野村有志さんが作・演出・出演されるオパンポン創造社の公演『さようなら』を拝見しました。12年前に書かれた戯曲だそうです。上演時間は約1時間20分。
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」の審査員として拝見しました(⇒99本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!にも書きます。
野村有志さんが作・演出・出演されるオパンポン創造社の公演『さようなら』を拝見しました。12年前に書かれた戯曲だそうです。上演時間は約1時間20分。
「CoRich舞台芸術まつり!2018春」の審査員として拝見しました(⇒99本中の10本に選出 ⇒応募内容)。※レビューはCoRich舞台芸術!にも書きます。
村社祐太朗(むらこそ・ゆうたろう)さんが主宰する演劇カンパニー・新聞家が、北千住BUoYにて演劇コンペティション「演劇のデザイン」を開催します。以下は参加アーティストの募集情報です。詳細は公式サイトでもご確認ください。
北千住BUoYには、今年3月から今までに観劇目的で3度伺い、とても面白い空間だと思いました。「演劇のデザイン」は4/26-29に行われる「Whenever Wherever Festival 2018」のプログラムの1つとして、4/28(土)14:00~20:00に実施されます。
コンペティション「演劇のデザイン」は「語り合うこと」の実践です。今観た演劇について部外から言葉を投げ合う機会はあまりないと思います。ただ"日常から"であれば、演劇を批判するのは簡単です。まずはやってみましょう。ときに怖い思いもしながら。そんな実践の場です。https://t.co/8Ze7MJW4WB
— 村社祐太朗 (@Murakoso06) 2018年4月17日
●新聞家「演劇コンペティション「演劇のデザイン」」
企画者:村社祐太朗
インスペクター(点検役):内野儀、村社祐太朗
・参加団体・個人数は計2~5を予定。作品の上演時間は15~45分。参加費無料。
・参加が決定すると製作費8000円が支給されます。
・〆切:4/24(火)24時
イベントの目的は「演劇を通して参加者の思索を活性化すること」。観客は観劇料1500円(1drink付き)で作品鑑賞と意見回に参加できます。
以下、主催者からいただいた情報です。