月: 2018年8月

　斉藤直樹さんと内田亜希子さんが共演されるので拝見しました。面白かった～！キャスト違いのAとBの2バージョン公演で、演出が異なるそうです。

Qlouds「蝶のやうな私の郷愁」A ver.（斉藤直樹&内田亜希子）約60分弱。松田正隆さんの二人芝居の1999年改定版。面白かった♪自由と制御を両立させる俳優の演技を堪能。何度もクスリと笑えて嬉しい。不知火が照らす小さな殺意まで想像できた。残り3ステ、8/21までAPOCシアターhttps://t.co/Vym2d8c12Y

— 高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー） (@shinorev) 2018年8月18日

本日、A version初日開幕しました‼️
明日は15:00よりB versionが初日を迎え、19:00よりA versionの上演となります✨

公演サイト：https://t.co/EIZBheF7Nl
チケット予約ページ：https://t.co/UmD3jAh5TM#斉藤直樹、#内田亜希子、#越塚学、#牧野莉佳 pic.twitter.com/O8o6156cjH

— 舞台『蝶のやうな私の郷愁』@Qlouds (@Qlouds_play) 2018年8月17日

　ラゾーナ川崎プラザソルが12周年記念公演として上演する、2018年12月公演『カワサキ　ロミオ＆ジュリエット（仮題）』の出演者募集情報です。詳細は公式サイトでご確認ください。

　演出は2017年に利賀演出家コンクールで優秀演出家賞を受賞された、カワサキアリスのAshさん。私はク・ナウカやSPACの公演でお会いしています。

【オーディション情報】
2018年12月上演のラゾーナ川崎プラザソル12周年記念公演「カワサキ ロミオ＆ジュリエット」の出演者を募集しております！オーディション締め切りが8月20日となっておりますので興味がある方はお早めにご応募ください！

詳細はこちら↓https://t.co/bNK1BbK0ph

— カワサキアリス (@kawasakialice) 2018年8月15日

●ラゾーナ川崎プラザソル12周年記念公演
　『カワサキ　ロミオ＆ジュリエット（仮題）』
　公演期間：2018年12月

　オーディション日程：2018年8月23日（木）14時～、16時～、18時～のいずれか
　募集キャスト：ロミオ／ジュリエットを含むほぼすべての役
　応募条件（抜粋）：国籍は不問。演技、歌唱、ダンス、または何らかの身体表現に自信がある人。
　締切：8月20日必着（専用の応募用紙をダウンロードして記入し、応募フォームまたは郵送にて）
　応募に関しての問い合わせ：メールアドレス：kawasakialice044（アットマーク）gmail.com

【カワサキ ロミオ＆ジュリエット】
8月23日(木)キャスティングオーディション開催！！

オーディション詳細はこちらhttps://t.co/bNK1BbK0ph

【応募締切 8月20日】 pic.twitter.com/T1bGf88BVz

— カワサキアリス (@kawasakialice) 2018年8月3日

　このエントリーに続きはありません。

　「したため」は和田ながらさんが率いる京都の団体です。こまばアゴラ演出家コンクール『こまばアゴラ演出家コンクール2018・第一次審査』で拝見した『ヘッダ・ガブラー』の演出がとても面白かったので、本公演に伺いました。

　上演時間は110分とのアナウンスでしたが、8/13（月）14時の回は10分押しで開演し、16時10分前ごろに終演でしたので、100分（1時間40分）だったのではないでしょうか。

　『文字移植』は多和田葉子さんの同名小説の舞台化で、2016年以来の再演とのこと。残念ながら私は演技方法も含め、演出にもテキスト（台本）にも興味が持てなかったです。

文字移植 (河出文庫文芸コレクション)

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　レビューは記録のみ。

　宮城県石巻市で稽古し、岩手県大船渡で本番を迎える『ミュージカル「シシオドリ海を渡る」』の出演者募集情報です。詳細はチラシの情報でご確認ください（⇒１、２）。

　黒川陽子さん（劇作家）、田中圭介さん（演出家）が主なスタッフとしてかかわられる公演です。

●みんなのしるしLLC（岩手県）『ミュージカル「シシオドリ海を渡る」』
　公演日程：2019年3月10日
　会場：リアスホール・マルチスペース（大船渡市）
　稽古日程：2018年11月～2019年3月（石巻市）
　主なスタッフ：黒川陽子（劇作家）、田中圭介（演出家）、　磯島未来（振付家・ダンサー）

・オーディション
　日程：09/16、17（どちらかにご参加ください）
　資格：ダンス、演劇、打楽器のいずれかの経験者であること（プロ・アマ不問）
　〆切：09/10（メールのみ）

・問い合わせ
　みんなのしるしLLC（岩手県）
　メール：minna（アットマーク）mi-kuni.com
　電話：0192-47-5123

　※このエントリーに続きはありません。

　急な坂スタジオにて、俳優、劇作家、演出家の山縣太一さんによる俳優ワークショップが開催されます（これまでの主な告知エントリー⇒１、２、３）。詳細は公式サイトでご確認ください。

　山縣さんはオフィスマウンテンで自作を上演し、客演もされています。『スワン666』での演技が素晴らしかったです。

●急な坂スタジオ「俳優が自分の身体を振り付けるWS」
講師：山縣太一（オフィスマウンテン）

日程：2018年9月 週1回 (全４回)
①金曜昼コース　9/7、14、21、28（13～16時）
②金曜夜コース　9/7、14、21、28（18～21時）
③土曜昼コース　9/8、15、22、29（13～16時）
*①～③の内、希望のコースをお選びください。

会場：急な坂スタジオ
参加費：7,000円(全４回)

定員：１クラスにつき10名程度（応募多数の場合、書類選考があります。）
応募締切：2018年8月10日(金)17時まで

ご応募受付8/10までです。
俳優・ダンサーの皆さま、お待ちしております！ https://t.co/4x1Zs9YinA

— オフィスマウンテン (@office_mountain) 2018年7月24日

俳優が作品により関わっていくために俳優が自分の身体を振り付けるワークショップをやります。演出家からの指示を待つな。稽古中から俳優がプレゼンして作品を引っ張ったり奥行きや幅を広げていくんだ。演出家は舞台には立たない。頭を使う肉体労働は俳優がダンサーがやるんだ！ https://t.co/xbqtfPTTRm

— 山縣太一 (@LjRvhvBXih6lt2k) 2018年7月24日

　※このエントリーに続きはありません。