J-LODlive補助金の勉強会第二弾です（⇒第一弾の告知）。参考⇒【コロナ禍65】【コロナ禍67】
公演主催者ならだれでも参加可能です。詳細は公式サイトでご確認ください。
★演劇業界の動きを伝える配信「文化庁緊急総合支援パッケージ徹底攻略！」（7/3（金）20時～）もご確認ください。
「小劇場のための（小劇場でなくても受けられる）、J-LODlive補助金と主な支援制度」勉強会（2020.07.05）を開催します。小規模団体などにも分かりやすいようQ&A方式の初歩的な勉強会（新しい支援策の解説も少しだけ）です。※未加盟団体は申し込みが必要です。https://t.co/GTVeaEWKDk
— 緊急事態舞台芸術ネットワーク（JPASN） (@j_p_a_s_n) June 29, 2020
野田秀樹さんが聴き手になって、骨董通り法律事務所の福井健策さんが初歩的な解説をしてくださるとのこと。
日時：2020年7月5日（日）11:00～13:00
実施方法：ZOOMにて実施
内容：
J-LODlive補助金Q&A
文化庁支援制度（特に1～3）の入門編
支援策自己診断フローチャート、法人化ガイドの紹介
政策投資銀行が、3～5月だけのイベントの中止・延期で経済損失3兆円と推計。最大は地域の祭り、次いでライブ・舞台が9048億円、プロスポーツが2688億円の損失。
チケット収入の減少や総経費のデータはあったが、周辺の飲食・宿泊など経済影響も加味した調査結果は初めてか。 https://t.co/XGWISKbPY6
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) June 29, 2020
損失補償しない政府方針のもと、あの手この手の補助金で支えようとしてくれる担当者への感謝も、ある。
他方、たとえ一部でもいいから、各現場に痛手の大きさに応じた公正な補償をしていれば、複雑な補助金で現場が申請疲れを起こすことも、ここまで給付が遅れることもなかったという思いも、ある。— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) June 29, 2020
↓2020/6/30加筆
「小劇場のための（小劇場でなくても受けられる）、J-LODlive補助金と主な支援制度」勉強会（2020.07.05）を開催します。小規模団体などにも分かりやすいようQ&A方式の初歩的な勉強会（新しい支援策の解説も少しだけ）です。※未加盟団体は申し込みが必要です。https://t.co/GTVeaEWKDk
— 緊急事態舞台芸術ネットワーク（JPASN） (@j_p_a_s_n) June 29, 2020
政府主導による現在のガイドライン一覧は下記PDF。
居酒屋にも図書館・クラシックコンサートにも全部一律で「客席はできるだけ２ｍ（最低１ｍ）間隔」を求めるようなナンセンスを早く脱して、現場の状況に応じた多様な指標が大切だろう。https://t.co/wZlhz1u993— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) June 29, 2020
ああ、紹介して貰っていたのですね。感謝！
＞どんな支援が受けられる？ 質問に答えるだけで診断する舞台芸術関係者向けサービス公開（ITmedia NEWS） – Yahoo!ニュース https://t.co/SapfzJc8ua
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) June 20, 2020
「J-LODlive補助金（経産省）」FAQページ（協力：骨董通り法律事務所）を公開しました。申請開始から1回目の採択までに、ネットワーク内で共有された疑問や確認をまとめました。制度の基本的な質問から、申請や報告の手続きに至るまで、6/30現時点でのFAQになります。https://t.co/3dsh1RLP9V
— 緊急事態舞台芸術ネットワーク（JPASN） (@j_p_a_s_n) June 30, 2020
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