【ワークショップ】You Perform「ペルデガンプエモーショナルメソッド(PEM)レッスン」02/02-05東京、02/06-08大阪※01/26〆切・定員に達し次第〆切(申込フォームあり)

 ドイツ人演出家のステファン・ペルデガンプさんによって編み出された「ペルデガンプエモーショナルメソッド(PEM)」のレッスンが、東京と大阪で実施されます。前回はオンラインレッスンだったので、日本初上陸となるそうです。

 英国、インド、オーストラリアの演劇学校で採用されたメソッドで、来日されるサラ・ビクトリアさんは世界に3人しかいない、PEMアドバンスレベルを教えられる公認講師です。
 詳細は公式サイトでご確認ください。「マイズナー・テクニックより効果が出るのに時間がかからない」という説明あり。

●You Perform「ペルデガンプエモーショナルメソッド(PEM)レッスン」
 講師:サラ・ビクトリア

東京(協力:劇団ひまわり)
 日時:2018年2月2日~2月5日(10:00-17:00)
 場所:代官山シアター
 最終日に演劇関係者を招いたデモンストレーションあり
 2月2日(1日参加可):年齢、経験問わず。対人コミュニケーションや表舞台に立つ仕事に関わる方対象。
 2月2日~2月5日:演劇に携わる15歳以上の男女。演劇に携わった年数2年以上、またはそれ相当の経歴がある方対象。

大阪(共催:せんすおぶわんだぁ)
 日時:2018 年2月6日~2月8日(10:00-17:00)
 場所:應典院研修室
 年齢、経験問わず。対人コミュニケーションや表舞台に立つ仕事に関わる方対象。

参加費用(通訳代込):
 1日目体験参加:25,000円
 東京4日間:80,000円
 大阪3日間:60,000円
1日あたり:
 1日目体験参加:25,000円
 東京4日間/大阪3日間参加:20,000円

〆切:1月26日(ただし定員が埋まり次第締め切り)
★1月11日までに申し込んだ方は参加費用10%引き

【俳優の中嶋朋子さんによる推薦文】
 「サラによるワークショップ、ペルデカンプメソッドの、感情へのアプローチ法は、心のありようを柔軟にさせ、個人的な感情、思考に溺れることなく、まさに、その場に「存在する」ことを助けてくれるツールになり得る、と実感した。(部分抜粋)」

 ※このエントリーに続きはありません。

【オーディション】モズ企画・北区文化振興財団・5月公演「韓国新人劇作家シリーズ第5弾『プラメイド』出演者募集(演出:鈴木アツト)」1月中旬実施予定※01/07(日)23:59〆切(メールのみ)

 5月に上演される韓国戯曲『プラメイド』の出演者募集です。演出は鈴木アツトさん。詳細はCoRich舞台芸術!の掲示板でご確認ください。

●モズ企画・北区文化振興財団共催「韓国新人劇作家シリーズ第5弾『プラメイド』」
 公演日程:5月23日(水)~27日(日)予定
 会場:北とぴあペガサスホール
 作:ソン・ギョンファ(ソウル新聞新春文芸戯曲部門受賞作)
 演出:鈴木アツト(劇団印象-indian elephant-)

・オーディション(ロボット役、1名)
 対象:性別、年齢、経験問わず
 オーディションは1月中旬を予定
 参加費は1,000円
 ※応募者が多数の場合、書類、オーディションで選考

 以下はCoRich舞台芸術!の掲示板より。

【オーディション】庭劇団ペニノ「2018年6月新作公演・20代の女性出演者募集(髪を坊主(五分刈り)にできる、ソプラノの歌声をお持ちの方)」01/27面接(東京)※01/19〆切(メールまたは郵送)

 岸田國士戯曲賞受賞作家で、世界的に活動する演出家であるタニノクロウさん率いる庭劇団ペニノが、新作公演の出演者を募集します。詳細は公式facebookページでご確認ください。

 応募条件(抜粋)は庭劇団ペニノの公演を過去に観たことのある、ソプラノの歌声をお持ちの20代の女性です。

●庭劇団ペニノ「2018年6月新作公演」
 稽古と公演:4月20日~30日、5月9日~7月1日
 面接:1月27日(土)面接 ※東京都内を予定。
 締切:1月19日(金)必着

・応募条件 
1.2018年4月20日~30日のプレ稽古、および5月9日から7月1日までの稽古と公演期間に参加可能な方。
※稽古場、会場は都内を予定しております。
2.演技経験があり、髪を坊主(五分刈り)にできる、20代の女性。 
3.ソプラノの歌声をお持ちの方。 
4.庭劇団ペニノの公演を過去に観たことのある方。 

 以下、公式facebookページより。

【ワークショップ・オーディション】木ノ下歌舞伎「『三番叟』上演のためのワークショップ・オーディション(男性ダンサー1名)」01/29-31実施※01/22〆切(メールまたは郵送)

 杉原邦生さんの演出で上演を重ねてきた木ノ下歌舞伎『三番叟』が6月中旬に上演されます。2013年にはチリの首都サンティアゴでも上演。私は2014年9月に拝見し、とても面白かったです。

 今回は振付・出演に北尾亘さんが加わられました。出演者(おそらく3人?)のうち1人をワークショップ・オーディションで選抜するとのこと。詳細は公式サイトでご確認ください。

●木ノ下歌舞伎『三番叟』
上演時期:2018年6月中旬
出演:北尾亘 他
監修:木ノ下裕一 
演出・美術:杉原邦生[KUNIO]
振付:北尾亘[Baobab]

・ワークショップ・オーディション
講師:杉原邦生・北尾亘
日時
①2018年1月29日(月)14:00~17:00
②2018年1月29日(月)18:30~21:30
③2018年1月31日(水)18:30~21:30
〈上記3コマの内いずれか1コマ〉
申込締切:2018年1月22日(月)必着(メールの方は当日23:00まで有効)

※応募資格:男性、18歳以上の心身ともに健康な方
これまでにレッスンスタジオや各種学校などでダンスレッスンの経験(2年以上)がある、またはダンス作品出演経験のある方。ジャンルは不問。

以下、公式サイトより。