『ストリッパー物語』『狂人なおもて往生をとぐ』『書を捨てよ町へ出よう』『あの大鴉、さえも』に続く、東京芸術劇場RooTSシリーズの第5弾です。福原光則さんが唐十郎さん作『秘密の花園』を演出し、出演されます。1/16夜の上演時間は約2時間40分弱、途中休憩15分を含む。
パンフレットによると『秘密の花園』は、1982年11月の本多劇場杮落とし公演のために書き下ろされた戯曲です。ここでしか観られない、体験できない、お芝居になっていました! 水が、水が!(笑)…そして水だけじゃなかった!!
「秘密の花園」開幕! 作者の唐十郎さんもお見えになり、素晴らしい初日となりました。生の舞台の醍醐味をこれでもかと体感できる、めくるめく世界・・・新たな傑作の誕生です!2月4日(日)まで 東京芸術劇場シアターイーストにて。演出・出演:福原充則 舞台写真:田中亜紀https://t.co/RlO1AaZQHd pic.twitter.com/IpHvtbwjuS
— 東京芸術劇場 (@geigeki_info) 2018年1月13日