劇団朋友『残の島(のこのしま)~伊藤野枝と代準介、そしてルイズ~』10/25-28俳優座劇場

 シリアルナンバー(元・風琴工房)の詩森ろばさんが劇団朋友に新作を書き下ろし、文学座の西川信廣さんが演出されます。原作は矢野寛治著『伊藤野枝と代準介』(弦書房刊)。上演時間は約2時間40分、途中休憩15分を含む。

伊藤野枝と代準介
伊藤野枝と代準介
posted with amazlet at 18.10.25
矢野 寛治
弦書房
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 伊藤野枝という歴史上の人物は、演劇だと、宮本研の名作戯曲『美しきものの伝説』でおなじみですよね。野枝を演じた辻村優子さんが素晴らしかった!

【稽古場レポート】新国立劇場演劇研修所12期生試演会『トミイのスカートからミシンがとびだした話』12/17新国立劇場・合唱リハーサル室

 日本唯一の国立俳優養成所である新国立劇場演劇研修所(⇒公式facebookページ)が、12期生の試演会として三好十郎の1951年初演作『トミイのスカートからミシンがとびだした話』を上演します。67年ぶり、初演以来初めてという、とても貴重な公演です。前回の朗読劇に続いて、12期生の稽古場にお邪魔しました。

 過酷な状況に右往左往する自分自身を笑い飛ばし、時に健気に、時にふてぶてしく乗り越えていく、庶民の群像劇です。台本を一読し、くすりと笑いながら涙ぐんでしまいました…。
 本格的な美術、衣装などが揃う公演で、いつもながらチケット代が安い!

●新国立劇場演劇研修所12期生試演会
 『トミイのスカートからミシンがとびだした話』⇒公式サイト
 会場:新国立劇場小劇場THE PIT
 10月26日(金)19:00
 10月27日(土)14:00 ※残席わずか!終演後に研修所説明会あり♪
 10月28日(日)14:00 ※残席わずか!
 10月29日(月)19:00
 10月30日(火)19:00
 10月31日(水)14:00
 上演時間:約2時間半(休憩15分を含む)を予定。
 A席3,240円 B席2,700円 Z席(当日券)1,620円 学生券1,000円
 ⇒チケット購入サイト ⇒チケット購入用電話:03-5352-9999

写真(敬称略):演出の田中麻衣子(右端)
写真(敬称略):演出の田中麻衣子(右端)

 公演中に無料の説明会↓があります。関心がある方なら誰でも参加可能。観劇とあわせてどうぞ!

 15期生の募集概要↓も公開されています(⇒告知エントリー)。

流山児★事務所『わたし、と戦争』10/17-10/24ザ・スズナリ

 瀬戸山美咲さんが流山児★事務所に新作を提供し、演出も手掛けられます。

 レビューはほぼ記録のみ(2018/10/31公開)。

ナショナル・シアター・ライヴ2018「フォリーズ」10/19-25 TOHOシネマズ日本橋

 欠かさず見るようにしているナショナル・シアター・ライヴ(⇒前回のレビュー)。今回も母と行けました…!がんばった!

 『フォリーズ』は1971年初演のスティーヴン・ソンドハイムさん作詞・作曲のミュージカルで、トニー賞最優秀楽曲賞受賞作です。ナショナル・シアターで2017年にドミニク・クックさんの演出で上演されました(映画冒頭のインタビューより)。同劇場では1987年(だったかな?)以来の上演だったとのこと。

 パンフレット(800円)によると、出演者37人、ミュージシャン21人という大きなプロダクションで、装置も衣装も豪華!2018年のローレンス・オリヴィエ賞で最優秀ミュージカル・リバイバル賞、最優秀衣裳デザイン賞(ヴィッキー・モーティマー)を受賞しています。2019年2/4~3/26までオリヴィエ劇場で再演予定。
 
 2時間35分(休憩なし)はちょっときつかったですが、もともとの上演が休憩なしだったんですね。

東京芸術祭2018『野外劇 三文オペラ』10/18-28池袋西口公園

 「東京芸術祭2018」の「東京芸術祭直轄プログラム」を拝見。イタリア人演出家ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティさんによる『野外劇 三文オペラ』では、フル・キャスト・オーディションが実施されました。選ばれた出演者による約2時間の野外劇です。外側から覗き見できますよ~!

 今回の新訳の書籍↓が発売中(2018/10/22加筆)。

三文オペラ
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ベルトルト ブレヒト
共和国
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