【提案】舞台の稽古場でパワハラ、セクハラなどのハラスメントについての講習を行ってはどうか

 早稲田大学主催の「イベント」で60代の教授が学外関係者に暴力(後頭部を3回、素手で殴ったそうです)を振るい、停職2カ月の処分となりました。この4月19日のニュースについて演劇批評の山﨑健太さんが、暴行事件が起こったのは演劇の稽古場で、加害者は演出家、被害者は俳優であるとご自身のツイッターで明かしました

 まさか大学内で演出家が俳優を殴るなんて…すごくショックです……。ちょうど先日のトークイベントでも稽古場でのパワハラが話題にのぼり、ハラスメントは人権問題なんだよなぁ…と改めて考えていたんです。

 世代間の認識のギャップも大きいですよね。私が幼いころ、「子供を叩くのはしつけだ」という信仰は広く共有されていて、私自身も公立の中学・高校の教室で先生に堂々と叩かれたり、理不尽に怒鳴られたりしていました。

 舞台公演は初めましての人たちが集まることも多いですよね。座組の全員がそろうと思われる稽古初日に、専門家を招いて、パワハラ、セクハラ講座を開くようにしてはどうでしょうか? 一観客の思い付きにすぎませんし、そういう講座や専門家についても何も知らないのですが(すみません!汗)、情報共有のためにも書いておきます。

 ※このエントリーは2019/06/20に公開しました。
 ※「レクチャー受講よりも皆で話し合いをする」という案がすでに議論されていました。以下にツイートを転載しています。

■山﨑健太さんのツイートより

■私のツイート

■TPAM2019「舞台芸術界のセクシュアル・ハラスメントや性暴力について一緒に考えませんか?」

■2019/06/20加筆

 ※↑2010年10月25日のブログです。

(2019/06/24加筆)

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(2019/07/11加筆)

 ↓この記事にある“問題の教授”は早稲田大学スポーツ科学学術院の所属です。

(2019/08/06加筆)

(2019/11/05加筆)

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