2017年10月22日に行われる第48回衆議院議員総選挙についての参考ツイートです。ツイート内容の真偽については読者ご自身でご判断ください。選挙の際のご参考になれば幸いです。
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このエントリーは(「希望の党」関連2)の続きです。
■「希望の党」は差別と差別反対をセットで主張(嘘つき)
■「希望の党」の目的は、安倍政権の批判票を集めではなく、リベラルな人たちを潰すこと?
■小池百合子氏のテレビ乱用
■「希望の党」は告示日に候補者の役職者がゼロ/順位なしの比例単独名簿を発表
■「希望の党」の公約はやっぱり「キャッチフレーズ」止まり
■小池百合子氏はカタカナ言葉を乱用
■「希望の党」が打ち出した経済政策「ユリノミクス」は既に英語があった(意味は「尿検査」?)
■小池百合子氏が都知事選で打ち出した公約は1つも実現されていない
■「希望の党」の若狭勝氏
■「希望の党」の候補者
■「希望の党」は早くも選挙期間中に公約を変更/候補者によって政策もバラバラ
■小池百合子氏の会見室では、彼女を追及する記者は嘲笑されていた
■「希望の党」が失速し、小池百合子氏は保身へ(2017年10月16日)
■「希望の党」は差別と差別反対をセットで主張(嘘つき)
小池百合子氏の本当に恐ろしい所はここで、民進党の議員をズタズタに分断して対立させた手法をマイノリティに対してやってくる。「外国人の地方参政権に反対すること」に署名させながら、女性とLGBTの差別反対を打ち出す。これ完全にマリーヌ・ルペンの手口に学んでますよね。https://t.co/OxPZIuUx8A
— cdb (@C4Dbeginner) 2017年10月5日
ちなみに一般にはBIはほとんど認知されていないので、若年世代向けのキャンペーン。それにしても2009年の民主党マニフェストどころではない百花繚乱的で、体系と論理の見えないキメラ的構成に。 / 希望の党「…https://t.co/b8rgLNKbH1 #NewsPicks
— 西田亮介/Ryosuke NISHIDA (@Ryosuke_Nishida) 2017年10月6日
■「希望の党」の目的は、安倍政権の批判票を集めではなく、リベラルな人たちを潰すこと?
無所属から出たら 対抗馬を立てないけど、立憲民主党から出たら 対抗馬を立てる
アレ、いつに間に 倒す相手が アベ自民党から リベラル なっちゃったんだよ、百合子様— ひろみ (@hiromi19610226) 2017年10月3日
モーニングショー
青木 理氏
すごく違和感があるのは
希望の党を作った目的ってなんだろう立憲民主党を作ったリベラルな人たちの所に刺客を送るとなると
政権交代とか安倍政権の批判票を集めると言うよりはむしろ
リベラルの人を潰すために作ったんじゃないのと思われてもしようがない pic.twitter.com/J9XWNkrXgj— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年10月3日
青木理氏「立憲民主党をつくったリベラルな人たちのところに“刺客”を送るってことになると、希望の党の目的って、政権交代とか、安倍政権の批判票を集めるっていうのよりも、むしろリベラルな人たちを潰すためにつくったんじゃないの、と言われてもしょうがない。」 #モーニングショー pic.twitter.com/4jKlhygVkw
— 佐藤こうへい (@kou_antiwar) 2017年10月3日
希望の党から立憲民主党への裏工作。「無所属で出れば対抗馬を立てないが、立憲民主党から出れば対抗馬を立てる。」「近しい人のところにも立てるぞと脅しのような話も…。」予想では立憲民主党は50-60人くらいになるのでは。 pic.twitter.com/93xHaXTcpo
— みじんこ (@ayum_ixi_1230) 2017年10月2日
安倍さんを批判し「政権の選択肢になる」と言ってた小池百合子さんですが、「民進党リベラルを排除します」という発言から本性が隠しきれなくなって、遂に「立憲民主党の候補には刺客を立てる」とまで。当初の結党の趣旨とは全く関係ない「リベラル潰し」が、本当の目的だったとバレちゃいましたねー。 https://t.co/BDHxjRAR2e
