【ワークショップ】DULL-COLORED POP「演劇ワークショップ(5講座)」02/26~03/10実施※基本的に先着順、書類選考あり、〆切なし(メールのみ)

 谷賢一さんが率いる劇団DULL-COLORED POP(ダル・カラード・ポップ、通称ダルカラ)が5つの演劇ワークショップを開講します。詳細は公式サイトでご確認ください。

●DULL-COLORED POP演劇ワークショップ(WS)
 期間:2/26~3/10
 会場:都内(曙橋近辺)
 講師:谷賢一、大原研二、東谷英人

 大原研二+谷賢一『テクニックだけのWS』
  【定員】各回12名【参加費】7000円(3日間)
 東谷英人『台詞を言葉にするWS』
  【定員】各回12名【参加費】4000円(3日間)【参加条件】30歳まで
 谷賢一『ひたすら怒られてみる演技WS』
  【定員】各回12名【参加費】4000円(1日間)
 谷賢一『ひたすら褒められてみるWS』
  【定員】各回12名【参加費】4000円(1日間)
 谷賢一『動詞と形容詞で分析する演技/演劇WS』 ※定員に達した回あり
  【定員】各回12名【参加費】8000円(2日間)

【稽古場レポート】新国立劇場演劇研修所12期生修了公演『るつぼ』01/29新国立劇場地下リハーサル室

チラシと上演台本
チラシと上演台本

 新国立劇場演劇研修所(⇒公式facebookページ、⇒公式ツイッター)の12期生修了公演『るつぼ』の稽古場に伺いました。12期生の現場に伺うのは『朗読劇「少年口伝隊一九四五」』、『トミイのスカートからミシンがとびだした話』以来、3度目です。

 『るつぼ』は米国劇作家アーサー・ミラーの代表作の1つで、1953年ニューヨーク初演のトニー賞受賞戯曲。演出は同研修所長の宮田慶子さんです(過去の稽古場レポート⇒)。宮田さんは2009年の同研修所3期生試演会と、2012年の新国立劇場演劇部門の本公演でも『るつぼ』を演出されています。

●新国立劇場演劇研修所12期生修了公演『るつぼ』⇒公式サイト
 02/08-13新国立劇場小劇場 THE PIT
 作:アーサー・ミラー 翻訳:水谷八也 演出:宮田慶子
 A席3240円 B席2700円 Z席(当日券)1,620円 学生券1000円(予約なくても1000円)。
 ※2/9(土)14時、2/10(日)14時は前売り完売。当日券あり。
 ※上演時間は3時間20分(1幕95分・休憩15分・2幕90分)。

写真左から:河合隆汰、坂川慶成、西原やすあき、福本鴻介 右下:川飛舞花
写真左から:河合隆汰、坂川慶成、西原やすあき、福本鴻介 右下:川飛舞花

 流れや結末を知っていてもハラハラドキドキさせられる、さすがの名作です。若者らしい弱さと焦燥感、躍動する身体が鮮烈で、同じ構造の演出でも全く違うお芝居になっていました。特にラストシーンの印象の変わり具合ときたら!俳優が違うとこんなに変わるのかと、改めて驚かされました。

チェルフィッチュ『スーパープレミアムソフトWバニラリッチソリッド』01/25-02/03シアタートラム

 「2014年の初演以降、世界13カ国22都市を巡った『スーパープレミアムソフト W バニラリッチ』」の再演です。とはいえ、題名に「ソリッド」と加筆され、テキストはそのままに再創作されたとのこと。私は初演を観られていません。上演時間は約1時間50分。

 メルマガ発行直後の寝不足と、疲労もあったせいか、眠ってしまいました………(涙)。近頃、お能に近い形式に対する自分の苦手度がアップしている気もします…。

 私が観た回は英語字幕付きでした。(観ている時は)いつもの感覚で楽しみましたが、考えてみたら字幕なしの上演は日本ならではかもしれません。敢えて字幕なしの回を選んでも良かったのかも~。

 レビューは記録程度です。