畑澤聖悟さん作『修学旅行』以来かしら…。
青年劇場「つながりのレシピ」約2時間5分。自宅でパン屋を営む妻が死んで約1年。定年退職した夫は元ホームレスや引きこもりとパン作りを始める。大人が明るくとぼけるから、シビアな現実を楽観的に直視できる。関根真一さんの演出のおかげか終盤は涙ぽろぽろ。観られて幸運。https://t.co/C5HlAxsSNy
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年4月9日
×関根真一さん
○関根信一さん
大変失礼いたしました。— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2019年4月12日
以下は記録程度です。