小野寺修二さん率いるカンパニーデラシネラの『ロミオとジュリエット』は2012年に東京現代美術館で拝見。静岡の野外での大道芸バージョンも素晴らしかったんです。メルマガ7月号のNo.1お薦め公演としてご紹介していました。
日本各地の劇場や小・中学校公演を経た東京公演初日に、友人2人を誘って伺いました。
カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』 芸劇の初日鑑賞。素晴らしかった！！沙翁の悲劇を70分に凝縮。観客参加型で娯楽性高い。感情の変化を描く無言の身体表現がドラマに厚み与える。小道具の見立てハイセンス！カテコ3回。7/18まで。https://t.co/6uIgrbmtGE
— 高野しのぶ (@shinorev) 2016年7月16日
⇒CoRich舞台芸術！『ロミオとジュリエット』
『ロミオとジュリエット』小中学校巡回公演、全日程終了！子供達から沢山の刺激、課題をいただきました！心より感謝！！！また会えるよう更に努力します！
— 小野寺修二 (@derashinera) 2016年7月13日
『ロミオとジュリエット』東京公演。無事に終了しました！観客の方々の反応、感想など、学ぶこと多い公演でした！まだまだ足りないこと多し。精進します！ご来場頂いた全ての方、関係の全ての方々に感謝いたします！ありがとうございました！ pic.twitter.com/65mY4CCOeZ
— 小野寺修二 (@derashinera) 2016年7月18日
カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』振り付け動画①
カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』振り付け動画②
≪愛知、福島、広島、宮崎、東京、石川≫
出演：斉藤悠、崎山莉奈、王下貴司、大庭裕介、藤田桃子、小野寺修二
原作：ウィリアム・シェイクスピア 翻訳：松岡和子 演出：小野寺修二
美術：石黒猛
衣装：堂本教子
照明デザイン：吉本有輝子
照明：木藤 歩、吉田一弥
音響：池田野歩
舞台監督：竹井祐樹（STAGE DOCTOR）
表紙イラスト：チャーハン・ラモーン
制作：福島史子
協力：公益財団法人セゾン文化財団
企画製作：カンパニーデラシネラ
【発売日】2016/06/12
<全席自由>
一般前売：3,500円
当日：4,000円
早割：3,000円
高校生：1,000円
中学生以下：無料（3歳以上）
※早割、中学生以下チケットはデラシネラのみ受付
＜芸劇dance提携公演セット券あり＞（枚数限定） 4/16（土）10：00より販売。
一般前売 3500円×3公演のところ、3枚で9,000円になります。(1,500円お得です！)
対象公演
『Co.山田うん ダンスライヴ with 芳垣安洋アンサンブル』（7/1～7/3）
束芋×森下真樹『錆からでた実』（7/8～7/10）
※セット券はチケット購入サイトにログイン後、トップ画面の「セット券予約」より、購入ページに進んでお買い求めください。
※対象の3公演から、それぞれお好きな日程をお選びください。（3公演共通、全席自由席）
※各種割引チケットは対象外です。
※東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取り扱い。（枚数限定販売）
http://www.geigeki.jp/performance/theater126/
カンパニーデラシネラ『ロミオとジュリエット』2016は、観客参加型
https://www.facebook.com/derashinera/posts/790024071131685
※クレジットはわかる範囲で載せています（順不同）。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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