東京芸術劇場が英国から講師を招き、社会包摂のための演劇ワークショップについてのレクチャーとワークショップを実施します。詳細は公式サイトでご確認ください。
英国フランティック・アッセンブリーによる社会の課題に向き合う演劇ワークショップ ―実践に向けたファシリテーター・トレーニング―2月11日 (日・祝) ~18日 (日) ※14日はお休み #東京芸術劇場 シンフォニースペース講師:Sharon Kanolik/Stewart Melton
詳細・申込等→https://t.co/prWhSOibgy— 東京芸術劇場 (@geigeki_info) 2018年1月22日
英国留学中の知人によると、「『夜中に犬に起こった奇妙な事件』のムーブメントや、『THINGS I KNOW TO BE TRUE ーこれだけはわかってる-』を手がけた劇団です。おすすめです!」とのこと。
岐阜県可児市で行われた同じ講師によるワークショップのレポートがありました。
“得る”Cafe「フィリピンと日本の青少年向け演劇ワークショップ」レポート⇒1、2、3
●東京芸術劇場ワークショップ
「英国フランティック・アッセンブリーによる 社会の課題に向き合う演劇ワークショップ
―実践に向けたファシリテーター・トレーニング―」
日程:2018年2月11日 (日・祝) ~2月18日 (日) ※14日(水)はお休み
会場:東京芸術劇場シンフォニースペース
・参加条件
実演家、演劇経験者、演劇の活用に関心のある方
*レクチャーおよびワークショップ1は、どなたでもご参加いただけます。
・講師:シャロン・カノリック Sharon Kanolik / スチュワート・メルトン Stewart Melton
・料金:
レクチャー:各回500円
ワークショップ:各回1,500円
※経験者向けWS全参加割引:ワークショップ②~⑧+全レクチャーで10,000円
・定員
【レクチャー】各60名 ※先着順
【ワークショップ】各25名 ※応募多数の場合は、応募内容による簡単な選考を行います。
※各講座毎のお申込が可能です
・申込締切:2018年1月31日(水)
社会の課題に向き合う演劇ワークショップが、東京芸術劇場で開催されます。2月11日 (日・祝) ~2月18日 (日) 、イギリスからやってくる講師のふたりの実力はすごいです。難民キャンプなどでもワークショップをやっています。https://t.co/M7MzpkyLFS #geigeki pic.twitter.com/t7bLisaAjf
— “得る”Cafe (@socialedums) 2018年1月28日
※このエントリーに続きはありません。
※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
~・~・~・~・~・~・~・~
★“しのぶの演劇レビュー”TOPページはこちらです。
便利な無料メルマガ↓も発行しております♪