芥正彦さん演出「NOISE OPERA カスパー」人形と人間とプロンプターと。言葉の力を見せつけるからこそ、それに付き従うことやめた身体、感情の得体の知れない凄さが伝わる。カスパー役の石倉来輝さんが素晴らし過ぎて興奮。あれだ、鼻血出そうになるやつ。欲望が生じた(笑)。https://t.co/OV5dPbmZaY
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月9日
石倉さん、めちゃくちゃ素晴らしかったです!!言葉の一つ一つにくっきりとしたイメージと意味が伴っていて、その言葉をしたたかに裏切っていく感情、行動も緻密な上に大胆で、ドキドキしっぱなしでした。宮台真司さん、芥正彦さんらとのトークも含め大変貴重な体験でした。ありがとうございました!
— 高野しのぶ(しのぶの演劇レビュー) (@shinorev) 2018年5月9日
≪あらすじ≫ 公式サイトより。
ペーター・ハントケが現代の若者へ投函し、
芥正彦が郵便する「60年代からの手紙」
“昔だれかかがそうだったような人間になりたい”
たったひとつのことばしか持たない人間の形をした異形の生き物カスパーを、
俳優と人形のダブルキャストで演じるノイズオペラ。
カスパーよ、お前は何者なのか?
≪ここまで≫
ここからネタバレします。
≪ポスト・パフォーマンス・トーク≫ 私がメモしたことです。正確性は保証できません。
登壇者(向かって左から):芥 正彦、石倉来輝、光瀬指絵、宮台真司(社会学者)
宮台:この作品は言葉の外(そと)、法の外でつながるもの。たとえば“全裸”は法の外ですよ。法は人間が仲良く生きるための道具であり手段。今はそれが目的化している。
宮台:「意識は3000年前に出来た」というセリフがあった。昔の人間は反応に対する反応をしない。人間は反省する時、文章(散文)を使う。昔の人は反省しない言葉を使っていた。たとえば隠喩や、韻を踏むこと。直接的な快楽、享楽に従っていた。言葉の奴隷でなかった。
【例】隠喩:彼は樹木だ。 散文:彼は樹木のようだ。
宮台:言葉で世界は再現できない。たとえば「悲しい」という言葉を見た(読んだ)としても実際に悲しくはならない。言葉には(人体のような)エネルギーはない。表象主義が人間をダメにしている。
宮台:石倉さん、凄いですね(演技への褒め言葉)。おいくつですか?
石倉:20歳です。(⇒あまりの若さに会場が湧く)
芥:(人間は)皆、20歳でこれぐらい天才じゃなきゃいけないんです。
石倉:「いいね」や「タグ付け」が苦手。そういうものに囲まれて窮屈。小さい頃から自分はそういうことからはずれていた。人間は徐々に社会との折り合いをつけるようになるけれど、自分は「俺が嫌なことは嫌」というタイプだったから、排除された。誰が決めたのかわからない“言葉”という足かせが嫌。
(対して)妹は(スマホの)ファッション雑誌から飛び出てきたような恰好をしている。駅で妹を見かけて話しかけたら、違う人だった(皆が流行の服装をしてるからわからなかった)。雑誌に人間がクローン化されてる。
宮台:そういうの(雑誌の真似をすること)が神経症の特徴。現代人はほぼ全員が神経症。
芥:今は貨幣が言葉の代わりになった。皆、(貨幣に)閉じ込められている。
宮台:言葉には価値も命もあったのに。
芥:人間はかつて一本の木のように大地に根を張っていた。
宮台:大事なのは失われた感覚を取り戻すこと。
宮台:自分は1000人以上ナンパしてきた。(ナンパする時は)相手に欲望を生じたかどうかを見てる。
芥:言葉が相手を発情させるかどうか。誘因力なしに資本主義はない。演劇も芸術もそう。
芥:2本立てなので1日で2本上演して欲しいという声もあったが、人間版と人形版に距離を持たせたかった。
芥さんか宮台さんのどちらか:今日の作品だと、人間が分裂症的で、人形が自閉症的。
芥:演劇をしていること(演劇を作って観客に見せているこの状態)が、私が生きている証。
■写真
ノイズオペラ『カスパー』明日5/5が初日です。
初日は俳優、石倉来輝がカスパーを演じます。
一瞬たりとも目が離せない90分!!
