2016年3/16に帝国ホテルの「第19回鶴屋南北戯曲賞贈呈式」に伺いました。長田育恵さんの受賞作はグループる・ばるで上演された『蜜柑とユウウツ ―茨木のり子異聞―』。てがみ座の皆さんが『対岸の永遠』の公演中で出席できないため、受賞作について(勝手に)メルマガ号外を出した私にお声が掛かり、お言葉に甘えて出席させて頂きました。
長田さんのスピーチは戯曲そして演劇への愛に満ちたもので、明晰な語り口と、よく通るしっとりとした声は、女優さんかと思うほど!若くみずみずしい姿はまさに登壇者の華でした。長田さん、関係者の皆様、本当におめでとうございました!
⇒長田さんのfacebookへの投稿
3月16日、帝国ホテルにて鶴屋南北戯曲賞の受賞式がありました。
長田がグループる・ばるに書き下ろしました『蜜柑とユウウツ-茨木のり子異聞-』にて受賞させていただきました。いつも、てがみ座を支えてくださる皆さま、… https://t.co/5Jqcf3VVeV
— 演劇ユニットてがみ座 (@tegamiza_PR) 2016年3月16日
舞台制作PLUS+|制作ニュース|長田育恵『蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~』が受賞 「第19回鶴屋南北戯曲賞」 https://t.co/SnK2EkMpWg
— ネビュラエクストラサポート(Next) (@next_nevula) 2016年1月28日
※私の文章は、facebookの友人限定で投稿していた内容を一部修正して転載しました。
※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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