イマシバシノアヤウサ『モジョ ミキボー』12/14-12/21シアタートラム

 メルマガ12月号でお薦めNo.1としてご紹介していた作品です。上演時間は約1時間20分。

 初演で翻訳の平川大作さんが「小田島雄志・翻訳戯曲賞」を受賞。2013の再演時にメルマガ号外を発行しました。「ミキボーと僕」という題名で映画化もされています。

 レビューはほぼ記録のみ。

≪あらすじ・作品紹介≫ https://ameblo.jp/mojo-mickybo/
北アイルランド―宗教が異なる二人の少年を取り巻くものとは・・・・・・
『明日に向って撃て!』が公開された1970年のベルファスト。映画の中のブッチとサンダンスに憧れるふたりの少年、モジョとミキボー。
異なる宗教の家庭に育ったふたりは出会い、越えてはならないと告げられていた橋を渡る。
ギャングの契りを交わし、大人たちの身勝手なルールなんかには従わず、異国オーストラリアの大地を夢見てひた走るが、その先にあったものは・・・・・・。

17役を二人の俳優で演じる冒険物語。
2010年、2013年とOFF・OFFシアターでロングラン上演され人気を博した伝説の舞台、満を持して再再演!
≪ここまで≫

浅野雅博さんと石橋徹郎さん
浅野雅博さんと石橋徹郎さん

 ここからネタバレします。

 ミキボーとモジョは映画「明日に向って撃て!」↓のブッチとサンダンスの真似をします。

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 パブにいたミキボーの父親がプロテスタント信者による爆弾で死んでしまい、モジョとミキボーの友情は終わります。モジョはプロテスタント、ミキボーはカトリックのコミュニティーに属しているからなんですね。冒頭の大人になったモジョの回想に戻り終幕。とても悲しくなって、涙してしまいました。初演、再演の時とは違う感覚です。ずんと重さが増したのではないでしょうか。

 ↓2019/12/28加筆

出演:浅野雅博(モジョ、他)、石橋徹郎(ミキボー、他)
脚本:オーウェン・マカファーティ
翻訳:平川大作(第3回小田島雄志翻訳戯曲賞受賞)
演出:鵜山仁
美術:乘峯雅寛 照明:中山奈美 音響効果:杉山秀行 映像:池田暁 舞台監督:村岡晋 振付:新海絵理子 演出助手:谷こころ 宣伝写真・宣伝美術:垣内敏秀 票券:TiA Production 制作:イビケイコ
企画・製作:イマシバシノアヤウサ 
提携:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後援:世田谷区
【発売日】2019/10/26
★プレビュー公演(12/14)一般前売¥3500・当日¥4000 
○一般 前売¥5000・当日¥5500
○学生(16歳以上)前売・当日¥3500
○U15(15歳以下)前売・当日¥1000
※学生、U15はカルテットオンラインにて要事前予約、当日精算時に中学生以上は学生証ご提示下さい。
○リピーター割引(終演後の劇場受付限定)¥3500
https://ameblo.jp/mojo-mickybo/
https://enterstage.jp/news/2019/12/013616.html
http://enbu.co.jp/kangekiyoho/mojomikibo-interview-2019/

※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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