【ワークショップ】東京芸術劇場ワークショップ「英国フランティック・アッセンブリーによる 社会の課題に向き合う演劇ワークショップ―実践に向けたファシリテーター・トレーニング―」02/11-18実施(14日は休み)※1/31〆切(メールのみ)

 東京芸術劇場が英国から講師を招き、社会包摂のための演劇ワークショップについてのレクチャーとワークショップを実施します。詳細は公式サイトでご確認ください。

 英国留学中の知人によると、「『夜中に犬に起こった奇妙な事件』のムーブメントや、『THINGS I KNOW TO BE TRUE ーこれだけはわかってる-』を手がけた劇団です。おすすめです!」とのこと。

 岐阜県可児市で行われた同じ講師によるワークショップのレポートがありました。
 “得る”Cafe「フィリピンと日本の青少年向け演劇ワークショップ」レポート⇒

●東京芸術劇場ワークショップ
 「英国フランティック・アッセンブリーによる 社会の課題に向き合う演劇ワークショップ
 ―実践に向けたファシリテーター・トレーニング―」
 日程:2018年2月11日 (日・祝) ~2月18日 (日) ※14日(水)はお休み
 会場:東京芸術劇場シンフォニースペース

・参加条件
 実演家、演劇経験者、演劇の活用に関心のある方
 *レクチャーおよびワークショップ1は、どなたでもご参加いただけます。

・講師:シャロン・カノリック Sharon Kanolik / スチュワート・メルトン Stewart Melton

・料金:
 レクチャー:各回500円
 ワークショップ:各回1,500円
 ※経験者向けWS全参加割引:ワークショップ②~⑧+全レクチャーで10,000円

・定員
 【レクチャー】各60名 ※先着順
 【ワークショップ】各25名 ※応募多数の場合は、応募内容による簡単な選考を行います。
 ※各講座毎のお申込が可能です

・申込締切:2018年1月31日(水)

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