【宣伝】「CoRich舞台芸術まつり!2018春」スポンサード公演・オパンポン創造社『さようなら(大阪・東京再演)』特別インタビューを担当しました

 「CoRich舞台芸術まつり!2018春」でグランプリを受賞したオパンポン創造社『さようなら』が、こりっちスポンサード公演として再演されます。特別インタビューを担当させていただきました。

 日程:
 4/11(木)~14(日)@HEP HALL(大阪・梅田)
  予約⇒ https://stage.corich.jp/stage/97985 ※初日の4/11夜は前売り完売!
 4/18(木)~21(日)@シアターKASSAI(東京・池袋)
  予約⇒ https://stage.corich.jp/stage/97986

 ⇒ 特別インタビューページ:https://stage.corich.jp/contents/sayounara
 ⇒ スポンサード公演特設ページ:https://stage.corich.jp/festival2018/sponsored 
 ⇒ グランプリ受賞ページ:https://stage.corich.jp/festival2018/grand_prix#b 
 ⇒ 審査員クチコミ評:https://stage.corich.jp/festival2018/grand_prix07

 オパンポン創造社は作・演出・出演される野村有志さんの一人ユニットです。野村さんを含む出演者の皆様(一瀬尚代さん、川添公二さん、美香本響さん、伊藤駿九郎さん、殿村ゆたかさん)に、大阪の稽古場でお話を伺いました。

 『さようなら』の初演は約14年前です。野村さん曰く「今(自身)を変えたくて、狂ったように新作を上演し続けていた時期」に書かれた戯曲で、テーマはズバリ「今(自身)からの脱却」です。野村さんは「一念岩をも通す」「継続は力なり」を体現して来られたのだなと思いました。

 出演者の一瀬尚代さんは野村戯曲を「人間の本質をストレートに作品にしている」「(作者が)一人の人間として、人間を描いている」と分析し、「だから私自身が隠していた自分の劣等感や、人間臭さを出して作品と向き合う」「自分の生き方を野村さんの作品に乗せる」「自分がマイナスだと思っていたものがプラスになる、マイナスを活かせる」と、俳優としての創作姿勢を語ってくださいました。個人的にとても共感します。

 野村さんはまた、「酸いも甘いも関係なく(人生の)全てが血肉となり救いになる」のが演劇であり、「身体一つで始められるのが、演劇の素晴らしいところの一つ」ともおっしゃっています。野村さんはオパンポン創造社を一人ユニットとして継続し、作品を作り続けてこられました。説得力のあるご発言だと思いました。

 ※過去のスポンサード公演のインタビュー
 2018年(2017年の催事):http://shinobutakano.com/2018/04/16/9128/
 2017年(2016年の催事):http://shinobutakano.com/2018/03/12/8777/
 2016年(2014年の催事):http://shinobutakano.com/2016/06/16/2162/
 2014年(2012年の催事):http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0617180202.html

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