5/5のチケットのご予約は本日5/4までとなります。お申し込みはお早めに!https://t.co/397wrBGvKU pic.twitter.com/XUpY4bMWXJ— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年5月3日
ノイズオペラ『カスパー』@ 中野テルプシコール
初日は5/5(土)19時開演です。
この日のカスパー役は俳優の石倉来輝さん。カスパー以外の人形は全日出演致します。
人形のカスパーと人形の分身、人間のカスパーと人形の分身、それぞれ違った面白さです。https://t.co/IJy6HpBMU1 pic.twitter.com/1M9t4C4Yoc— 糸あやつり人形 一糸座 (@edoitoayatsuri) 2018年5月1日
ホモフィクタス メタドラマ計画No.2「 NOISE OPERA カスパー」なんとか、無事に、俳優版・人形版ともに初日が開けましたーーー!!!ありがとうございます泣泣泣敬礼!!10日まで、やってます!本日7日は俳優版カスパー。石倉来輝!!当日券出ます!お待ちしております!▶︎https://t.co/BiJT9coyKG pic.twitter.com/MIhexAdAsF
— 光瀬 指絵 (@mitsuseyubie) 2018年5月7日
ノイズオペラ『カスパー』明日、いよいよ初日です!
終演後のポストパフォーマンストークには、演劇ジャーナリストの徳永京子氏をゲストにお迎えします。
中野テルプシコールにて、19時開演です。
是非、お越しください!!https://t.co/397wrBGvKU pic.twitter.com/GQnfOw41gO— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年5月4日
ノイズオペラ「カスパー」3日目終了致しました!
本日は19時開演、人形カスパーです。
終演後のポストパフォーマンストークには、演劇批評家の鴻 英良氏をお迎えします。
当日券ございますので、ぜひご来場ください! pic.twitter.com/FdU9tJa5TO— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年5月8日
昨日は「カスパー」初日でした!
たくさんの方にお越しいただき、徳永京子氏をお迎えした終演後のポストパフォーマンストークも22時近くまで続く熱い時間となりました。
本日は人形カスパーの初日です。
終演後のポストパフォーマンストークには生命倫理学者の小松美彦氏をお招きします! pic.twitter.com/ReYH7pPgM5— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年5月6日
俳優カスパー楽日は満員御礼でした!
トークゲストの宮台さんからは「アンチェインマイハート(結城一糸と芥正彦の初タッグ作品)を観た時と同じくらい興奮した」との感想を頂きました!
明日は千秋楽、人形カスパーです。まだお席ございますので、お早めにご予約ください。https://t.co/397wrBGvKU pic.twitter.com/TRFNUE6Tkd— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年5月9日
中野テルプシコールにて芥正彦さん演出の『ノイズオペラ カスパー』(原作 : ペーター・ハントケ)鑑賞。今回はフライヤーデザインという形で関わる。明日のアフタートークは宮台真司先生ということなのだけど行けず残念。。写真は @akutamasahiko から。しかし素晴らしかった。10日まで! pic.twitter.com/DzRkSR3TGD
— 中島晴矢 a.k.a DOPE MEN (@haruya02) 2018年5月8日
ホモフィクタス メタドラマ計画No.2「NOISE OPERA カスパー」無事終了しました。メタドラマ計画=<演劇と闘う演劇>を標榜し「60年代からの手紙」と銘打った今作。芥正彦からはシリーズ化してゆきたいとの話も。又劇場で皆様にお会いできます事楽しみにしております!本当にありがとうございました! pic.twitter.com/jPxIYrx4bU
— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年5月12日
■トークゲストの徳永京子さんの感想ツイート
芥正彦演出ノイズ・オペラ『カスパー』(の感想を書きかける度に文章が消える(間違えて消す)事態が何度も起きていますが、挫けずに書きます)
非常に刺激的。観ている間ずっと言葉について考えずにはいられなかった。カスパー・ハウザーが言葉を習得し、言葉によって自分や世界を認識し、— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年5月8日
芥『カスパー』②豊かになり、弄ばれ、次第に言葉を疑い、ぶつかっては痛めつけられ、やがて人間の言葉以外の言語を見出していくまでが重量感ある言葉と音楽で描かれる。その過程で、息つく間もなく言葉の権威性、暴力性、無力さなどが暴かれていく。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年5月8日
芥『カスパー』③ハントケがこれを書いた50年前とは言葉の位置付けがかなり違うはずだけど、権力者が言葉をねじ曲げ、メディアが言葉の表層を意図的に縫い合わせる現代の日本に、あまりにもどストライクな内容。アフタートークで芥さんの話を聞くまで私は、
— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年5月8日
