今月の新国立劇場マンスリープロジェクトは、芸術監督の宮田慶子さんと次期芸術監督の小川絵梨子の対談でした。客席は盛況で、私の感覚だといつもより男性が多かったですね。3~4割は男性だった気がします。
小川さんは芸術監督をつとめる4年間の大きな指針として、3つの柱を発表されました(⇒詳細)
1.幅広い観客層に演劇をお届けすること
2.演劇システムの実験と開拓
3.横の繋がり
明後日14日(日)14:00のマンスリープロジェクトでは現芸術監督の宮田慶子と次期芸術監督の小川絵梨子がトークセッションの形で劇場のこれまでとこれからを語り合います!
新シーズンも発表され、必見のイベントです!ぜひお越しくださいませ。お申込み・詳細はこちらhttps://t.co/5uXjjvyFUk
— 新国立劇場<演劇> (@nntt_engeki) 2018年1月12日
以下、私がメモした内容です。正確性は保証できませんのでご了承ください。非公式レポートです。
⇒へみのブログ「マンスリー・プロジェクトを拝聴して」1、2、3、4、5、6、7、8、9
⇒Kaoruutさんのまとめ
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