【コロナ禍84】ソフトバンクグループ「PCR検査事業で検査費用を1人あたり2000円に(配送料除く)/まずは法人向け/個人向けは今冬以降」

 民間企業により唾液PCR検査がかなりの低価格で提供されるようになりました。9月24日の日経新聞によると「(ソフトバンクグループの)孫氏は「経済の再起動と感染拡大の防止のために、いつでも誰でも高頻度で検査が受けられる体制作りが必要だ」と述べた」とのこと。孫正義さん、ありがとうございます。できれば他の企業も続いてほしいです。関連投稿⇒12345 ⇒前回の【コロナ禍】はこちら

 そもそも公的補助でもっと安価に、いや、無料にするべきだと思いますが、1人2000円(送料別)だと、これまでの市場価格の約10分の1以下ですね。舞台芸術関係者の負担も一気に軽減されます♪ もし観客が受けて陰性だったならば、少なくとも自分から電車内、劇場ロビー、客席などで他人に移すことはないので、今までよりも積極的に外出できます。そして無症状のうちに陽性とわかれば早めの手当てが可能になります。感染対策はまず検査と隔離。これこそが人権を守り経済を回す手段だと私は思っています。

6月2日:タカラバイオ「唾液による新型コロナウイルスのPCR検査が可能になりました
9月25日:ソフトバンクニュース「検査費用は1回2,000円と実費負担のみ。「東京PCR検査センター」が本格稼働
9月26日:M&A Online「「ソフトバンク」は、なぜ2000円でPCR検査ができるのか

【講座】バグ・ミュージック株式会社「演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間Vol.3「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について(ZOOM開催)」10/02夜実施※〆切なし

 演出家の鈴木裕美さんが「演劇のことを話す時間」というシリーズを始めていらっしゃいます。第3回目のテーマは「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について」。詳細は公式チケット販売サイトをご確認ください。

●演出家 鈴木裕美の演劇のことを話す時間Vol.3
「ニューヨークでの俳優とプロデューサーとの間で交わされる契約書について」
・日時:10月2日(金)19:00~20:30
・参加券:1,500円 
・参加について:
 どなたでも参加可能
 「ZOOM」のオーディオ、ビデオのON・OFFは自由
 「ZOOM」入室の際は名前を表示すること

 もしかしたらこの講座の内容からははずれるかもしれませんが、ニューヨークの俳優とプロデューサーの話…と聞いて思い浮かんだことを書いておこうと思います。

 先日、俳優の和田華子さんが推薦されているNetflixオリジナル・ドキュメンタリー「DISCLOSURE トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして」を拝見しました。テレビや映画、報道などが長年にわたり偏った「トランスジェンダー像」を作り、流布してきたことを知りました。私自身もそれを盲目的に受け入れ、差別に加担してきただろうと思います。

 アメリカの映画界は、たとえばアカデミー賞・作品賞ノミネート作品に新たな条件を設けることで、構造的な差別をなくしていこうとしています。

 以下、CoRich舞台芸術!の掲示板より転載します。鈴木さんのツイートの続きもあります。

【コロナ禍83/寄付】PCR検査拡充プロジェクト「あなたがPCR検査を受けることが応援になる!/1万円寄付でPCR検査が半額に(2万円→1万円)/検査は10人以上から」※寄付は10/30まで

 PCR検査拡充プロジェクト(東大先端研×村上財団×PWJ)が、芸術分野、スポーツ分野、災害支援、教育分野、医療・福祉分野の方々に、無料でPCR検査を受けていただくための資金集め(クラウドファンディング)をしてくださっています。拙サイトでは【コロナ禍75/公募&寄付】として情報掲載中で、〆切は11/06(金)23時です。関連投稿⇒123 ⇒前回の【コロナ禍】はこちら

 数日前から、新たなプロジェクトが始まりました。1万円の支援をすると、自分のPCR検査費用が半額になるクーポン(2万円→1万円)がもらえるというもの。ただし検査申込は10人以上からです。
 企業や団体がまとめてPCR検査を受ける際に、このクラウドファンディングで半額を先払いしておくイメージですね。自分たちの検査費用(の半額)が、芸術関係者らの検査費用にもなるのは一石二鳥です。詳細は公式サイトでご確認ください。

【コロナ禍82/ご報告】PCR検査拡充プロジェクトに賛同者メッセージを寄せさせていただきました

 僭越ながらPCR検査拡充プロジェクト(東大先端研×村上財団×ピースウィンズ・ジャパン)賛同者メッセージを寄せさせていただきました。関連投稿⇒123 ⇒【コロナ禍81

 少しでも安心して創作・発表に取り組めるよう、表現者の皆様には定期的にPCR検査を受けていただきたいと思っています。陽性者を発見できれば感染拡大を防げますし、早期治療にもつながります。 些少ながら支援させていただきました。今と将来の芸術のために、より多くの支援が集まりますように。
 高野しのぶ(現代演劇ウォッチャー、しのぶの演劇レビュー主宰)

 クラウドファンディングの寄付は11/6(金)23時まで!

 ※このエントリーに続きはありません。

【コロナ禍81/申請】「文化芸術活動の継続支援事業(第3次募集)」に申し込もう(申請期間:09/12(土)10時~09/30(水)17時)

 文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」第3次募集が実施されます。関係者が声を届けてくださったおかげか、以前より体制が強化され、スピードアップし、承認件数が増えたようです。詳細は公式サイトでご確認ください。⇒【コロナ禍80

 ⇒第2次募集への申請呼びかけ
 ⇒公的支援の自己診断チャート
 ⇒個別相談窓口(ZOOM/1回40分間/無料)あり!
 ⇒経済産業省「J-LODlive個別相談会」も継続開催中