— きづのぶお (@jucnag) 2017年10月2日
キャスト
リベラル勢力潰し 鮮明に!小池百合子さんの敵は立憲民主党
あえて喧嘩を売っている
立憲民主党に刺客
無所属には刺客なし
公明に選挙区譲るこれを見ると希望の党が闘っているのは
自公政権ではなくて
立憲民主党潰しをやっている pic.twitter.com/GRho3ye6y6
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年10月3日
「リベラル潰し」が小池百合子氏と希望の党の本当の目的、という表現は、不正確だと思う。無所属で出馬する候補者には、刺客は出さないのだという。要は「安倍晋三首相の進める路線に組織として対抗する政治勢力の存在は許さない」ということだろう。安易にリベラルという言葉を使うのは弊害が大きい。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年10月4日
今回の選挙は、日本の国会から野党が「排除」されてもいいのかどうか、というかなり切迫した意味を持っている。現政権の逃亡解散が招いたこの「国難」。自民+希望によるフリーハンドの翼賛体制の完成を望まないなら、どちらにも投票してはいけない。 https://t.co/p4HA1kZ9Pa
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年10月1日
■小池百合子氏のテレビ乱用
cakes連載で、小池百合子のテレビ活用法について書きました。ワイドショーのトップニュースに君臨し続けることを重視し、テレビに自分を氾濫させ、「〝あの人テレビに沢山出てるから良さげ〟票」を増やそうと試みていらっしゃいます。https://t.co/2RHYOml9XR
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2017年10月4日
■「希望の党」は告示日に候補者の役職者がゼロ/順位なしの比例単独名簿を発表
結局、希望の党は小池代表以外一切役職がきまらないまま告示日を迎えた。選対委員長すらいない。しかも国会議員あるいは候補者の役職者がゼロという異常事態。維新ですらこんなことはなかった。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年10月9日
希望の党が順位なしの比例単独名簿を発表 党本部は「よくわからない」(産経新聞) –https://t.co/TBUphcNPSV 名簿を提出した党本部でさえ「よくわからない」という希望の党の絶望。組織の体をまったくなしていません。若狭さん、細野さん、これでいいんだろうか。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年10月10日
■「希望の党」の公約はやっぱり「キャッチフレーズ」止まり
自分が首長を務める東京でさえ殆ど実現出来ていない「ゼロ」を羅列しただけのやっつけ公約。有権者を心の底からバカだと思っている小池百合子の本心が手に取るように分かる。
希望の党、「花粉症ゼロ」も公約 小池代表らが発表:朝日新聞デジタル https://t.co/pHl3WN1xVz
— 異邦人 (@Medicis1917) 2017年10月6日
花粉症ゼロ公約の内容予想ダービー
本命:原因の一つであるスギの伐採
対抗:花粉症を改善する新薬の開発
大穴:花粉症になった人全員を日本から pic.twitter.com/C14g0vx7rF
— has (@massan0715) 2017年10月6日
マジレスすると2008年の全国調査でアレルギー性鼻炎は39.4%の頻度、舌下免疫療法等あるが根本治療はまだない。で、アレルギー学会でも耳鼻科学会でもない、一政党が花粉症ゼロって、何の根拠に基づいて言ってるんだ?https://t.co/NLVWkgFeYp
— io302 (@io302) 2017年10月6日
■小池百合子氏はカタカナ言葉を乱用
こうかな pic.twitter.com/BWCOz372Vw
— こな蜜柑ちゃんpot (@reirei_pot) 2017年10月10日
■「希望の党」が打ち出した経済政策「ユリノミクス」は既に英語があった(意味は「尿検査」?)
