文学座で上演された『最後の炎』の劇作家デーア・ローアーさんを迎えたトークです。劇作家・演出家の瀬戸山美咲さん、演出家の生田みゆきさんも登壇されました。司会は新野守広さんです。
2018年5月20日 2018年度 劇評講座I「劇作家デーア・ローアー氏を迎えて」 https://t.co/FAPTX1aulP via @Theatre_Arts
— シアターアーツ編集部 (@Theatre_Arts) 2018年2月18日
5/24（木）もローアーさんのお話が聞けます。
【イベント・講演会】5/24（木） 18：30～池袋キャンパス本館にて、公開講演会「演劇の実験性はどこに向かうのか－劇作家デーア・ローアーを迎えて」を開催。https://t.co/CFgPscwk5p
— 立教大学 (@rikkyouniv) 2018年5月16日
※この記録は2018/12/31に公開しました。
ローアーさんの戯曲は日本語訳があり、私は3冊とも持っています。
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ローアー：モノローグには優れた俳優が必要。それがアルファでありオメガである（ある事の始まりであるとともに、その行き着く究極である）。
ローアーさんのこの発言に深く、激しく、うなずきました（心の中で）。優れた俳優が要ることが前提であり、優れた俳優が居れば解決なんですよね。
5/28の伊丹市立演劇ホールでの講座について、公式の記録が公開されました（2018/09/02）。
出席者：デーア・ローアー×西堂行人×笠井友仁
＜世界演劇講座番外編＞ 秩序のなくなった時代に劇作家は何を書くのかーーデーア・ローアーさんを迎えて 劇評講座でも取り上げましたが、別トーク記録を掲載しました。 https://t.co/9meQLmLFiu via @Theatre_Arts
— シアターアーツ編集部 (@Theatre_Arts) 2018年9月2日
【デーア・ローアー作品】デーア・ローアー作品『泥棒たち』『黒い湖のほとりで』『無実』『最後の炎』『タトゥー』は日本語で読むことができます！https://t.co/RAQphIuCK5
★8月30日のトークイベント詳細はこちら→https://t.co/4pG7kAkQhb pic.twitter.com/1KYcqGUL8M— 国際演劇協会日本センター (@itijapan) 2017年8月21日
文学座４月アトリエの会『最後の炎』公演ブログ更新。 「デーア・ローアーさん関連イベントのお知らせ」
⇒ https://t.co/8IW3V7L5wU— 文学座 (@bungakuza) 2018年4月29日
シアターアーツ2018劇評講座
第1回「劇作家デーア・ローアー氏を迎えて」
パネリスト:デーア・ローアー、瀬戸山美咲、生田みゆき
司会:新野守広
座・高円寺の地下3階 けいこ場2面白い話が聞けました。先月の文学座『最後の炎』の整理が出来そうだ。
けいこ場は初めてだが来週公演の稽古をしてた。 pic.twitter.com/rxJwbcyDRq— HI (@hitsuji0325) 2018年5月20日
センターでは2011年、デーア・ローアー作品『言葉のない世界』を「ドラマリーディング ドイツ編」で紹介しました。イベントについての三輪玲子さんによる記事（2012年）をこちらでお読みいただけます。ローアーさんについての記述もたっぷり！https://t.co/raH7UoRmE6 pic.twitter.com/g75OtgnFV4
— 国際演劇協会日本センター (@itijapan) 2017年8月4日
時刻：18:00～20:00（予定）
ゲスト：デーア・ローアー、瀬戸山美咲、生田みゆき 司会：新野守広
会費：一般500円、AICT会員無料 ※事前申込不要
http://theatrearts.aict-iatc.jp/201802/5436/
ローアー戯曲上演歴：http://www.tee.co.jp/?page_id=122
※クレジットはわかる範囲で載せています（順不同）。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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