ラッパ屋「筋書ナシコ」約1時間45分。倒産寸前の出版社が起死回生をかけた融資、新規事業の誓約の行方は? パーティー会場ロビーの群像喜劇。世知辛すぎる題材山盛りだが大笑い。古き良き映画のような優しい大人の芝居。26日まで紀伊國屋ホール。https://t.co/bCLhMvmxyM
— 高野しのぶ (@shinorev) 2016年6月20日
私の明日の筋書きはどこにあるのか…等身大の人間が繰り広げるコメディ、ラッパ屋『筋書ナシコ』開幕レポ | SPICE – エンタメ特化型情報メディア スパイス https://t.co/aFDO2nCrqp pic.twitter.com/Yrsm4UUgrh
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2016年6月20日
上演中のラッパ屋「筋書ナシコ」@紀伊国屋ホールの笑劇度が極めて高い。同劇団の、ここ最近の中で最も傑出した作品ではないか。セリフがいちいち面白いのはモチロンだが、今回は人物相関図だけで笑えてしまう。英国コメディのような凝縮感がある。そして、俳優陣の勢い!
— うにたもみいち (@momiichi) 2016年6月21日
⇒CoRich舞台芸術!『筋書ナシコ』