ナイロン100℃『睾丸』07/06-29東京芸術劇場シアターイースト

 ケラリーノ・サンドロヴィッチさんが作・演出されるナイロン100℃の46th SESSION『睾丸』は、今から数十年前の日本が舞台のストレートプレイ。上演時間はカーテンコール込みで約3時間5分、途中休憩15分を含む。当日パンフレットは巨大サイズで1800円。

 舞台となる1993年といえば私はほぼ20代で、時代の空気は覚えていました。そこに、さらに25年前の1968年のものものしい風が吹き込みます。不穏さを常にかもしながら、カラっとした笑いもふんだんでした。

ナショナル・シアター・ライヴ2018「アマデウス」07/06-12 TOHOシネマズ日本橋

 欠かさず見るようにしているナショナル・シアター・ライヴ。「アマデウス」は英国劇作家ピーター・シェーファーの1979年初演戯曲で、ミロス・フォアマン監督による1984年の映画版も有名ですね。米国アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞しています(Wikipediaより)。

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 音楽が凄いのは予想通りですが、演技、歌唱、演出も加わって予想以上。歓喜と絶望が同居するサリエリの独白に何度も涙しました。私は映画版よりもずっと好きでしたね。上映時間は約3時間15分、途中休憩20分を含む。冒頭に稽古場映像とインタビューあり。パンフレットは800円。

ミュンヘン・カンマーシュピーレ『NŌ THEATER』07/06-08ロームシアター京都サウスホール

 岡田利規さんがドイツンの公立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレにて、現地の俳優らと創作し、2017年2月に世界初演された作品です。とても楽しみにして京都に伺ったのですが、大雨で開演前にたどり着けず…40分間ぐらいは観られたでしょうか。でも行って良かったです。

 ⇒ドイツ公演のトレーラー
 ⇒ドイツ公演の劇評

 ※レビューは2018/07/17に公開しました。

project navakov『ヘッダ・ガーブレル』07/05-08 Vacant

 文学座の稲葉賀恵さんが『ヘッダ・ガーブレル』を演出。初日に拝見しました。

 10月に新国立劇場で上演される『誤解』のチラシ、フォントもイラストもデザインもめちゃくちゃかっこいい!

serial number『serialnumberのserialnumber「nursery」』07/01-07 The Fleming House

 『next move』が面白かったので、2作目『nursery』も今月のメルマガでお薦めベスト3としてご紹介していました。こちらも面白かった~!

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