芥『カスパー』④そんな時代に怒りを感じてこの作品を上演したのかと思っていたら、むしろ逆で「こんな時代に生きている若い人はきっと息苦しい。だから何度もカスパーが再生するこの物語を選んだ」とのこと。私が観たのはカスパー役を石倉来輝さんが演じていて、芥さんは石倉さんを大絶賛。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年5月8日
芥『カスパー』⑤確かに石倉さんのアプローチが、良い意味でアングラっぽさを消している。でも人形がカスパーを演じる回は、また別の言葉の立ち上がり方があるはずで、どちらの回もそれぞれに見応え、聴き応えがあるはず。10日まで、中野テルプシコール。
— 徳永京子 (@k_tokunaga) 2018年5月8日
■主催者
【出演者変更のお知らせ】
『カスパー』に出演を予定しておりました松永拓野が、加療にひと月を要する怪我により出演を見送る事となりました。代わって石倉来輝が同役をつとめます。松永の出演を楽しみにして下さっていた皆様には誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月10日
ご心配おかけし申し訳ございません。大事ではございませんが要安静の為今回の判断に至りました。本人も非常に残念に申し訳ない思いでおりますが、今は治療に専念し一日も早く万全な態勢で又皆様にお目にかかれるよう回復に務めます。お詫び申し上げますと共に何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます
— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月10日
このような運びとなりました。
本日稽古初日でした。自分に課せられた世界の大きさと、テルプシコールに押しつぶされそうですが、捨てるものは何もありません。この身体で精一杯ぶちかまします。どうか、よろしくお願いいたします! https://t.co/VpS4KQgNF9— 石倉 来輝 いしくら りき (@ishikura_riki) 2018年4月10日
NOISE OPERA「カスパー」
5/5(土)〜10(木)音楽は毎ステージ、即興のライブ演奏!「カスパー」役は俳優と人形のダブルキャスト!!
【開演時間】
5(祝・土)19時○
6(日)15時◆
7(月)19時○
8(火)19時◆
9(水)19時○
10(木)15時◆
○石倉来輝
◆結城敬太https://t.co/BiJT9coyKG pic.twitter.com/4yIJh1KMBH— 光瀬 指絵 (@mitsuseyubie) 2018年4月21日
あしもこと石倉来輝!誇張ではなく。文字通りの。死闘!!石倉来輝の勇姿そして全員の舞台上での闘い。是非、目撃して頂きたいです!「言葉の拷問劇」と謳われている前衛戯曲ですが身体にダメージを与えるようなシーンはございませんご安心ください!5/5から!お待ちしてます!NOISE OPERA カスパー! https://t.co/XuhB5306Pw
— 光瀬 指絵 (@mitsuseyubie) 2018年5月1日
NOISE OPERA 「カスパー」https://t.co/APoAm0HDJZ
出演者で俳優の光瀬指絵です。芥さんとご一緒させて頂くのは「アルトー24時」とその再演に続いて3度目であります。初めて芥作品の稽古場を訪れた時は「なんて所に来てしまったんだ…」と驚愕驚愕驚愕言葉を失いました。これまで演じた役は(続 pic.twitter.com/By8NSi704Y— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月25日
ガス室に赴く人々、精神病院の患者、レズビアンでサディストの看護婦、黒い獣、産道を通る胎児、瓦礫の山、などなど白塗りや全裸もありましたわお。「役」というより「概念」「事物」「現象」というべきでしょうか。そして「演じる」ではないのだと思います芥正彦世界では(続https://t.co/APoAm0HDJZ
— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月25日
「<演劇>ではなく<出来事>であって欲しい」という事を芥さんはよく仰います。それは原作の作者ペーター・ハントケが「この『カスパー』はカスパーハウザーの謎を追求したドラマではなく人間の可能性を示すイベントである」と書いている事にも通じます。観客の目の前で起こるイベント=出来事(続
— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月25日
この『NOISE OPERAカスパー』では。石倉来輝以外の俳優は戯曲上「プロンプター」と呼ばれる「声=社会」の体現を担います。「人がどのように言葉を獲得させられどのようにして喋る人間に作られてゆくかを明らかにする<言葉の拷問劇>」。出来事を、目撃にいらして下さい!▶︎https://t.co/APoAm0HDJZ pic.twitter.com/pi4nXWtVuM
— 芥 正彦 Staff (@akutamasahiko) 2018年4月25日
「切れ味鋭い雑音」!言い得て妙!EP-4佐藤薫!モデュラー演奏森田潤!毎ステージ即興の狂カッコいい「雑音」が空間を圧迫し歪め解放しています。そしてハントケの原作戯曲ではプロンプターは「録音された音声」とのみ書かれています俳優の存在がそこ在る事によって生まれる何かに瞬間の全てをかける! https://t.co/u8JSbnGMn7
— 光瀬 指絵 (@mitsuseyubie) 2018年5月9日