ユリノミクス、英語にあります。urinomics(The identification of the totality of the constituents of the urine of an organism)「有機体の尿の成分の総体を識別すること」だそうです。 https://t.co/vCtdOr5oCu
— 内田樹 (@levinassien) 2017年10月6日
■小池百合子氏が都知事選で打ち出した公約は1つも実現されていない
小池百合子氏が、東京都知事選の際に掲げたポスターだというが、何ひとつ実現していない。こういう「守るつもりもないことを選挙の時だけ約束する政治家の欺瞞」は、それ自体が批判対象のはずだが、今日も大手メディアは「小池百合子氏が公約を発表」などと垂れ流す。学習能力ゼロで恥ずかしくないか。 pic.twitter.com/MEvzyFUCz5
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年10月6日
■「希望の党」の若狭勝氏
このネーミングはさすがに世界的に恥ずかしすぎるだろ、、、トランプ崇拝、、、しかし都民ファーストは政治家より都民優先という意味あいだったはずだが、、、意味も変わってんな。
若狭氏、「日本ファースト」設立=小池氏と連携、年内新党目標 https://t.co/ojEa7gimN0
— Junnosuke Tada @JPN (@GKTJ) 2017年8月7日
それで、若狭氏は、政治家になって都民ファに行ってからは、テロ対策と称して、「逮捕状無しで逮捕できるようにしたい」などと、人権感覚が微塵もない暴論を吐いておられたことは皆さん、よく覚えておきましょうね
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) 2017年10月1日
所用で東中野(東京10区)に来たら駅前で若狭勝候補の演説に遭遇。小雨模様ということもあるんだろうけど、足を止めて聞いてる人はほぼゼロだった。あれだけテレビ出て知名度あってもこの有様だと思った以上に希望の党の置かれてる状況は厳しいのかもね。ポピュリズム政党の脆さを表しているのかも。 pic.twitter.com/jB9uVi9CIH
— 津田大介 (@tsuda) 2017年10月15日
■「希望の党」の候補者
寄せ集め「希望の党」 偽装勧誘で有名な宗教幹部まで擁立
富山県に本部を置く宗教法人浄土真宗親鸞会。1958年に設立された新興宗教団体で一般的な浄土真宗とは無関係。財施と呼ばれる信者からの集金手法などをめぐり被害者の会も結成されているhttps://t.co/4onqG6EGVL— 彩樹 (@saki_1990_) 2017年10月7日
セクハラで訴えられて300万円払って和解した希望の党東京7区候補の荒木あきひろ氏は、今度は3万円払って小池百合子さんとツーショット写真を撮ってもらったんですね。 https://t.co/SIQ7wHMef5
— 未来のための公共 (@public4f) 2017年10月10日
東京7区から出馬予定の荒木章博氏「過去に女性に性的関係を強要」して熊本地裁から300万円の賠償命令 娘は都民ファーストの代表 – Togetterまとめ https://t.co/1vhUVwQPtL @togetter_jpより
— aki (@yasuakiadachi) 2017年10月8日
『現場あるいてみるとおどろきます
*人前で話せない/
*潔癖症で他人と握手できない/
*職場訪問したら「労働者のみなさん!」というつもりで「労務者のかたがた!」と言い出した
/などなど、希望の候補者は「珍獣大行進」みたいな感じになっています』出典:菅野完リポート(メルマガ)
— 町田暁雄 (@fishcurry1963) 2017年10月14日
■「希望の党」は早くも選挙期間中に公約を変更/候補者によって政策もバラバラ
内部留保活用「課税にこだわらず」 希望・小池氏:日本経済新聞 https://t.co/xgiunKvXAM
あー…もう支離滅裂…
なーんにも考えていなかったんですね、あれだけ威勢だけは良かったのに。
一事が万事、こんな政党に期待したら痛い目に遭う典型的な話です…
— Sakura (@Sakura_hirakuyo) 2017年10月13日
希望の党候補へのアンケート。希望の党は空洞とさんざん言ってきましたが、案の定政策一致はまったくない。民進合流組の多数は、踏み絵を踏まされても安倍改憲や共謀罪に反対を唱えています。 pic.twitter.com/A07gRZmabq
— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年10月15日
「希望」の内部留保課税。時系列でみるとわかりやすい。
10月6日・小池百合子「消費税に代わる財源として内部留保に課税する」
↓
7日・経団連の榊原会長「課税は認められない」
↓
13日・小池「課税にこだわらない」1週間で撤回。https://t.co/RbMeCu0SMC
— かまやん (@kama_yam) 2017年10月13日
■小池百合子氏の会見室では、彼女を追及する記者は嘲笑されていた
①希望の党の党内幹部の発言の矛盾に質問できる記者が1人しかいなかった。
②その記者は半年間も質問の機会を与えてもらえなかった。…公約反故、政策矛盾、無能な独裁など、小池百合子の悪政がマスコミから伝わってこない理由が凝縮された記事。https://t.co/ollqcMpnm1
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2017年10月15日
■「希望の党」が失速し、小池百合子氏は保身へ(2017年10月16日)
保身に走り出した小池代表 地方に見切りで東京を重点支援 https://t.co/otH1fM1Tr3 #日刊ゲンダイDIGITAL
— forester (@shakesforester) 2017年10月16日
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