【終演 | ホモフィクタス NOISE OPERA「カスパー」】公演は明日もありますが。一足お先に人間版が無事に終演いたしました。出会えた皆様ほんとうにありがとうございました。明日は、15時より人形版の千秋楽です。どうかご無事でありますように!人形カスパーを添えて。 pic.twitter.com/uDRLX7RtKu
— 石倉 来輝 いしくら りき (@ishikura_riki) 2018年5月9日
【ホモフィクタス NOISE OPERA「カスパー」】
人間、人形、共に終演いたしました。"命をかける"そして"無事である"その事がいかに重要か身をもって体感いたしました。はじめての全裸白塗りで人前に立ちました。1つ怖いものが減った気がします。関わってくださった皆様本当にありがとうございました! pic.twitter.com/ltoE9gpqDA— 石倉 来輝 いしくら りき (@ishikura_riki) 2018年5月11日
NOISE OPERA『カスパー』
芥さんと出会う前にたまたまこの動画を見てたのですが、まさかこの画面の中にいる人とお会いして演劇で関わらせてもらえるなんてその時は全く想像もつきませんでした。https://t.co/PeKrrIONCK— 田中祐希 (@0720Tanaka) 2018年4月25日
■記録映像(2009/05/01)
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月5日(祝・土)
石倉来輝ヴァージョンhttps://t.co/uOvkezrNbL【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)#再々掲— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月10日
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月7日(月)
石倉来輝ヴァージョン#2https://t.co/8iR2p36PKP【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月10日
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月9日(水)
石倉来輝ヴァージョン#3 トークゲスト: 宮台真司https://t.co/0iTuKm2Q2H
【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)
【撮影】下家康弘— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月20日
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月6日(日)
人形遣い・結城敬太ヴァージョンhttps://t.co/7oBWKfI4VU【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月10日
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月8日(火)
人形遣い・結城敬太ヴァージョンhttps://t.co/Me1NhTli2G【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)
【撮影】下家康弘— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月11日
ノイズオペラ『カスパー』2018年5月10日(木)最終公演
人形遣い・結城敬太ヴァージョン #3https://t.co/poAbvyUbJF
【企画/構成/振付/演出】芥正彦
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)
【撮影】渡部伸— 芥 正彦【公式】 (@akutamasahiko) 2018年6月20日
No2
【出演】
〈カスパー〉
石倉来輝/結城敬太(人形遣い)
※ダブルキャスト
〈分身のパフォーマンス〉
根岸まりな(人形遣い)
眞野トウヨウ(人形遣い)
結城民子(人形遣い)
結城一糸(人形遣い)
〈プロンプターズ 社会学者、言語学者、精神科医たち〉
田中祐希
細谷貴宏
光瀬指絵
芥 正彦
【原作】ペーター・ハントケ
【訳】龍田八百 に基づく
【音楽/演奏】佐藤 薫 (EP-4) × 森田 潤 (モデュラー演奏)
【人形監督】結城一糸(糸あやつり人形一糸座)
【演出】芥正彦
【照明】高良康成
【音響】幸田和真
【舞台監督】宮田公一
【人気製作】田中めぐみ・根岸まりな(糸あやつり人形一糸座)
【宣伝美術】中島晴矢
【制作】NOISE OPERAカスパー制作部
<全席自由>
〈一般〉 前売 3000円/当日 3500円/リピート割引 2000円
〈U25〉 前売 2000円/当日2500円/リピート割引 1500円
※U25:入場時要身分証提示。
※リピート割引:2回目以降のご来場時上記料金に割引。入場時要半券提示。
http://www.akutamasahiko.com/
http://stage.corich.jp/stage/91509
https://twitter.com/akutamasahiko/status/984073506248773632
※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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